愛子様の影武者①
3人の「愛子様」と、本物の愛子様が消えるまで
結論から言うと、『敬宮愛子様』は、少なくとも3人いらっしゃるようです。
※この記事は2016年に書かれた記事です。
A 本物の愛子様、B ダミー愛子様、C 影子
どれも「愛子様」として公開されている映像、画像です。すべて別人です。
幼少時は、もっとたくさんの「愛子様」が用意されていた形跡がありますが、今現在のこっているのは、本物愛子さまと、ダミーの愛子様が2名と思われます。
2014年の愛子様より、2016年の愛子様のほうが背が小さいですね。
成長期にある愛子様の背が、何故、1年前より低くなるのでしょうか。
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コメント欄より
愛子さんは試験管ベビーです。 愛子さん誕生当時、私は都内の病院に勤務していました。 その時のセンター長の医師が友人の医師から聞いた話では 徳仁さんは無精子症に近いほど精子の数が少なく、動きも悪いため自然妊娠は不可能という事で人工授精するしかないと。 ただし、卵子が誰のものか誰に着床させたかまでは知りません。 世間で知られているように雅子さんの卵子を使って雅子さんに着床させなのかもしれないですし、違う方かもしれないですね。 医療従事者には守秘義務があります。 誰にどんな処置を行ったなどは他人に言えません。法での処罰の対象になります。 ただ、同じ職業同士のなかでは広めないという暗黙の了解のもと有名人の話は回ります。
(以上)
A 愛子様
皇太子徳仁殿下と、雅子夫人との間に生まれた内親王です。
試験管ベビーであること、自閉症であることは、海外でも普通に報道され知られています。
左手の逆さバイバイ、
シャネル足、
無表情
よだれまみれの口もと
知能障害を思わせる表情
丸い頭蓋骨、顔の下部に位置する丸い大きな耳、耳は傾斜してついています。
など、沢山の自閉症を疑われる症状をみせていました。
B ダミー愛子
最近になって、ようやく、この方の存在に気が付きました。
北斗晶ににた雰囲気があるように思います。
愛子様とは、素材とデザインが全くといっていいほど同じなので、なかなか見抜けませんでした。モデルのようにトレーニングされている子です。カメラのレンズに焦点をおいて、コミュニケーションが取れます。健常児と思われます。
愛子様に比べて口が大きく、顔が横に平たく四角いのが特徴です。
目力があり、コンタクトができます。
愛子様はなで肩でぽっちゃりしていますが、この子は肩幅が広くスクエアに張っています。
肩幅のはりかたや、筋肉質にしまった体形から、バスケットボールなどのスポーツをしているかもしれません。
愛子様の宣伝されているプロフィールの中の、「運動神経抜群で、バスケットボールのキャプテン」を担当しているのかもしれません。
C 影子
頻繁に登場する影武者です。2015年12月以降、この子が本物の愛子様と完全に入れ替わりました。天皇家の血を汲まない身でありながら、愛子様になりすまし性天皇になろうとしています。そうです。クーデターの主犯です。
ダミー愛子はカメラのレンズをみて会釈し手を振りますが、影子は、向う側の人や全体を見て会釈し手を振り笑います。
※左はザウルス氏よりお借りしています。
耳が高い位置にあり、小さい耳をしています。耳の穴の形に特徴があります。
下がり眉毛、高い位置にある耳、先が二つに割れている顎。
左手の甲にほくろがありました。
ダミー愛子はカメラのレンズに視点をあわせていましたが、この子はカメラのレンズではなく、人、向う側の全体に意識がむいいるふうにみえます。本物の愛子様は、左手が不自由ですが、この子は、きちんとキャップを締めることができます。
影子と本物の愛子様は、2015年12月に完全にすり替わりました。
以後、本物の愛子様は御公務、儀式にはお姿を見せず、宮内庁の公開映像や報道から消し去られました。愛子様の御身が案じられます。
この3人の愛子様は、歯並び、耳、骨格、身長などで簡単に判別できます。
詳しく見てみましょう。