※転載させていただきます。
※こちらかの続きです。
【無限拡散】羽生結弦選手を「サイコパス工作員」から守るために
「~オタ」と言われるほど知識は豊富ではないが、私は「純粋日本人」の一人として、羽生結弦選手の五輪2連覇という「偉業」は誇りでもあるし、ファンの一人である。
しかし、所謂「デーオタ」や「悪質マオタ」と呼ばれる一部集団から、「犯罪の域」に達する誹謗中傷や「人格攻撃」を受けていることは看過できない(怒)
知人の精神科医に、アネザイチカ=夢の宮に関する意見を聞いた
私とでれでれ草さんは、元号が変わる4月30日「夕刻から、5月4日ぐらいまで、一連の「サイバー攻撃」を受けた。
長いお付き合いの「定住読者様」達からの、アドバイスや支援を受けて、何とか乗り切ることができた。
4月下旬にアネザイチカ=夢の宮本人からの「長文にして駄文の脅迫」が書き込まれていたので、犯人を特定し、学友だった知人の精神科医に、アネザイチカ=夢の宮一派のブログを、ざっとだが見てもらった。
提供したのは アネザイチカ=夢の宮のブログ
・「あんたたちもっと驚きなさいよ」
・アネザイチカのツィッター
・夢の宮~開運のツボ~
・夢の宮 アネックス(別館)
上記の4サイトである。
5月過ぎに知人から「例の自称作家は今はどうしてる?」という問いについて
私「生体反応が全く見られない。死亡した可能性が高い」と答えておいた。
彼の個人的な見立てとしては
① 多重人格者障害(解離性同一性障害)
② 統合失調症
③ サイコパス
多数あるブログが同一人物で書かれているとして、ざっと見て、可能性としては、これらではないのか、ということだった。
「各項目」について補足すると
①解離性同一性障害とは・・・・Wikiより
解離性障害のひとつである。かつては多重人格障害
解離性障害は本人にとって堪えられない状況を、離人症のようにそれは自分のことではないと感じたり、あるいは解離性健忘などのようにその時期の感情や記憶を切り離して、それを思い出せなくすることで心のダメージを回避しようとすることから引き起こされる障害であるが、解離性同一性障害は、その中でもっとも重く、切り離した感情や記憶が成長して、別の人格となって表に現れるものである。
交代人格
交代人格の現れ方は多様であるが、例えば弱々しい自分に腹を立てている自分、奔放に振る舞いたいという押さえつけられた自分の気持ち、堪えられない苦痛を受けた自分、寂しい気持を抱える自分などである。
先に述べたように、「切り離した私(主人格)」は「切り離されたわたし(交代人格)」のことを知らない。
そして、普段は心の奥に切り離されている別の「わたし(交代人格)」が表に出てきて、一時的にその体を支配して行動すると、「切り離した私(主人格)」はその間の記憶が途切れ、戻ってきたときにはその間に何があったのかを知らない。
交代人格は「元々の私」が切り離した主観的体験の一部、あるいは性格の一部であるので極めて多様であるが、事例によく現れるのは次のようなものである。
• 主人格と同性の、同い年の交代人格。ただし性格が全く異なる。
• そのほか、受け持つ事件が起こったときの年齢の交代人格が現れることもある。
• 子供の交代人格もよく出てくる。4 – 7歳児が多いが、2歳児の人格も報告されている。
• 他の交代人格の存在を知らず、別の交代人格が表に現れているときの記憶を全く持たない交代人格がある。主人格もそうであるので、幻聴や健忘に困惑しても本人は交代人格がいることに気がつかない。
• 逆に主人格や、他の交代人格の行動を心の中から見て知っている交代人格もある。
• 怒りを体現する交代人格や、絶望、過去の耐え難い体験を受け持つ交代人格。リストカットや睡眠薬で自殺を図ろうとする自傷的な交代人格もそのなかに多い。性的に奔放な交代人格が現れることもある。
• 異性の交代人格なども現れる。
• 逆にこの子(自分なのだが)はこうあるべきなのだと考えている理知的な交代人格が現れる場合もある。ラルフ・アリソンがISH(内的自己救済者)と呼んだものもこの範疇になる。
• 危機的状況で現れて、その女性の体格では考えられない腕力でその子を守る交代人格もある。
代表例が、精神医学上有名なビリー・ミリガンである。
最初にこの話題に触れたのが5月だが、途中から、でれでれ草さんが「ネットの地図」で検証したいくつかの、「アネザイチカの分裂人格ブログ」も知人に紹介し、みてもらった。
故井沢満を、イザー・ミリガンと呼んだが、このケースではアネザミリガンだろうか。
または、2chで暴露された「ナカタ」にちなんで「ナカタミリガン」でもいいだろう。
アネザイチカ=夢の宮の「同一人物説」を否定するのが困難なほど「同一人物」と思われる「痕跡」を残し過ぎていると思う。
②統合失調症とは・・・・Wikiより
思考、知覚、感情、言語、自己の感覚、および行動における他者との歪みによって特徴付けられる症状を持つ精神障害の一つ。
一般的には幻聴、幻覚、異常行動などを伴うが、日本では2002年(平成14年)まで、精神分裂病(せいしんぶんれつびょう)と呼ばれていた。
思考内容の障害(妄想)
被害妄想
妄想 (Delusions) とは、客観的に見て物理的にありえないことを事実だと完全に信じていること。以下のように分類される。
• 被害妄想:「近所の住民に嫌がらせをされる」「通行人がすれ違いざまに自分に悪口を言う」「自分の体臭を他人が悪臭だと感じている」などと思い込む。
• 注察妄想:常に誰かに見張られていると思い込む。「近隣住民が常に自分を見張っている」「盗聴器で盗聴されている」「思考盗聴されている」「カメラで監視されている」などと思い込む。
• 追跡妄想:誰かに追われていると思い込む。
• 誇大妄想:自分は実際の状態よりも、遥かに裕福だ、偉大だ、などと思い込む。
• 宗教妄想:自分は神だ、などと思い込む。
アネザイチカ=夢の宮に該当する「妄想」
1・被害妄想
「羽生オタ」が私をいじめている。「デニス・テン」をいじめている。
「羽生は悪」「オーサーは悪」「城田会長は悪」スケートをダメにしているのはこいつら。
2・注察妄想
3・追跡
4・妄想
「フェアジャッジ運動」が「悪の巣窟」日本スケ連を潰せると本気で思い込んでいる(爆)
巨悪(スケ連、金妍児と韓国)と闘っている私たち。
5・誇大妄想
6・宗教妄想
「大地震を止めてやっているのは自分」「神様の作り方」「病を狐に食わせる方法」
自分が神だと思い込むからこそ「荒唐無稽」な「無資格講演会」を毎月、開催しているのである。
③サイコパスとは・・・・Wikiより
反社会的人格の一種を意味する心理学用語であり、主に異常心理学や生物学的精神医学などの分野で使われている。
その精神病質者をサイコパス(英: psychopath)と呼ぶ。 精神障害の診断と統計マニュアル(DSM)や疾病及び関連保健問題の国際統計分類(ICD)においては、反社会性パーソナリティ障害(Antisocial personality disorder/ASPD, dissocial personality disorder/sociopath)として分類されている
基本的には「犯罪心理学用語」ではありますが、診断、治療面では精神科医が担当します。
特徴
犯罪心理学者のロバート・D・ヘアは以下のように定義している。
• 良心が異常に欠如している
• 他者に冷淡で共感しない
• 慢性的に平然と嘘をつく
• 行動に対する責任が全く取れない
• 罪悪感が皆無
• 自尊心が過大で自己中心的
• 口が達者で表面は魅力的
★アネザイチカ=夢の宮が該当するもの
「良心が異常に欠如している」「慢性的に平然と嘘をつく」「罪悪感が皆無」「羽生結弦選手憎し」「羽生潰し」に現れています。
「良心が異常に欠如している」「他者に冷淡で共感しない」・・・・・・
この「冷情性気質」はアネザイチカ=夢の宮のブログのコメ欄で抗議する「真っ当な浅田真央ファン」への対応で明白である。
あんたたちもっと驚きなさいよ
タイトル ミキナンデスがヤバいんです
コメ欄
ゆき URL | 2015/05/11 10:11 | 編集
異常なまでの自己中心性…
そっくりお返しします。私は特に誰のファンというわけでもないですけど真央ちゃんは大好きで尊敬しています。
真央ちゃんを守ろうとしているのだろうと思いますが、下品で乱暴な言葉は帰ってまおちゃんの品格を下げてしまっていますのでどうか使わないで下さい。
お願いします。
はる URL | 2015/05/11 14:17 | 編集
私もゆきさんと同じ意見です
ほんとにそう思います。
真央ちゃんへの愛は本物だろうと感じますが、はたして姐さんのやってることが真央ちゃんの為になるのか?かえって苦しませるのでは⁇
真央ちゃんを思うあまり、ご自分の言ってる言葉の矛盾に気がついてないような…
キムヨナのメダルの色が納得できないと騒ぐお隣の方々と同じになりたいのですか?
★これだけ、「真っ当な浅田真央ファン」から、抗議されても、アネザイチカ(手相見姐さん)=夢の宮は、黙殺している。
他には、「羽生結弦ファン」の抗議のコメントに対して、「私があなたに何か迷惑をかけましたか?」などとぼけた反論もしている。
★まさにサイコパスの特徴「他者への共感性の欠如」である。