Twitter事変 イーロンの乳母さんの証言

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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イーロンの乳母さんの証言

イーロン マスク

※https://note.com/disclosure/n/n934cb9c263ce

 

上記のサイトから取り上げさせていただきます。ものすごく長いレポートで、イーロンの祖父、イーロンの家系、イルミナティ、悪魔崇拝、CIAの洗脳プロジェクトや実験、黙示録の予言などが一つにつながってることがわかります。その中の、イーロンの乳母さんの証言をご紹介したいと思います。

ローズマリーさんは、イーロンの乳母として調達された女性です。実母はマダム・クレアといいCIAのプロジェクトに引き抜かれて協力していた女性でした。ローズマリーさんが、ご自分の経験をyoutubeで語り始めました。上記のサイトさんが、そのインタビューの文字起こしを丁寧にされています。

 

※ローズマリー(イーロンの乳母)、エリオン(イーロン)、メイ(イーロンのママ)

https://note.com/disclosure/n/n934cb9c263ce

 

メイ(イーロンのママ)が会いに行くチャーリー・マンソンとは、カルトの指導者であり犯罪者でした。マンソンの信者が、「ローズマリーの赤ちゃん」を監督した映画監督のロマン・ポランスキーの妻で妊娠中だったシャロン・テートさんを殺害しました。

イーロンのママは、刑務所に入所中のマンソンに面会にいき援助してたそうな。彼女は、バリバリのCIAのヤバイ筋の人だったらしい。

 

乳母として「調達」されてきた

ローズマリーさんは、実験体になるか、アフリカからやってくる一家に仕えて乳母になるか、の選択肢を与えられました。実験体とはMKウルトラだと思われます。ローズマリーさんは、乳母になることを選ぶわけですが、「ビルダーバーグ」とは何かと問う彼女に対し、伯母さんは、ロックフェラーやロスチャイルドだと答えています。そして、乳母として仕えた先がイーロンの一家だった、つまり、イーロン家もまた、「ビルダーバーグ」ということになるんかな。

イーロンの乳母さんの証言だと、イーロンは7歳か8歳ごろに、一家とともにアメリカのサンフランシスコに来たそうです。

しかし、wikiでは記載されてないんですね・・・・

・イーロンは、南アフリカで生まれ、9歳の時に両親が離婚、マスクは弟のキンバルと共に父親のもとに身を寄せた。

・高校は南アフリカの高校を卒業。資金不足のためアメリカ移住を断念し母の親類がいるカナダに移住し働いた。その後カナダの大学を卒業。銀行にインターン。

・その後アメリカで奨学金を得て米国ペンシルバニア大のウォートン校を奨学金を得て卒業、CAのスタンフォードの大学院に進学。休学して兄弟と会社を設立、

 

イーロン家は、サンフランシスコにきて2年ほどでサンフランシスコから南アフリカに帰り、その後、南アフリカで両親が離婚し、イーロンは苛めまくられながら育ち、南アフリカの高校を卒業したのかな。

wikiの編集はいかようにも可能なので、正確ではない場合もあります。管理人は、「小室圭」のように、複数のグループが「小室圭」を準備していたため履歴が二重になったように、イーロンと一家の履歴が二重になってる可能性もあるんかな、と思ったりする。

とくに、イーロンの高校を卒業した後の履歴、カナダに移住して苦労してアメリカで奨学金を得て、、、というのは、別のイーロンの履歴かもしれないと思ってるんですね。

 

ロマン・ポランスキー監督の映画「ローズマリーの赤ちゃん」という映画は、サタニストでもカルトでもない普通の女性が悪魔の子を宿すというストーリーでした。

そして、「映画 ローズマリーの赤ちゃん」と、第三子出産後のキャサリン妃。服は偶然かもしれないけど、今、このデザインのベビーカーは珍しいと話題になってました。

アンドリュー王子がエプスタインのサービスを受けていたことが問題になりバッシングされてますが、イーロンの乳母さんのローズマリーさんの証言では、チャールズ皇太子(当時)が、現地のカルトのイベントに参加したというものもありました。英国王家も根が深そうです。

 

マリリン・モンローも、イルミナティの奴隷だったといわれてます。マリリンの優れた伝記「マリリン・モンローの真実 (著)サマーズ」は、著者がカルトの地雷を用心深く避けながら、焦点をマリリン個人に絞って書いています。改めて読み返すと、LSD、カルト、マフィア、CIAと、イーロンの乳母さんの見てきた世界と妙につながるんですね。

乳母さんは幼いイーロンといるとき、きわめて霊的な怖い体験をするのですが、周囲の人間に、「彼(イーロン)はアンチキリストなの?」と尋ねます。

 

https://note.com/disclosure/n/n934cb9c263ce

 

「ローズマリーの赤ちゃん」のような形で、メイさんは、綿密に計算された儀式を通じて、イーロンを受胎したのかもしれませんね。

黙示録の刻印666とは、人体に埋め込むチップのことと言われてますが、イーロンは、脳に埋め込むチップをはじめ、トランスヒューマンを堂々と推進しています。

「彼は獣の刻印を見せる。そしてあなたが見たとき、反キリストが舞台に上がる」

ただ、イーロンは複数確認できるので、乳母さんが面倒を見ていたイーロンが、どの人なのかまでは不明なんですね。

乳母さんによると、乳母として仕えたころのイーロンは7歳~8歳くらいの年齢のはずだったのですが、実際はとても小さくて2歳くらいにしかみえなかったそうです。それゆえに「クローンだと思った」そうです。

幼児●春、ドラッグ、CIA、悪魔崇拝、儀式、・・・・乳母さんが体験したイルミの世界は、イルミナティの高位の魔女だった脱会者のシスコさんの証言と被ります。今のところ、イーロンのダブル?については触れておられません(と思う)。

この話は、もしかしたら、イーロンに対する超高度な誹謗である可能性もあり、誤解させるような記憶を与えられてる可能性も無きにしも非ずで丸呑みすると危険ではあるのですが、興味深い内容でした。

 

イーロンとは

イーロン「最も面白い結果が最も可能性が高い」

ヘタすると、イーロンは、南アフリカの神童が運よく出世して成功して闇のカルトにスカウトされたたわけでもなく、数百年から数千年かけて練られた計画の最終章に登場する超めんどくさい人なのかもしれない。

バフォメット、悪魔の王。実は、仮装じゃなかったというオチなのかな。

笑えないんだけどなー。

 

※詳細はこちらのサイトから

※https://note.com/disclosure/n/n934cb9c263ce

 

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