英米の方向性が決定する月になった
将来、UK解体が決定的になった月になった
王家への信用に揺らぎが?
入院後、いっさいの情報を公開しないので国民さんが気をもんでいましたが、療養中にスクープされたお写真がでてきました。
王太子夫妻は「母の日」に家族写真を公開しましたが、修正だらけだと炎上。その後、写真の加工修正を認めて謝罪しましたが、その後も王太子妃の消息が不明なまま。
公務に出席する王太子に同乗してるキャサリンさんが激写されましたが、王太子妃は私的に外出したことが報じられました。
入院の1か月前のキャサリンさん。急に若返ってましたが、美容整形術でしょうか。あるいは??
長期ご静養後に登場したキャサリン妃が、キャサリン2号だったら嫌だなあ。
腹部の手術というのが、「お妃の影武者になるが見つかったけど男性だったので性転換手術した」だったら嫌だなあ。
UK(イングランド、ウェールズ、北アイルランド、スコットランド)から白人男性の首相がいなくなった
イギリス首相はインド系スナクさん。
今、ロンドンには、元々居住していた白人系イギリス人はいないらしい。ほとんどが移民さんが居住してるそうな。
北アイルランドで独立派の首相誕生。アイルランド統一派のオーニールさん。
スコットランドで独立派のパキスタン系のイスラム教徒の首相誕生。元保険相のハムザ・ユーサフさん。
独立派の女性首相は追い落とされてしまいましたが、その後首相になった方も独立派。
ウェールズで初のアフリカ系黒人首相誕生。ウェールズ労働党の党主。
ゲシング氏は自身が欧州の中でも「黒人初のリーダーとなる」と語り「私たちは今日、歴史のページをめくる」と力を込めた。ゲシング氏は父親がウェールズ出身で、母親がザンビア人。1974年にザンビアで生まれ、幼い頃に英国に移り住んだ(産経オンラインより)
※https://www.sankei.com/article/20240317-TLT6THF7ABNZZCOANRSTU6ISIY/
UK解体の波を感じますね。
ただ、解体してもイングランド王室は残るでしょうし、仮にイングランドで王制度が廃止になっても英国王族は富豪として残れるんですけどね。
アメリカの方向性を決定する月になった
大統領選2024年共和党・民主党両候補が決まる
共和党候補にトランプさんが確定
アメリカ大統領選挙に向けた共和党の候補者選びで、トランプ前大統領が代議員の過半数を確保し、候補者指名獲得が確定しました。
※https://www.youtube.com/watch?v=MqSlfp1mxwg
民主党候補のバイデンさんが決まる
今年秋のアメリカ大統領選挙に向けた候補者選びで、バイデン大統領が党大会での指名に必要な代議員数を確保しました。トランプ前大統領も過半数に達する見通しです。
※https://www.youtube.com/watch?v=V5n6Kd76N_E
2024年も爺さん対決「ボケてる爺さん」vs「いかれてる爺さん」
バイデンさんが当選したらアメリカはドロドロに溶けていく
・ウオールストリートとイスラエルの傀儡政権が続く
・ポリコレがますます進んで社会が溶解が進む
・移民が増えて治安が壊滅、世紀末救世主伝説の世界へ
・ウクライナもガサも戦争は終わらない
・ブチ切れたテキサスが独立、他州が後に続く可能性
トランプさんが当選したらアメリカは解体する
・Cia右派とネオコンの傀儡政権になる
・ナチス的な優生学が優位になり「新自由主義」的世界が進み格差は広がり固定する
・税金の廃止、福祉の廃止もあり得る
・治安は回復するが、監視社会になり収容所化する可能性もある
・Natoからの脱退、日米安保の破棄、世界中の米軍基地の撤退
・ウクライナから、日中戦争、台湾有事、朝鮮有事に切り替え
法も秩序も何もない原始的な社会か、鉄の階級制度と格差の優生学的社会か、
「バイデンを選ぶと亡国」、
「トランプを選ぶと壊国」、
アメリカ国民はどちらを選ぶのだろう。って、トランプが優勢らしい。
アメリカ人がどちらを選んでも、我が国は独立へ向うのである。
関係ない話
菅義偉の銅像が降りの多可に閉じ込められているらしくて爆笑した