「日中戦争」の行程表
おさらい:偽旗と世界報道のフェイクニュースから始まるいつもの戦争
「ロシアによるウクライナ侵攻」が始まって以後、BBCをはじめとする報道はフェイクだらけ、クライシスアクターだらけの怪しいものばかりでした。

ウクライナだけではなく、「CGの平成の天皇のお言葉」が改元となり、眞子さまのバーチャル婚、バイデンの再登板見送り、石破首相の辞任・・・・

報道のフェイクニュースが実在化してしまうケースが目立ちます。報道が現実を造ってるのです。管理人はデジタルクーデターと呼んでます。
おさらい:コロナもウクライナも予定され準備されていた?
「コロナの時代から「ウクライナ支援」をするような視覚的な洗脳を行っていたのではないか」という仮説
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12733484696.html
しかし逆に、西側諸国(G7中心)のマスコミでは、コロナの時代から「ウクライナ支援」をするような視覚的な洗脳を行っていたのではないか、という仮説も出てきています。
こちらは Hugo Talk という、イギリス在住のリサーチャーの動画です。
動画をご覧になるとお分かりの通り、病院を始めニュースやコロナの広報などで幅広く、青と黄色の色の組み合わせが使われていた、と指摘しているのでしょう。証明するように延々とその具体例がまとめられています。
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https://www.youtube.com/watch?v=LsS3P8144VE&t=1s
以上
安倍ちゃんの「台湾有事」「日中戦争」ミッションを引き継いだサナエ
おさらい:安倍ちゃんのミッションは「台湾有事」だった
統一教会のイベントに祝辞を贈った安倍ちゃん。最後の最後で油断しましたね。これがきっかけで山上被告に暗殺されます。

安倍ちゃんは、岸田おろしを仕掛けて再々登板を考えており、森デブにその旨を伝えていたそうです。森デブは協力を約束していました。
そして、安倍ちゃんの側近の方の証言では、「再々登板し首相になったら台湾に行く予定だった」そうです。日本国首相が台湾に行けば、中国がどう反応するか。
その後の展開が、今起こってるサナエの発言以後の日中関係の緊張だと思う。
しかし安倍ちゃんは、暗殺された。

その後、世界世論はキッシーを、安倍ちゃんのキャラ(日本を軍事国家へ軌道転換しようとしてるリーダー)として喧伝し始めましたが、あまりに実体と違うのでうまくいきませんでした。

岸田じゃダメだということで、再登板を許さなかったんでしょうね。キッシーは再登板を見送ります。警告か圧力があったと思う。
2024年の自民党総裁選は、グローバルさまの予定では、総裁選前の世界報道を見る限り、新世代対決「進次郎(米国)」vs「河野太郎(英国)」、だったと思われます。
表紙を飾る進次郎や雅子。アメリカが工作員を売りだすときによく使う手ですね。

BBCのインタビュー。箔漬けをしたあと破壊工作をさせる。英国のいつものやり方。

進次郎はCSISが育てた兵隊の一人です。番記者や地元民から「筋金入りのバカ」と評判の福田バカボン三世康夫、父が統一教会から表彰された大野敬太朗など、統一教会系の世襲議員が揃ってます。しかし見事にアホばかり。

国民の半分をブロックした河野太郎は、当時の英米大使をフォローしていますね。河野は英米の兵隊なのです。

2024年の総裁選では、進次郎は失言で自滅しました。河野はコロナ対応がアホすぎて国民の怒りを集めており、票が集まりませんでした。
若手対決は総裁選が始まる前から消滅し、どんでん返しにつぐどんでん返しで自民党総裁になったのは、ノーマークのゲルだった。

ゲルや宏池会は、自民党を昭和後期の小渕以前の自民党に戻し、万民繁栄の社会主義的な日本に戻そうとします。
党やカルトの力を借りなくても軽々と当選できるゲルには死角がなく、弱みもなく、メンタルも強く、勤勉で賢く、岸田以上に手ごわかった。
2025年に日中戦争を予定しているグローバルさまは、幕末から代々イギリスの工作員である麻生太郎に命じて、日本のマスコミと電通の総力を挙げてキャンペーンを張り、党内クーデターを決行します。圧力に負けてゲルは退陣。

故安倍晋三の外付けHD的な存在だった高市早苗を首相にしました。

しかし、高市はアホだった。
創価学会が「マサコさまが、ここまで使えないとは思わなかった」と言ってたそうですが、サナエが首相に就任して1か月もたたない今、サナエを作った人たちも似た感慨に浸っているに違いありません。アホを選んだのが悪いのです。
グローバル様の誤算
グローバル様は、グリップしやすいようにアホをエージェントに選んだら、アホはアホなので失敗ばかり。「グレートリセット」も「新世界秩序」も「日中戦争」もうまくいかないのです。

グローバルさまは、マイナンバー保険証は徴兵制につかうつもりだったしい。
マイナンバー保険証は医療現場の猛反対にかかわらず強行しましたが間に合いませんでした。なぜなら、マイナンバー保険証を担当していたダボスのヤンググローバルリーダーの河野太郎がアホだったから。アホを選んだのが悪いのです。

前任者の平井が、システムをNECなどの一流企業に委託せず、自分らの友達に仕事を下ろして予算を中抜きしまくったため開発がうまくいかず、バグだらけで使い物になりませんでした。こいつもアホでした。

アホのサナエを首相にし、小泉純一郎の時のように劇場化して国民を洗脳しようとしましたが、小泉劇場、安倍劇場で免疫の付いた世代のサナエを見る目は冷たく冷めており、うまくいきません。

免疫のない若い世代に関しては成功しているようですが、この世代は選挙にはいかないで、どれだけ票につながるかはわかりません。
そのうち低知能向けの参政党なども出てきましたが、伸び悩んでいます。

今は参政党の幹部。「ハーゲー」の豊田さん。

コーディネーターがついて、トレーニングしても隠せないものはあるよね。こんなに殺意と邪気を発する人、稀有だと思う。

参政党は、もともとは、スピリチュアル系、反ワク系、オーガニック系のニッチな層の取り込みから始まった党でしたが、別の方向に行きそうですね。内ゲバによる死傷者とかでそう。
話を戻しますが、サナエの暴発で自公連立が解消され、地方選は連敗が続きます。はたして報道が発表してる「サナエ人気」「支持率8割」は本当なのでしょうか?

サナエは、国会で中国を挑発したものの、日中両国国民の反応はさめていて世論は冷ややか。官僚や政治家もさめていて、日中融和を優先し調整を進める議員が大半で、号令をかけているのは旧安倍派の連中だけ。
ごく普通の国会質疑で半泣きになっているサナエ。党や権力者のおっさんの威をかりてイキり倒すくせに、困ったら女の子に戻るタイプ。凡庸な人だと思う。

今は庇ってくれる安倍ちゃんはいません。これからは、党や国への非難を代表して受け止める総裁、首相になったのです。メンタルは持つでしょうか。
台湾有事・日中戦争の予定は2025年だったみたいですが、なんせ何もかもがチグハグで間に合わない。

もうすぐ2025年がおわりますが、年内までにサナエが社会死しそう。
※続きます。




