即位の礼⑥万歳旛など落下

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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※⑤からの続きです。

御帳台の「雅子様」死骸かと思った人、多いと思う。

こんな不吉な即位式、聞いたことも見たこともないわ。

万歳旛など落下=強風にあおられ-即位礼正殿の儀

時事通信

22日に行われた「即位礼正殿の儀」は雨天のため、皇居・宮殿の正殿前に広がる中庭には26本の旛だけが並べられたが、万歳旛など3本の旛が儀式開始前に強風にあおられ落下した。

午前11時35分ごろには、正殿に向かって右奥にある菊花章大錦旛が落下。しばらくして担当者が駆け寄り回収したが、再び掲げられることはなかった。

秋篠宮さまら皇族の入場が始まり、儀式開始まであと5分となった時には、同じく右側中ほどの菊花章中錦旛と、最前列の万歳旛が相次いで落ちた。

雨のため武官の装束姿の「威儀の者」や、太刀、弓、盾などの「威儀物」を持った宮内庁職員の数は大幅に減らし、宮殿の回廊などに控える「雨儀」と呼ばれる形式にしたが、強風が想定以上だった可能性もある。

「強風が想定以上だった可能性もある」

直前に前代未聞の台風が来るとか、当日雨が降るとか、幡が倒れるとか、、、それ、シンプルに、令和の天皇に対する、神からの答え、だと思うヨ。

 

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ああいう儀式は体力が必要なのはわかるのですが、主役ともいうべき高貴な皇族女性たちが、みなさま、瀕死の状態に見えました。

常陸宮華子妃殿下

皇族女性のカツラが浮いてましたね。

三笠宮信子妃殿下

化粧がひどかった。足が悪いのに、頑張っておらえるのが伝わってきました。

顔がむくんでおられるのか、あるいは、また、別人になったのか、、、信子様。吉田茂に一歩近づく。

 

三笠宮彬子女王

三角鼻の彬子さんですね。

ツンクに似ている方です。オリジナルと思われます。ニンニク鼻の、さかなクンのほうは、学歴獲得要員で、語学が必要な時に出てきます。

 

三笠宮瑤子女王

カツラが浮いてたのかな。全体に、衣装も髪飾りも、ずれている感がありました。お化粧、もうちょっとどうにか、なりませんでしたか。今風のアイラインやマスカラは避けたほうがよかったのでは。ふらふら気味だったのが気になりました。

高円宮久子妃殿下

皇嗣家を除く、宮家の女性皇族の中では、一番威厳がありました。おそらくは、日ごろから鍛ええていて、体力があるからだと思います。

大耳の久子さんですね。腕を見ていただければわかるように、鍛えているようです。十二単なんて、軽い軽い。

こちらは小耳のご成婚した久子さん。今、どうしているのかは不明。

平成の即位の礼の時は、まだ昭和の残像があり、伝統を受け継いでいる人たちが残ってたのでなんとか取り繕えたのかな。

高円宮承子女王

せっかく長身の美人さんなのに、申し訳なさげに歩いておられて、自信なさげなのが、惜しなと思いました。

本物のツグコちゃんでしょうね。右の山田優に似ている上品なほうです。

英国留学したのは岡本夏生に似たほうで、これが、留学先ではっちゃけてたので、ツグコちゃんは「ビッチ」という、冤罪を着せられました。可哀そうです。

 

高齢化し世俗化した皇族、

民間妃ばかりになり世代がかわると、ずいぶん変わりますね。立ち方も、並び方も、平成の時と比べて、なんか、しんどそう。

皇族ご自身が、昔のような選民意識を持ち、お覚悟がないのかもしれませんし、宮内庁の役人がアホばかりで段取りが悪くて皇族に負担をかけているのかもしれず、単に、皇族が世俗化したせいもあるかもしれません。

昔から代々使えてきた、お公家さんや京都の名門の方々が、追い出されたということが大きいと思います。

残ったのは、宮内庁職員も女官も侍従も、プロトコルも知らない平民以下、外務省などから流れてくる帰化人ばかりになったから、グテグテになるんでしょうね。

 

旧宮家、旧皇族

このころは、まだ、本物の北朝の皇統の宮家も残っていたからでしょうね。貴族としての迫力があります。

※続きます。

 

ニセモノが天皇に即位?