名誉博士号 赤いガウンの謎
赤いガウンのテカりかたが半端ないので、雨合羽に見えてしまう。
1991年、オックスフォード大学名誉法学博士号授与式に出席のため、コンボケーションハウスに向かう皇太子さま(当時)=英国・オックスフォード
こちらはスーチーさん。この方も名誉博士号をもらいましたが、このときのガウンも赤色一色のガウンですね。
名誉博士号ではなく、独力で博士号を取った彬子女王のガウンは青と赤
5chより転載
※https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ms/1719573787
・予想通り、名誉なんちゃら目当ての私的訪問か
・ついでに修士ももらえれば良かったのにね。同期の方々、今頃プッってお茶吹いてるかも。
・ナルさんのガーターかと思いきや本当の目的は丼の赤いちゃんちゃんこだったのか。ナルのくせに名誉博士持っててズルい!か若しくは同期の中で1人だけ修士取れなかったと言われるのが悔しかったのかなw
・名誉博士号でも「白と赤のガウン」はもらえないのね お気の毒に。
・また一つデー作センセーに近づけてよかったわね笑
・マサコさんの赤いガウンだけ、もうシワになっているw 触ると全てのものがシワシワになる呪いでもかかっているの?
・これ2人同じガウン?素材違うの? 何で雅子さんのはテロテロシワシワなの?
・ナルのは皺なくきれいだけど、雅子のは縫製雑すぎひんかw 縫い目が引きつってボコボコしてる
・雅子さんのガウン、大売り出しの時に店員さんが着てるやつみたいねテロテロ
・年末大売り出しの店員の法被にしか見えないわ
・>この博士号は、オックスフォード大学総長が各国の元首や大統領などに贈るもので、陛下には1991年に授与されていました。
今まで宮内庁公式には載ってなかった。これからドヤ顔で載せるのかな
・法学博士ってあなた、法学部も出てないのに あれっ? 法学部も出てないのに国際裁判所判事やってた恥知らずがいたが娘と娘婿まで恥知らずだった…実父も多数の学位を買った。徳雅のはおいくらですか? また日本国民に請求書が。
以上
ナルちゃんは公務員、マサコは・・・・・
0123可愛い奥様2024/06/29(土) 09:09:06.71ID:7SNJYwnl0
オックスフォード関係者の夫妻への思いが二人が着ているガウンに表れているように思うわ
Naruhitoは通常通り公務をこなし、プライベートでは女王陛下の墓参もするなど英国への親愛の情が伝わってくる
一方Masakoは一流ホテルに引きこもり公務はほぼすることがなく、英国への興味のなさが伺い知れる
日本人だって海外の国王夫妻が、国賓でいらして王妃が公務をせずホテル三昧だったら良くは思わない
どこの国の人間も思うことは同じ
0129可愛い奥様2024/06/29(土) 09:18:20.83ID:e1W11p0r0
エリザベス女王の墓参りはできなくて、オックスフォードでは名誉博士号をもらって
赤いガウンを着て同じく赤いガウンを着た天皇陛下と歩く。
どこまでも自分、自分の人なのかしら?
日本もこういう国に見られかねない。
こういうことをできる神経が理解できない。
周りの人もなぜこういうことを許すのだろうか。
もう国外へ行って恥をさらすのは止めて欲しい。
日本でレストラン巡りでもして楽しんでおけばいい。
0130可愛い奥様2024/06/29(土) 09:21:24.91ID:b12xgomT0
>>129
国際親善のための訪英と言いつつ
国王夫妻以外とはほぼ誰とも親善しようとしないのが凄い
0152可愛い奥様2024/06/29(土) 10:13:28.69ID:Kv1zKftf0
今回のイギリスお楽しみ旅行を体験して
日本なんか住んでいたくないイギリスに引っ越したい
という2人の要求がこれまで以上に高まり
素早い生前譲位とその後のイギリス暮らし計画を真剣に話し合ってくれると、私は信じているわ
頼むわよナルマサ
0154可愛い奥様2024/06/29(土) 10:19:41.67ID:u5ICKxpv0
雅子さん的にはパレードでお手振りして、晩餐会でごちそうを食べて
名誉博士号を貰えばそれで目的完了
以上
デイリーメールに、壊れた蝶と呼ばれていることを書かれてたらしい
0219可愛い奥様2024/06/27(木) 14:19:29.06ID:B+hcTqCs0
雅子さん、デイリー・メールにbroken butterflyと書かれてる
壊れた蝶?
蝶に謝れ~
ttps://www.dailymail.co.uk/femail/article-13571105/empress-masako-time-away-uk-state-visit-health.html
Empress Masako of Japan – who was dubbed ‘a broken butterfly’ due to ill health and struggles to adapt to imperial life – takes time out of UK state visit
以上
「Empress Masako of Japan – who was dubbed ‘a broken butterfly’ due to ill health and struggles to adapt to imperial life – takes time out of UK state visit」
機械翻訳)体調不良と皇室生活への適応に苦労し、「壊れた蝶」と呼ばれた雅子皇后が英国公式訪問の時間を取る
「壊れた蝶」と呼ばれた雅子皇后・・・・日本ではそんな風にはよばれてないので、海外のある世界ではそう呼ばれてたのかもしれない。
だから、王妃はお別れの場で、蝶のブローチをつけてたのかな。
晩さん会で流れた曲の一つが、元娼婦のマグダラのマリアが歌う歌だったらしい。グローバルカルトの世界では、蝶は女奴隷の隠語でもあります。蝶は尻軽な女性という意味もあります。あまりいい意味ではありません。あるいはもしかしたら、マサコのコードネームが、「バタフライ」なのかもしれませんね。
ナルちゃんと雅子の海外訪問は、これで最後にしてほしい。
維新以前から平成まで、皇族の公務や予定は、気学風水を使って予定を作られるから、皇族が好きな時に好きな場所へ移動することはできないんですけどね。今回の訪英の方位はめちゃヤバい。気学テロ。宮内庁が了承するはずないんですね。
英国側の対応だけではなく、日本側のお見送りやお迎えの対応を見ても、国賓どころか、海外訪問ですらない思う。マサコがどうしても英国に行きたくて、いつぞやのオランダ訪問のように、私的旅行、バカンス扱いで強行したんと違うかな。
関係ない話
誰が、鹿や。日本カモシカは、牛の仲間です
以上
知らんかった。