小室圭・広瀬めぐみ議員・麻生派・イギリスの輪
小室圭の留学をサポートしたのは、麻生派・広瀬めぐみ議員の愛人
小室のバーチャル留学に協力した弁護士が、広瀬めぐみ議員の愛人といわれてますね。
広瀬さんの、うまいもん食ったー、というホテル帰りの顔が何とも・・・・・
SNS投稿らしい。公認の中だったのかな
このおっさんはカナダ人らしいのですが、カナダと言えば英国連邦の一つで、高円宮家と関係が深い国の一つです。
・高円宮さまがスカッシュの最中に急死したのはカナダ大使館。
・高円宮家の3女の影武者が留学したのがカナダ。
宮家との関係もいろいろあるようです。
広瀬めぐみ議員に話を戻すと、このかたは岩手の議員です。麻生派です。
広瀬さんが所属してる派閥の領袖が麻生太郎。麻生太郎副総裁の義弟の鈴木俊一財務相の選挙区が岩手県です。
議員が偉くなると自分のアイドルやお気に入りを、6年間税金で遊んで暮らせる参議議員にする傾向があります。もしかしたら、妖艶な広瀬さんは、鈴木俊一さんの「お気に入り」なのかもしれません。
麻生太郎の母方の祖父の吉田茂は、英国大使の経歴があり、麻生の母は麻生和子。日英協会の会長を務めていました。イギリスと縁が深い一族です。
父の内閣の閣僚人事をマージャンをしながら、和子夫人が決めていたとか、自分をたたえる歌を作らせて取り巻きにサロンで歌わせたとか、楽しいかたでした。
麻生の妻は鈴木総理の娘。麻生の長女はロスチャイルド系の財閥(フランス)に嫁がせています。日本の水道の民営化を持参金に嫁にやったという人もいます。
麻生の甥が世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーの麻生巌。我が国にとって、めんどくさい人になると思う。
麻生の妹は三笠宮信子妃殿下。信子妃は中学を卒業後英国へ留学。もしかしたら、現地で何かの研修を受けた可能性がありますね。
麻生家は不思議な家で、なぜか北朝鮮人の骨格と風貌をしています。菩提寺が消失したため麻生家の記録が消滅。その後麻生家の財で寺を再興とか、3代前からさかのぼれない小和田家なみに香ばしいんですよね。
普通に考えてみて、麻生一族は、ジョンソン元英国首相一族や、サウジにお仕置きされたカショーギ一族のように、一族丸ごとグローバルな政商&工作員ではないでしょうか。
話をもどしますが、この麻生派の広瀬議員と愛人関係にあるカナダ人のおっさんが、小室の履歴づくりに協力してたということは、普通に考えてみて、おっさんは、英米の工作員でしょう。
もしかしたら、MI6がCiaの下部組織である創価学会のプロジェクトの補填をしてるのかもしれない。
うちらの国に対する破壊活動や、皇室に対する陰謀や、眞子様をはじめ皇族に対する許しがたい行いの奥の院はイギリスなんやで。宣戦布告してちょうどいい国なんやで。
皇族にもなれず、評判が悪すぎて広告塔としても使えず、扇動者としても使い物にならないバーチャル夫妻。
今後、小室プロジェクトと、不良債権化したバーチャル小室夫妻は、広告塔を欲しがる別の宗教団体や、ドバイに逃げている反社や、朝堂院大覚のようなフィクサーなどに転売される可能性はあると思う。
関係なくもない話
「気持ち悪いハガキが中学校に届いた」
岩手県の知人からの知らせに驚愕しました。「気持ち悪いハガキが中学校に届いた」と…岩手県連大会にも姿を見せない雲隠れ中の広瀬めぐみ議員からの “お祝いのメッセージ“ 祝いの場に相応しくない人物からのド厚かましい祝辞に気付いた保護者は強い憤りを禁じえず。
※さっさと議員辞職しろ!
以上
たしかに、気持ち悪い。