※頭にくる書き込みがあったので、伏見氏の「工作員ブログの見分け方・先行したブランド名に『擬体化』」のシリーズを転載させていただきます。
先行したブランド名に「擬体化」夢の宮~開運のツボ~=アネザイチカの場合
Googleで「夢の宮」と検索してみると
一ページ目のトップに図々しく、「夢の宮~開運のツボ」というアネザイチカの分裂人格が成りすましている「過疎ブログ」が飛び出てくるのに「純粋日本人」は驚くはずだ。
しかし、検索の一ページ目を冷静に見ると、真ん中以降から、有名な「ラノベ作家」の今野緒雪氏の名作「夢の宮」シリーズが、全てを占めるのに気づくはずだ。
今野緒雪氏とは・・・Wikiより
1965年6月2日 – )は、女性小説家。本名は、今野由紀子。
経歴
子供の頃から少女漫画を愛読しており、絵を描くのも好きだったので、将来は漫画家になろうと考えていた。しかし、技術が達していないという理由から、投稿することなく女子高、大学を卒業して就職。
7年間銀行に勤めたが将来に不安を感じ、試しに漫画用に温めていたプロットを文字に起こしたら予想外にスラスラ執筆できてしまい、漫画よりも文章の方が得意であると知ったという。もったいないので、就職しながら1年で小説にまとめて投稿した。この時に投稿した作品『夢の宮〜竜の見た夢〜』が1993年第21回コバルト・ノベル大賞と、1993年上期コバルト読者大賞を同時受賞しデビュー。
その後、コバルト文庫を中心に作品を発表し、『マリア様がみてる』シリーズで人気を博す。
『マリア様がみてる (アニメ)』シリーズでは、ボーカルが付く全ての主題歌、イメージソングの作詞を手がけ、脚本監修にも携わっている。
コバルト・ノベル大賞とは・・・Wikiより
1983年から集英社が主催している公募文学賞。同社のライトノベル系文芸誌『Cobalt』及びコバルト文庫の読者を対象とした作品を募集している。
1992年から1995年までの名称はコバルト・ノベル大賞で上期・下期の年2回の開催であったが、1996年より現在の名称に変更され、年1回開催となる。
大賞入選作には正賞の楯と副賞100万円(税込)、佳作入選作には正賞の楯と副賞50万円(税込)が贈られ、入選作品は原則として雑誌コバルトに掲載される。
最終候補作の中から読者審査員の審査によって選ばれる、読者大賞部門が設置されていることが特徴(1989年度下期(通算第14回)から開始)。読者審査員は、年度毎に編集部が募集するコバルト読者の中から、審査を経て選ばれた30名から成る。
唯川恵、藤本ひとみ、山本文緒、角田光代ら一般小説の分野で活躍している作家を多数輩出している。
以上
「ラノベ」の門外漢の私が、「長広舌」をふるうよりも、読者のラノベ愛好家の方の方が詳しいはずだ。
残念なことに私は知識不足だが、この女性作家が大層、凄そうな人であることと、「夢の宮〜竜の見た夢〜」シリーズが大層な作品であろうことぐらいは想像がつく。
この「夢の宮〜竜の見た夢〜」シリーズもAmazonで見ると全22巻セットの凄い名作であることは一目瞭然だ。
Googleの検索で、超過疎ブログの「夢の宮~開運のツボ~=アネザイチカ」が、今野緒雪氏の名作の「夢の宮〜竜の見た夢〜」シリーズより、上に来るはずがない(怒)
★結論から言うと、「夢の宮~開運のツボ~=アネザイチカ」は、「統一教会の工作資金」で、検索のランキングを買っている疑惑がある(怒)
前の記事でも書いたが、「夢の宮~開運のツボ~」は、Eki-Majoという統一教会の工作員が2017年に、拙ブログと、でれでれ草さんのブログを無許可でブックマークし、「盗作」と「背乗り」を続けながら、寄生虫の様にしぶとく生き残ってきた過疎ブログである。
しかも、所詮は能力がないので、最初のアメブロのブログは、閉鎖して撤退している。
競争に勝てなかったこともあるだろうし、「アクセス数稼ぎ」のようなインチキがばれたのだろう。
「夢の宮~開運のツボ~=アネザイチカ」ブログのブログ名は、今野緒雪氏の名作のタイトルのパクリであり、明白な「著作権侵害」であると同時に、アネザイチカの悪評から、今野氏の著作の「社会的信用を毀損」している(怒)
ブログ「夢の宮~開運のツボ~」はアネザイチカの分裂人格であることは、ネット界のフィギュアファンの周知のことであり、アネザイチカの「凶悪性」は隠しようもない。
そこに、今野緒雪氏の名作に「背乗り」して、擬体化していることは犯罪に等しい。
今野氏の「夢の宮〜竜の見た夢〜」と「~~」まで似せている。
私や、でれでれ草さんに、弁護士を入れて「法的措置」云々を言うのなら、私の「無限に広がる情報網と人脈」を駆使して、今野緒雪氏にコンタクトを取り、お前に対して「著作権侵害」と「著作物に対する悪意による社会的評価の毀損」で、訴訟を起こさせるよう働きかけようか(怒)
よくよく考えたらよい。