エリートになる条件
①「悪魔に魂を売る」
ボブ・ディランがノーベル賞を辞退の理由「私には答える資格がない。私は悪魔に魂を売ってしまった」
ボブ・ディランがノーベル賞を辞退したのは生き様として受け止めた。ひとつだけ気になってる彼の発言がある。ある質問に対して、「私には答える資格がない。私は悪魔に魂を売ってしまった」
当時、この発言をどう理解していいのか分からなかった。今なら分かる。
以上
② 儀式に参加
エリートは儀式に参加してる
ニコール・キッドマンの悪魔儀式の証言。エンタメ業界で売れるにはあちら側との取引が必要なのかもね。 pic.twitter.com/JaX972s9Au
— かとし 5D (@jazzvibes00889) April 11, 2023
文字起こし
フィオナ・バーネットが長年エリートたちによる幼児虐待について訴えてきた。
血が出るほど、ニクソン(大統領)に頭を殴られた。シドニー大学のグレートホールで、最も残虐ないけにえ儀式を目撃しました。セラピーでも記憶をプロセスして話すのが一番むつかしい事件です。5歳くらいの男の子を切り刻んだことです。ぽっちゃりした男の子でした。
アンソニー・キッドマン(ニコールキッドマンの父)他の4人の男性がいました。いろんな色の衣装をまとっていました。ペンタグラムの色に合わせていました。シドニーの中心部の監督管区をつかさどっていました。アンソニー・キッドマンの魔法使いの集会で、複数職の衣装でした。
私はまだ幼かった(9歳)。何が起こってるのか知った時儀式を止めようとしました。子供に何をするのか気が付いたからです。
子供を十字架にかけて、彼の皮膚を切って後ろにめくり、生きたまま、彼に奏してから、又吊るしたのでした。グレートホールの壇上に彼をつるしたのです。ニコール・キッドマンは前のほうに座っていました。壇上に向かって左側です。
前に駆け寄って彼らを止めようとしました。でもスペンスが私の首をブーツで押さえつけて、私を止めました。彼は私のことを笑っていました。叫び声が聞こえました。
大学の職員がたくさんかかわっていました。シドニー大学はそのカルトの支部なのです。
以上
世間の声
・私は、悪魔崇拝儀式は△👁が利用したい人物を儀式に参加させ、後戻り出来ない状態にする為のツールだと思っています。儀式参加を拒否した場合には友愛が待っているのでターゲットにされたら詰む。オランダ銀行家 ロバート・バーナード さんも告発して友愛されています😰
・今、こういう証言沢山出てきてるよね。日本語に訳されてるのは少ないけど。ヨーロッパの王室はみんなコレよね。
欧州貴族の地下室とは
「だめんず・うぉ〜か〜」は、ダメ男と付き合った女性への取材を基にした漫画。でも、取材したけど漫画化できなかった話もある。一番印象に残っているお蔵入りにした話は、欧州某国に留学していた女性から聞いた、交際していた男(大金持ち)の家の地下室に、檻に入れられ飼われていた少年がいた話だ。
あまりに凄惨な話で、とても漫画化できなかった。今、世界中で注目の映画「サウンドオブフリーダム」は児童人身売買の実話が基になった映画。当時、取材した女性から聞いたその話を思い出した。
以上
③ 代々イルミナティの支配層である
イーロンもそうだといわれてますね。乳母さんだった方によると、ビルダーバーグ(イルミの支配層)だそうです。
イーロンと元カノさんのこのやり取りは、闇が深い
世界はオカルト@mayatokikuni
イーロンと元彼女のやりとり。
”私の誕生日に、誰か、悪魔に私の魂と交換できる機会を設けてくれる?”
イーロン ー”電話した?”
”すでに、あなたと一緒に魂を売ったでしょ?火星行きのチケットを辛抱強く待ってるのよ。”
以上
サタニストのハンドサイン
今のイーロンは何かにつけ、「白いうさぎ」にこだわってますね。白いうさぎは、CIAの洗脳プログラム(MKウルトラ)では有名なコードなんですね。プログラミングに、不思議の国のアリスを使うのは有名な話です。
「左の薄毛の赤毛の神童イーロン」が加齢すると、「右の髪の毛フサフサの黒髪のイーロン」になるのだろうか。
同じ人だといわれてもなあ
「髪の毛フサフサの黒髪のおっさん」が悪魔に魂を売って得たものが、「赤毛の神童イーロン」の人生なのかどうか、だれか聞いてみてほしいと思う。
イーロン大魔王も儀式に参加してるかも、というより、イーロン(エルエリオン=最高神)大魔王さまはビルダーバーグなので、司祭側なのかもしれない。
イクメンアピールが最近すごいけど、よその家の子供さんをさらってきて、さばいて食べたりしてるのかな。
ああ@怖い (´;ω;`)ブワッ
NHKの酷い歌
♪エリートって、なんだかいいひびきだけど、
負けたら心臓をささげます♪
失敗すると解体されてしまうらしい。
だから、ケケ中もユリコも維新もソロスもビルゲイツもゼレンスキーもプーチンも必死なんだろうね。
関係ないはなし
こういうアメリカ人は嫌いじゃない
三連休が終わって悲しいので、スピード違反防止用の速度測定器で死ぬほど楽しむアメリカ人置いときます#ほっこりトゥイッター pic.twitter.com/BVdI65DpPR
— 滝沢ガレソ🌟 (@takigare3) July 17, 2023