ノートルダム寺院再開式典
招かれた要人たち
メローニさん、かわいい。
ゼレンスキーも呼ばれてますね。いつもの服装。
日本人は呼ばれない感じ
2019年の記事
2019.04.23 FLASH「ノートルダム大聖堂の復興寄付にフランス庶民が大反発」
フランス訪問中の安倍首相は、日本時間4月23日、マクロン大統領と会談し、火事で焼けたノートルダム大聖堂の再建に向け、日本政府として最大限の協力をすると発表した。
https://smart-flash.jp/sociopolitics/68040/1/1/#goog_rewarded
以上
できる限りのこと、といったらお金なんでしょうけど、結構な額を出してたと記憶してるけど、記憶違いかな?
しかしながら、ノートルダムの式典には、日本人は呼ばれてないみたいやね。大使のアカウントはノートルダムには一切触れてない。
うちらの政府も、お金出すって言ってなかったけ?
莫大な資金を与えたのに、感謝の同盟国に入れくれなかったウクライナ状態?
まあ、あの人らの性根はナチスだから・・・。
最後の頂上決戦「大日本帝国・非白人」vs「ナチス・白人至上主義」
話を戻すけど、一切、うちらに気を使わなくなってきたということは、うちらの国と戦争を開始すると決めたんとちがうかなと思うのよね。
第二次世界大戦で、ドイツ・日本側が勝っていたら、次に来るのは、「大日本帝国・非白人」vs「ナチス・白人至上主義」の人種別頂点決戦でしたね。
昨今、白人さまの植民地支配、侵略、黒人奴隷ビジネス、などの罪を、まるごと日本にすり替えて、嘘の歴史を上書きする「歴史選」に入ってますね。
黒人に嘘の歴史を教えて攻撃させようといています。また、慰安婦詐欺の時と同じように、大日本帝国がアジアでホロコーストをしたとか本を出版しました。そして慰安婦の時のように、嘘の訴訟が始まってます。
欧米のインフルエンサーたちが、「大英帝国の功績は素晴らしい」「コロンブスとその後継者たちはヒッピーを恐怖に陥れたのではなく、大きな悪を終わらせ、血に飢えた悪魔崇拝から世界の半分を救ったのだ」と言い出しました。
イーロンも、不気味なことを言い出しました。
「最近では、大英帝国が世界中の奴隷制度の大半を終わらせる原動力であったことを知る人はあまりいません。奴隷制度、あるいは事実上の奴隷制度は、文明の黎明期から数百年前まで、世界中で標準的な慣行でした。たとえば、聖書でもこれについて長々と論じられています」
以上
実際は、英国の植民地主義は「1880年から1920年までのわずか40年間だけでインドで約1億6,500万人の死者を出し、英国は1765年から1938年の間にインドから約450億ドルを略奪した」が正解です。
これも日本のせいにするつもりなんでしょ。
英国とかかわると、資産を強奪され搾り取られ、最後は大量の餓死者を出すことになります。アイルランドもしかり、インドもしかり。
普段は敵意を騙しておいて、勝てる布陣になったら戦争に持っていく。勝ったら資産を強奪して、正当化する嘘の歴史を上書きする。これが、英米欧のやり方です。歴史戦に入ってます。
さっさとG7から抜けないとだめだね。
関係ない話
京都とは
以上
京都は今も雲の上にあるので、下界の人間とは話が通じないのです。