本日もお越しいただきありがとうございます。
加筆しているうちに長くなってきたので別けました。
天武系と明治系
何度も書かせていただいていますが、今の明治系は、奈良時代の天武の皇統とよく似ていますね。

奈良時代の天武天皇は皇族ではなく、実は弟である天智天皇の母の連れ語だったといわれています。
甥の弘文天皇をクーデターで倒した後、天武は即位しますが、その後、草薙の剣に祟られ、かつ男系が続かなかったところを見るとやはり偽物だったと思います。
天皇家の家系とは関係ない非皇族の天武天皇では神道では恩恵をうけれないので、天武系は当時の新興宗教である仏教に激しく傾倒しました。
皇女を斎宮にしたりしてましたが、天武天皇の御代は、近代以降の皇室と同じく祭祀王の天皇は不在だったといえるでしょう。
天智天皇を母とする皇女たちや、その娘が即位すると長く続きましたが、男児は早死するのがお約束でした。
いうまでもなく、天皇の価値は、神武いこう続いている巨大な霊能者=祭祀王の子孫だということです。
巨大な系図にならぶ天皇家の先祖たちの加護をえるため、その運も巨大であり、たとえ資質が凡庸でも、その運が国運に反映されるがゆえに正統な皇統の血統には価値があります。
が、偽物はその恩恵を受けません。他人の系統だからです。例外はありますが、基本的に先祖たちは、あくまで血のつながった子孫しか普通は守りません。
天武天皇も、明治天皇も皇族でない偽物の天皇でした。
でも、明治以降の日本に国運があったのは、民間に天皇という祭祀王に匹敵する霊能者がいたからだと思っています。
天武天皇の頃は、役の小角がいましたし、明治、大正、昭和のころは、出口なお、出口王仁三郎がいました。
天皇が人畜無害な祭祀王ではなく、大陸的な英雄的な人物がトップにたち牽引する必要があった時代の臨時的な処置なんでしょ。
管理人は、王仁三郎は伝承通り有栖川宮の落胤だと思ってます。似てますしね。

王仁三郎の紅卍道教会の自動速記でおろされた道名は「尋仁」。ヒロヒトとも読めますね。この人が本物のヒロヒト天皇だったのだとおもいます。

民間にいた真のヒロヒト天皇が、巨大な天皇家の先祖たち、家系の徳と力を引き継いだ本来の天皇だったのだと思います。
王仁三郎は、戦後、しばらくして亡くなっていますが、その後、それを引き継ぐ方がおられたので昭和の繁栄が会ったのかなと思います。
それがだれかは、後世にならないとわからないと思います。
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本当によく似ている明治系と天武系
天武系は、だらしなく壊疽していき、道鏡がらみのスキャンダルをおこした称徳女帝を最後に絶えました。
そして、臣籍にあり官僚をしていた天智系の皇統男子を皇籍に復帰させ即位させて、皇統を元に戻しました。
天武も明治系も皇族でない人間が皇統を簒奪したところからスタートしています。
時代の変換期でもあり、よくもわるくも圧倒的なリーダーに引率されて、社会システムを新しい時代に合わせる必要があった時代です。
話は少しそれますが、23日生まれの王は最後の王になる可能性が高い運を持っているようです。
・ルイ16世
・エドワード8世
・明仁さん
・徳仁さん
他にもいたと思います。エドワード8世はシンプソン夫人がらみで退位しましたが、そのまま即位して統治した場合、ナチスに傾倒してましたから最後の王になったかもしれません。シンプソン夫人は、そういう意味で英国王室にとって利のある方でした。
明仁さん、ナルちゃんと、2代続けて23日生まれです。これは凄い事だと思います。
これは、神の采配であり、このあたりで、明治系をおわらせる予定なのでは、と考えてしまいます。
卑賎婚に横領、公務祭祀の放棄、日本と皇室の私物化、次々に現れる偽物、コンパニオン化した皇族、、、、
今、皇室は貴賤婚と朝鮮化によって無残に腐敗しボロボロになっていますが、これは、奈良時代に天武系から天智系へと移行したように、今の明治皇統を滅ぼしたあと、正統な皇統、旧宮家へ移動させるプロセスかなと思ってます。
比較してみましょ
初代:天武天皇=明治大室天皇
非皇族、前天皇を暗殺し皇統を簒奪
英雄的なキャラクター、あるいはそういう設定。

皇太子:草壁皇子=大正天皇
病弱、大正天皇は即位したものの早死、

聖武天皇・光明皇后(仏教)=ナル・雅子(創価)
夫は病弱、妻の言いなり

妻はバリバリの異教徒、

光明皇后の悪名高かった4人の兄は天然痘で死亡
雅子の実家の4人(恒、優美子、2人の妹)はどうなるかは不明

光明皇后は大仏建設のため、水銀などの汚染をもたらし公害病が発生。
雅子の実家は、水俣病を引き起こした企業の責任者。
聖武天皇の享年は55歳。
ちなみに、いちおうは本物扱いされていた正田美智子が産んだ徳仁1号の公務がバーチャル化し、偽物と修正の報道が目立ったのが2016年、56才でした。
安積親王(聖武天皇と側室の間に生まれた男子)=悠仁親王(ナルの弟宮の親王、明仁さんの孫の中では唯一の親王、皇位後継者)
どうしても光明皇后が生んだ娘に即位させたいために、藤原仲麻呂によって安積親王は17歳で粛正。
悠仁さまは、、、すり替えられました。その後どうなるかは不明です。

田原総一郎(嫁は創価=異教徒どうしの結婚はありえないので、本人も創価でしょ)は「悠仁様は事故にあう」と殺人予告をしてましたね。
悠仁様ご誕生時には吉祥が多く表れており、もしかしたら、実父の白髪の宮様は旧宮家・皇統の男系の血を引く方だったのかもしれません。
有栖川宮流の書道の奥義を伝承したのは、秋篠宮様(おそらくは白髪の宮様?)と常陸宮華子様だったはず。
この垂れ目の悠仁さまの立太子、即位が、穏便に明治皇統を形だけでも存続させていく最後のチャンスだったのかなとおもいます。
称徳天皇=愛子さん
称徳女帝(聖武と光明に生まれたただ一人の子)
道鏡に禅譲しようとしていたが、病死?により、皇統断絶を免れる。

愛子さん(ナルと雅子の間にうまれたただ1人の子)
本物は自閉症、北朝鮮系の偽物をたくさん用意して誤魔化しています。

明治系も天武系も、ともに男子が生まれない育たない、生まれても「優良な男子」(天武系では大津皇子、明治系では秩父宮、本物の秋篠宮、桂宮(意味不明な事故、により身体障碍者に)、三笠宮寛仁)ほど粛正されるというところも似ています。長命でも御子がないとか(常陸宮、高円宮)、とにかく続きません。
因果の果
因果の果をみれば因がわかりますが、明治系の戦後の親王妃が、
①カトリック、もしくは創価などの異教徒、
②朝鮮系部落民、
①か②、もしくは①と②と併せ持つ女性ばかりでした。
鬼塚氏によると、貞明も実は九条家の娘ではなく、中国から明治大室天皇の所有していた千代田遊郭に贈られてきた、稚児だといわれています。九条節子の名前が学習院の名簿にないそうです。
後日まとめますが、明治天皇の出自は、外人工作員+朝鮮売春婦の混血、という推測も可能だと思います。
徳川期、長州も薩摩も密貿易で荒稼ぎをしていました。当然、外人との接点もあり、鎖国の間も、半島や大陸、あるいは欧米などに自由に行き来していた可能性があります。あくまで可能性です。
工作員とも商社の社員ともいえない人間の混血児が、領内のどこかにため置かれても不思議はないと思います。
当時の日本人の平均身長は160㎝ありませんでした。中央の明治帝といわれている人物が、周りの人たちと比べて長身だったのがわかります。

白人との混血だとしたら、当時には珍しい長身や体格が納得いきますし、朝鮮系との混血なら明治系の朝鮮馬賊的なパターンが理解できます。
皇族ではなく、天智天皇の連れ子だったといわれてる天武天皇もにたようなものだったのではないでしょうか。
さらに、明仁さんも、ナルも、宮家の令嬢が内定していたのに、わざわざ破棄して穢れたカルマを持つ家系からわざわざ妃を迎えてますね。
結婚は、基本的に同種で引き合いますから、やはり、異教徒か、もしくは被差民だらけという親王妃と同じ階層から明治帝は来た人なのでしょう。
ダブルの命数
伏見氏の先の大統領選の鑑定では、ダブルのヒラリーがオリジナルのヒラリーの命数通りになりました。
ヒラリーは、911の式典でたおれたあとダブルとすり替わって大統領選を戦いましたが、トランプが当選しました。


屋号化したダブルであれ、オリジナルの命数に従うことが証明されています。
先祖の加護と、負の因業の相続
皇神、先祖からの加護
普通は、先祖の霊的加護は直系傍系の子孫へゆきます。
当然、偽物は、天皇家の代々の加護はえられません。だって血筋が違いますからね。
代々天皇家を守る守護もつきません。だって他家の人間ですから当然でしょう。
さらには、大事な子孫を殺いたてまつり、なり替わっている偽ものに、愛はわかないでしょう。放置するのはまだ親切なほうで、怒り狂って祟りをなすこともあり得ると思います。
負の因業の相続
しかし悪業カルマの相続は血統とは関係ないらしいのです。
ちなみに、家の代々の悪業の相続は、
①財産
②名前
③血統、
の順番で相続したものの大きさや比率に比例して、生きている子孫が受ける仕組みになっているそうです。
血統より、財産や名前を相続したものが悪業をより多く強烈に相続することになるそうです。
逆に、血がつながっていても、財産の相続を放棄すると、先祖の悪業はうけないそうです。
天理教などの団体では、そのあたりの法則を熟知しており、寄進をすすめて開運をうながしているようです。
実際、死病にかかり、全財産を寄付したところ全快したというケースもあり、劫払いの効果はあるようですが、社会生活を損なうほどやりすぎるべきではないとおもいます。
話を戻しますが、天皇家の代々の業を引き受けるのは皇籍を追い出された旧宮家ではなく、天皇家の代々の皇神の守護が得られない赤の他人の偽皇統、皇族となります。
明治帝が偽物であるという鬼塚史観が正しいとしたら、皇統簒奪という大罪から発している明治系。国民を犠牲にし続け、だまし続け、搾取し続ける偽王朝ということになります。
真実なら、いったいどれほどの悪業カルマを積んだのか。さらに、明治以前からの劫もあるはず。
当然、子孫は消化しなくてはなりません。たとえ、偽物であったとしても、です。

現在、複数の工作員によって運営されている親王、親王妃、内親王、、、まさに屋号化した派遣コンパニオンです。しかしダブルであってもオリジナルの命数に影響を受け、家系のカルマを背負います。当然です。皇族として特権を受けているのですから当然、①と②を相続したことになります。
つまるところ、偽物の皇族コンパニオンたちは、代々の皇室の神の守りもないまま、自覚もないまま、天皇家という壮大な家系の悪業を引き受けることになります。
相当きついと思いますね。
実際、ミッチ―2号も、ナル1号、2号も死去していると思われますし、ほかのダブルたちも交代が多い所を見ると、全うできない何かあったんではないでしょうか。
推測できるのは、病死、発狂、仲間同士、あるいは派閥抗争の果ての、背中乗り、粛清、、、、自分たちの正体がバレタラ吊るされるという恐怖のなかでの生活はさぞ、居心地悪いでしょう。
眞子様は完全にすり替わりましたが、小室との婚約報道の第一報からご婚約の会見までのプロセスをみても、工作員同志の派閥抗争によるつぶし合いの可能性もあります。
偽物の皇族たちは、我々には想像もつかない恐怖の中で、日々生きているのではないでしょうか。
偽物だらけの皇室コンパニオンの運命
明仁さんも偽物の疑いがあります。本物はどうしたのでしょう。

そして、今の明仁さん、フィリピン訪問の時をみるに、痴呆症の傾向がみられます。表情もそれっぽいですね。

いつもどおり、皇族は複数いるようです。明仁さんも美智子も例外ではありません。
左:エビス顔明仁とミッチー7号、右:モアイ顔明仁とミッチー5号、

左はフィリピン訪問した明仁さん、右は稲刈りしていた明仁さん。
ナルと雅子が、親王をつくるために人工授精で子供を作ったのにかかわらず、親王ではなく内親王でした。男女の産み分けで失敗するケースはほとんどないといわれています。しかし、失敗したのです。しかも自閉症でした。
何が何でも偽物の血統をのこさないという、強固な神の意志を感じます。
生誕時よりダブルを複数用意し、自閉症の愛子様と「御優秀な」偽物をすり替えて公務をしても、いっこうに愛子様ブームは起きず、当然愛子さまを天皇にという世論作りもおこらず失敗ばかりです。


秋篠宮様は、本物の斜視の宮様、


白髪のナマズ研究の宮様、


そして今の黒髪の家禽研究の宮様と変わってきましたが、最近の宮様が合成?と思われる節があります。


掲示板で見かけて拾い損ねましたが、動画を丹念にしらべていくと、海外公務の秋篠宮様の中に、口髭の書き忘れの画像が拾えるようです。
紀子様も別人ですね。眞子様も、佳子様も、悠仁さまも、、、、。
上段・川嶋紀子さん、下段:だれ??

皇族の椅子をめぐって壮絶な葛藤と抗争があるようです。まるで配役を巡って争う芸能人のようです。
しかしながら、徳仁、愛子、さらには、明治系の天皇、皇后、親王、親王妃、それぞれの屋号は、次々に座った人を感電死させる電気椅子のようなものなのかもしれません。
「赤の他人の罪人たちが天皇家の業をあるていど消化した後、皇統は本来の旧宮家にうつる」
巨視的にみるとそういう計画なのかな、と風邪で寝ている間に思ったりしました。
実際、奈良時代の天武系から天智系にうつってから、空海が現れ、そして、黄金の平安時代が始まるのです。もちろん皇統も安定します。
もちろん、今の時代の国民の努力によって、国民と国を毀損する偽王朝を早くおわらせることは可能だと思っています。
偽物の皇統の托卵子にして、さらに托卵子のニセものの労働者ナルや、自閉症の愛子さん&朝鮮製の偽物の愛子チームの即位を回避させ、かつ、秋篠宮家の皇位継承をご遠慮させ、旧宮家のなかから適性な方を選んで即位していただき、皇統の正常化を早めることはできると思っています。
できたら、そうなってほしいです。国民としては辛抱するのは、もうイヤ、という気持ちがあります。
ただ、仮に長引いても、過去の歴史などを鑑みるに「天網恢恢疎にして漏らさず」という法則を信じることができますね。
管理人は、その辺に希望を持っています。
コタツネコ

久しぶりにデレデレさんらしい分析でスカッとしました。
偽者画像を見ますと気分が悪くなります。
邪気が強烈なのでしょうね。
旧宮家復活を心より期待して、デレデレさんのご健闘を!
応援ありがとうございます。
鬼塚史観は重いですね。
でも、最近、維新以後の歴史に疑問を持つ書籍なども出版され売れているようです。
おのずと、天皇家の謎に意識が流れていくでしょう。
旧宮家復帰の土壌をつくるためにも、ジリジリ拡散してほしいですね
昭和天皇と将棋に興じている明仁サンと、その隣の写真の明仁サン。
耳が全く違う。よく似てはいますが、口元も微妙に違う。額の形状も。
パーツは似ていても、全体の骨格を見れば違いがよく分かりますよね。
全くの別人です。
一体いつからなのか。長いこと日本人は騙されていたわけですね。
もうばれちゃってること、ご本人たちも当然知ってると思うのですが。
ゴリ押しできると思ってるんでしょうか?
つい最近の、どこだったか慰問先で、二人揃ってテーブルについている
場面を見ましたが、精彩が無かったです。これが天皇皇后?って感じ。
掲示板では、取調室で「カツ丼ふたつ」と注文しているところ、などと
揶揄されていました。
あまりにピタッと来て、かえって笑えませんでした。
違いますよね。やっぱり。
顎の長さが違うし、頭蓋骨も違う、、、
いつからなのかはまだ不明ですが、かなり前からすり替わっていた可能性がありますね。
恐ろしいことです。
紀子様が知人の施設を訪問されて、とにかく素敵な方だった、とベタほめ。
のことを思いだして、いつだったのか、と今調べてみました。
平成20年、2008年。
白髪殿下の妃殿下「明るい紀子様」でした。
このお二人は、派手やかで公務も真摯でしたね。
いいオーラ出てました。だからだまされましたわ。
書かれているように、血筋的に適合しておられたのかも、と思います。
ちなみに紀子様一代目・・川島紀子様は「ナイーブ紀子様」
やや内気系のお顔ですよね。
現在は時々野心眼紀子様です。
黒髪さんになってのカトリック繋がりなので(全ての動きがそちらむき)
大陸系との相当熾烈な戦いが現在も行われていると考えます。
掲示板で、洪秀全の子孫?と書かれているのを見かけましたが・・・
どうなんでしょう・・・あの家系は生き延びているのですかね。
まあ全滅と公式になっていても、全然信じられませんけどね。
中国系だけど、キリスト教系っていう点では何かいけてますが。
いずれにしてもどっちを向いても偽者では掲示板も見る気がしなくなっています。
生きているうちに、皇統の新しい流れを見られるのでしょうか。
>生きているうちに、皇統の新しい流れを見られるのでしょうか。
これ、微妙ですね。
旧宮家に皇統が帰っていくプロセスを早めることはできると思いますが、覚悟がいると思います。
ただ、奈良時代の例もありますから、いずれは正当な皇統に返るでしょう。
天武系が滅んだ後に、正統な天智系へと皇統がもどり、そして、平安時代という黄金期がきましたね。
格差社会が凄かった、貴族だけが人生楽しんでたと、教えてますが、実際は、貴族も庶民も豊かだったらしいですね。
今の明治系が滅んだあと旧宮家にもどって、そして、数多くの予言通り、近未来から日本が世界の王になり人類の黄金時代の夜明けがくるのかもしれません。そんな気がします。
はじめまして、いつもでれでれ様のブログ拝見させていただいております。
現在の皇室に対し私は幼い頃から妙な違和感を感じており、(例えば今上天皇が阪神淡路等の被災地訪問をし、当地の方々が泣いて喜んでいても、「これが本当に天皇の務めなのか?」、というような言い知れぬしこりのようなモヤモヤ)この違和感は一体何なんだろうと感じていたことが、でれでれ様のこのブログでハッキリと分かりました。
偽物が天皇のふりをしていたのだから違和感があって当たり前ですよね……しかもそれが昭和平成どころか明治からであったとは。いかに朝鮮や創価が恐ろしいのか理解できました。
今はただただ、真に日本国の安寧を願い、真の平穏をもたらしてくれる正統なる天皇陛下が現れることを祈り耐える時なのでしょうか。
偽物の上、皇室の伝統を破壊する皇太子一家の廃嫡と旧宮家の方々の皇族復帰を期待するばかりです。
駄文長文失礼しました。
昭和天皇のあたりまでは、天皇らしきことをされてましたが、平成以後は、結局パフォーマンスをするだけのコンパニオンになってしまいましたね。
ナルちゃんの即位となるらしいのですが、もう、グテグテでしょう。
雅子は皇后になれないと予言されていますし、ナルが即位できるかどうかは不明ですが、無理やり偽物を使って即位させても、結局、今の皇室、皇族の正体が拡散することになると思います。
眞子様のご婚約の件もあり、誤魔化せないところまで来たと思います。
具合はいかがですか?
無理されませんように大事になさってください。
昔から今日までの偽者劇場を見るに、外人の目に日本はよほど美味しそうに見えるのでしょう。
よそのモノより自分のモノを大事にした方がより確かで進歩的なのに、
略奪だけで時代を乗り切ってきた外人ならではの発想と生き方ですね。
ヘドが出ます。
何とか安倍ちゃん政権の間にミチコの動きを封じてもらいたいところですが、
安倍ちゃんの周りは敵だらけで心配になります。
安倍ちゃんは今の皇室のアレコレを知ってるんでしょうが、物には順序があるので露骨な態度もとれず不便な日々だろうと思います。
事が複雑で大きすぎ、地道に1つずつ先に進める努力をするしかないのが現状ですよね。
安倍ちゃん、猫の手が10本ほど欲しいでしょうね。
メールを毎日しているお陰で宮内庁が悪い意味で近い存在になってきて、
最近は言葉使いもゾンザイです。
内心、創価の奴らに丁寧語はいらんなと思ってるので、ついつい。
また今日も在日議員が多い所には嫌味攻撃、安倍ちゃんガンバー!で意見します。
岸さんや安倍ちゃんも怪しいのですが、許せるのは、皇室破壊、国家解体は考えてないところですね。
岸さんは正田美智子とのご成婚に難色を示している記録がありましたし、安倍ちゃんは女性宮家を白紙にしました。
今の皇族がまるまる偽物なのは、タブセにルーツのある安倍ちゃんは知っていると思いますが、吉田茂や麻生など、国を外資に売りとばすだけの国賊でないことを願っています。
でれでれ草さま
こんにちは。今年は寒くなるのが早いようですね。
今の皇室の状況、天武帝の時代と似ているそうですが、ツタンカーメンの時代の古代エジプトにも似ています。
古代なので確定ではありませんが、ツタンカーメンの祖父も、父(推定)も外国から妃を迎えたり、少なくとも外国の血が入った女性を正妃にしています。
父のアクエンアテンは宗教改革を断行して、結果エジプトは国力を失いました。
異国の神を入れたのではないかと思います。
子供たちは病弱で短命。男子には長く恵まれませんでした。ハーレムもあるのに。
アクエンアテンの新宗教は、ほぼ一代しか保てず、エジプト古来からの宗教が復活しました。
数代後のラムセス二世の時代で国が繁栄するまでは大変だったはず。(ラムセスは血統を継いでいませんが)
異民族に乗っ取られなかっただけでも儲けもの、という時代です。
日本も古来からの神が復活しますように。
たぶん、今は気づかず神もすり替えられている気がするのです。
でれでれ草さまの記事、後で拙ブログで引用させていただくと思います。
ありがとうございます。
アモン信仰も当時としては異教みたいなものだったと記憶してます。
王や皇帝が、異国から妃を迎えたり、異教に改宗したりすると、民族や家計の連続性がいったんたたれるので、弱ってしまうのではないでしょうか。
ソロモン王もエジプトから正妃を迎えてますが、あとが続かなかったですね。
天武天皇は三白眼なのですね。今日、イヴァンカさんが空港に着いたのですが何故か濃いグラサン。ひょっとしてと想像してしまいました。トランプさんが安全を考えて影武者さんを送りこんだのかも。御成婚の本物紀子様が行方不明なので、ご両親は横田夫妻のような苦悩を抱えていらっしゃると思うと胸が痛みます。
ご成婚した川嶋キコさん、どうしてるんでしょうね。
川嶋紀子さんと、斜視の宮様との間に生まれたはずの、長女さんも行方がわかりませんしね。
弟さんの家庭も小和田・創価たちによって破壊されたらしいし、川嶋家も、親王妃がでてどれだけいいことがあったのか、、、
座間の事件がシンクロしていないことを願っています。
こんばんは、朝晩の気温差ありますね。風邪はぶり返しがありますから、体調管理が大変ですよね。安静にしてください。
昨日コメントして何回もすみません。
訂正させてください。本当はこちらにコメントしたつもりが前の記事に送信してしまったみたいで
武楊ノート5のブログ主さまの記事を、「ちょっと」ではなく、かなり抜粋になりです。
下記足りず、もう少し、天武天皇は連れ子だったとありましたが、外国人と九州王朝説があるようですね。天智天皇に刃を向けたとか、天智天皇亡きあと歴史を改竄をしたとも、天智天皇の皇后の詩が悲しく何処で亡くなられたかを、そして抹殺去れたのではと思われるような詩でした。
外国人だと朝鮮半島からきたとあり、名前も書かれてありました。(名前忘れました…)ここが明治天皇と同じ話で連れ子説があるようです。
天武天皇のお顔は日本人離れしてません?(書いた人の絵心…)天武系の系図は滅亡の系図になり、天皇の血筋からきえている。明治系も血筋ではないと滅亡でしょう。今上陛下は誰の血筋でしょう?因果応報…内廷皇族は滅亡の道を辿っていそうですね。妾さん韓国へ行きたそうですね。薬子と同じ道を通るのかしら?です。
孝明天皇のお心を継ぐ北朝の天皇を望みます。
>天武系の系図は滅亡の系図になり、天皇の血筋からきえている。明治系も血筋ではないと滅亡でしょう。
管理人もそう思います。皇統譜は明治天皇系を絶やそうとする神の意志と、因果の摂理に抵抗する工作員たちとの戦いの記録ですね。
本来なら明治帝でおわるはずだったのに、無理やりつなぎましたね。
でも、大正、昭和、今上、と、天皇の血を引く親王は生まれませんでした。もらい子、もしくは托卵ばかりです。
これが答えだと思います。
いずれ絶えて、皇統は旧宮家にかえるでしょう。
時間がかかるかもしれませんが。
でれでれ様、こんばんは。
9月に偽者眞子様で婚約内定会見しましたが、小室との第一報はNHKニュースによる奇襲作戦でした。
生前退位リークもNHKを先発とする寝耳に水作戦、、。ここにきて今上さんも偽者が二人は居る疑惑、、ということは眞子様も偽者なら今上さんもまさかの偽者で電波ジャックしてお気持ちを玉音放送したとすれば、これは国民を騙して憲法違反を国民に強いたことになりはしませんか?
マスコミ総出の眞子様騒動とやり方がよく似ているように思うのですが、、。これって犯罪ですよね、皇室だから許される?のでしょうが。国民は美智子からなめまくられてますね、トホホです。御花畑さん達はやく目を覚まして下さい。
>これは国民を騙して憲法違反を国民に強いたことになりはしませんか?
生前退位にしても、今の皇族皇室は、憲法違反バリバリですよね。
皇室財産=国家財産の横領をはじめ、国家、国民にたいする裏切り行為ばかりしてます。
工作員たちは、血統的にも偽物ですから皇族ではありません。
マスコミもしかりです。あきらかに外国からの援助と指示をえての行動ですから、破防法の適応、あるいは、外患罪が適応すると思っています。
当然、逮捕できるはずですから、時期が来たら逮捕してほしいですね。
王仁三郎について少し書かせてください。
「切り紙神示と共に蘇る孝明天皇の違勅(予言) 誰も知らなかった日本史 皇室に隠された重大な真実 出口恒 飯田弘明 出版社 ヒカルランド」よりです。
出口氏は、王仁三郎の曾孫です。飯田氏は、確か霊界物語など王仁三郎の諸々のサイト運営者だったはず。
この本に「大本史① 王仁三郎の実父は皇位継承順位一熾仁親王」というページがあります。つまり「大本」的には既定の事実みたいです。
ここに書かれてあることを要約します。
親王(34歳)は、明治元年(1868)の秋、京都伏見の船宿で丹波亀岡から来た女中の上田ヨネ(19歳)に出会う。
ヨネは、この船宿の経営者の姪である。親王の生母は佐伯祐子。京都若宮八幡宮神主の娘で父は丹波の守、母の局名は「亀岡」。7歳の時に死別したが、その丹波繋がりで、ヨネに惹かれたのか?たびたび船宿に通った。「熾仁親王日記」には「調馬の事」という言葉が京都滞在中(約1年)に沢山出てきていてその数70回。この「調馬の事」は、愛する女性の元へお忍びで通われた印らしい。
太政官から「東上」の命令が来て別れ。そのときに親王が上田ヨネに渡したお品。
1 2枚の短冊
2 白綸子の小袖の着物
3 菊の紋章を刻した白木の短刀(長らく行方不明だったが、昭和53年に亀岡で見つかった新聞記事あり)
1 巾着
これらの品々は、王仁三郎の妻の澄子(出口なおの娘)がヨネに見せられている。
親王が去った後に妊娠を知ったヨネは「男子なら殺される」と実家へ帰り母ウノに相談。ウノはすぐに婿を迎え、王仁三郎は明治3年7月12日に誕生。実家は、亀岡市曽我部町穴太(あなお)の農家。西国札所穴太寺のそばだったとか。
親王の子だと発覚しないように出生届けは明治4年とした。更に母のヨネは、喜三郎(王仁三郎)にアホに見せかけるように教えた。出口和明(作家・王仁三郎の孫)取材メモによると、10年ほど顔を洗わないとか、歯糞をつけたりしたとか。万が一発覚してもアホなら当局も相手にしないと考えたらしい。
喜三郎は、記憶力も直観力も抜群だったが、その一方でどこかたりない感じで「八文喜三(10文にたりない喜三郎)」というあだ名。
なお、喜三郎氏は女性に人気でモテたようです。
もしかしたら、結婚前の「ご落胤」はあり得ますし、彼の出生と同様に隠された男子の系統があるかも知れませんね。
・・・・・・・・・・・
出口恒氏の兄出口ヒロシ(氵王)氏も王仁三郎関連の本をわりと最近出しています。こちらも現在読書中。
何か、大本教で動き出そうという何かがあるのですかね・・・
それは、孝明天皇の神示を記した「たまほこのひ可里」平成10年(1998)に王仁三郎が晩年を過ごした熊野館から発見されたことと関係するのかも知れません。
王仁三郎氏は、けっこうテキトーでおおらかででっかいお方のようですね。「世界連邦」の発想があったようですけど、最近掲示板で見かけましたけど、関係あるのかしら?です。
・・・・・・・・・・・・・・
明治天皇すり替えとか、和宮さんや孝明天皇暗殺とか、またそのうち本の要約、こちらにコメントさせてくださいね。
出口兄弟の本おもしろいです。
暗くないというか、読み終わって重たくないです。
ぜひ要約お願いします
>出口兄弟の本おもしろいです。暗くないというか、読み終わって重たくないです。
鬼塚さんの本、重いんですよね。
出自というか、それぞれの家系のスタンスのちがいでしょうね。
>親王が去った後に妊娠を知ったヨネは「男子なら殺される」と実家へ帰り母ウノに相談。
>ウノはすぐに婿を迎え、王仁三郎は明治3年7月12日に誕生。
>実家は、亀岡市曽我部町穴太(あなお)の農家。西国札所穴太寺のそばだったとか。
このあたりが、キリストの誕生に通じるものがありますね。
処女受胎は後世にコマーシャルとしてつくったもので、実際は、キリストはユダヤの王がマリアに産ませた子供だったという説もがあります。
マリアは別の大工の男性と結婚して複数子供を作ったとか。
幼少時から霊能者としてブレイクしてたとか。
日本近代史は、いろいろと不思議がいっぱいですね。
金日成のダブルは何人もいましたし、今の皇族が複数いるように、初代も複数いたかもしれませんね。
というか、複数いた方が自然だと思います。
奈良時代の天武朝と被りますね。
偽物の工作員によって国の中枢である皇室が乗っ取られ、その後、国政が混乱しつつも、最後は本来の皇統へもどり国が安定し黄金期が到来する、
奈良時代もそうだったように、そういう方向へ行きそうな気がします。
日本も皇室もカルマの雑音が少ないですからね。
卑近の行動の結果が、もろに出てきます。
最初は、今の皇室の国への裏切り行為や堕落腐敗ぶりに加えて、偽物だらけでも存続できていることが不思議でしたが、正統な宮家に皇統がかえっていくためのプロセスだとおもうようになりました。
時間がかかるかもしれませんが、最後は、偽物の天武系から天智系へと皇統が映ったように、旧宮家に移行するものと信じていします。
応援ありがとうございます。
王仁三郎の後継者がだれかは、後世にならないと判断できないでしょうね。
別の皇統、落胤からあらわれている、出口家の血族でない可能性もあると思います。
書いてある設計図が巨大すぎると、時代が立たないと全体がわからないことがありますね。