転載|小池・エジプト・北朝鮮・仏の黒い繋がり③北朝鮮の拉致問題

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

無限拡散|北朝鮮による「日本人拉致問題」の解決を確信犯的に妨害するエジプトと言う国(怒)

※つつきです。

「家族会」の象徴、横田滋さんの悲劇的な死

http://archive.is/IWs8p

振り返れば、人生の半分を拉致との闘いに捧げていた。1977年に北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父親の横田滋さんが、6月5日に亡くなった。だが、87年間の生涯は決して怒りと憎しみに埋もれた人生ではなく、妻の早紀江さん(84才)と共に歩んだ笑顔と慈愛に溢れた人生だった。(中略)

Sponsored Link




「そんな温厚な滋さんが、激しく怒りを露わにしたのは、“あのとき”くらいですよ」と、前出の西岡氏は言う。あのときとは、2002年、日本側の担当者が「めぐみさんは死亡しました」と伝えてきたときのことだ。

「滋さんが外務省を問い詰めると、日本側で充分な確認作業はしておらず、北朝鮮側の言葉をうのみにしただけとわかったんです。滋さんは『人の命をこんなに軽く扱うのか』と、激怒していました」(前出・西岡氏)

その際、会見場でも滋さんは感情的になり、嗚咽を漏らし何度も言葉に詰まった。そうしたとき、そばには常に妻の早紀江さんがいた。

「私まで泣いてしまっては、めぐみがかわいそう」と、滋さんの代わりにマイクを握り、「まだ生きていることを信じ続けて、闘っていきます」と毅然と宣言したのだった。

「女帝 小池百合子」によると、

ウソ泣きする小池。

嗚咽する横田滋さんの後ろで「嘘泣き」していた小池百合子が「私のバックが無い」と大騒ぎして、騒ぎまくり、隣の部屋で見つかったら、きゃぴきゃぴと「良かった。私のバックが「拉致」されたかと思っちゃった」

と言う「人でなし発言」をしたのは(怒)

 

 

《「日本人拉致被害者」を全員、奪還するためには、「対話」ではなく「経済制裁」を今以上に強化するしかない》

前の記事にも書きましたが「北朝鮮」とは国家ではなく「軍隊と核兵器を持った破壊団体」なので、日本政府がいくら「誠意」を尽くしても、裏切られ、騙されます。交渉しようとしても「人質」に対する「身代金」の増額を要求されるだけです(怒)

 

 

《2020年現在、相当効いてきている「国連の経済制裁」》

国際政治における北朝鮮問題の「本質」とは

・「日本人拉致問題」に象徴される政府主導の「犯罪行為」

・周辺国の安全保障を脅かす「弾道ミサイル」や「核兵器」の開発保持。です。

 

《「日本人拉致問題」の完全解決と「朝鮮半島の非核化」は表裏一体の問題》

北朝鮮が既に核兵器、現状「原子爆弾レベル」を保有していることは世界周知の事実です。

北朝鮮は、韓国や日本を相手にせず(核を持っていないから)、ひたすら「外交カード」として現在も、弾道ミサイルの開発と、核兵器の開発を継続しています。

不幸中の幸いは、まだ「水爆レベル」の開発に成功していなく、原爆も弾道ミサイルの「弾頭」に設置できるレベルには「小型化」できていません。

「日本人拉致問題」と「朝鮮半島の非核化」は一見、別個の問題のように思えますが、実は「表裏一体」の問題です。

 

 

《北朝鮮は何のために「外国人」を拉致するのか?》

「外国人拉致」を「国策」として推進し始めたのは、2代目の金正日からです。

2002年「小泉訪朝」の時に、金正日は「“特殊機関の一部が妄動主義・英雄主義に走って”日本人を拉致した事実」を認め、謝罪し、あたかも、自分は関知していないかのような言い方をしましたがこれは「大嘘」です。

あの国では「偉大なる首領様」の許可なくしては、金王朝のファミリーでさえも勝手なことは何一つできないからです。

 

《金正日の「趣味」が嵩じた結果の外国人拉致》

 

金王朝2代目の金正日は大の「映画好き」でした。

その趣味は、鑑賞の域をはるかに超えて、自らの「映画製作」の為に、韓国の大女優とその夫の映画監督夫妻まで拉致していました。

【崔銀姫、申相玉拉致事件】

http://archive.is/PdvzX

朝日新聞 デジタル

崔銀姫さんが死去 北朝鮮拉致後に脱出の韓国女優

ソウル=牧野愛博

2018年4月17日 10時27分

1978年に北朝鮮に拉致され、後に脱出した韓国の女優、崔銀姫(チェウニ)さん(91)が16日、死去した。韓国メディアによれば、5年前から腎臓透析を受けていた。

北朝鮮の映画振興を狙った金正日(キムジョンイル)総書記が、韓国のトップ女優だった崔さんと夫の映画監督、申相玉(シンサンオク)さんの拉致を指示。78年に2人が滞在先の香港で相次いで行方不明になった後、北朝鮮に拉致されたことが分かった。申監督は北朝鮮で怪獣映画「プルガサリ」など映画7本を撮影した。

86年に夫妻で外遊先のウィーンの米国大使館に駆け込み、米国に亡命。89年に11年ぶりに帰国した。崔さんは後に、北朝鮮の拉致機関の実態などについて日本政府に証言した。申監督は2006年に死去した。

数年前、崔さんと映画祭で同席した知人によると、崔さんは北朝鮮脱出に備えて金総書記の記録を集めることを考え、カバンに録音機を隠し持ったという。

また夫妻が招かれた会食で、拍手する部下たちを見ながら金総書記が、崔さんに「これは全部ウソです」と冷静に耳打ちしたエピソードなどを紹介したという。

(ソウル=牧野愛博)

 

これは、特殊な例ですが、このことから言っても、「日本人を筆頭とする外国人拉致問題」は、あくまでも北朝鮮の最高権力者の意向による「国策」であることはわかるでしょう。

 

※続きます。

転載|小池・エジプト・北朝鮮・仏の黒い繋がり④対北朝鮮国連制裁

 

ニセモノが天皇に即位?