天皇夫妻の6月訪英はまだ確定してないらしい
「訪英に向けて調整中という観測が報道」
八幡 和郎氏という評論家のかたがかいてる記事なんですが・・・・
天皇、皇后両陛下が6月下旬に、国賓として英国を訪問される方向で調整が進められているとの観測が報道されている。
関係者によると、日程は1週間程度で、バッキンガム宮殿での歓迎行事や晩さん会への出席などが想定されているほか、両陛下が共に留学経験のあるオックスフォード大学や、天皇陛下が留学中に研究していたテムズ川の水運関連の施設への訪問も検討されているという。
※https://news.yahoo.co.jp/articles/5285721224efe43fb0954e6633d802e94daf1bcb
「国賓として英国を訪問される方向で調整が進められているとの観測が報道されている」
・・・・・6月下旬まで3か月切ったけど、まだ、決まってないんやね。というか、英国側の承諾なしに、ナルちゃん夫妻が勝手に「6月訪英」と、報道させたのではあるまいか。6月ってあと3か月切ってるで。これって、普通なのだろうか。向こうの王族のスケジュールや警備の調整ができるんかね。
「いずれにせよ、チャールズ国王の病状次第では、両陛下が訪英されてもチャールズ国王がお出ましになる行事は少なくなるとみられるため、英国人と世界に対し、日英の皇室・王室の深いつながりを印象づけるためには、よほどの上手な演出が必要となる」
・・・・・目的は、英国王家と仲良しなんやで、というアピールに行くってことかな。発展途上国の元首や小さな王国でもないのに、なんでこう卑屈なのだろう。
「中央アフリカのボカサ皇帝の退位後は日本の天皇が世界でただ一人、エンペラーを名乗っているから、その肩書になんとなく有り難みはある」
・・・・・「天皇いう称号は、なんとなく、ありがたみがある」だって。
皇帝>国王・国家元首>大公、
と序列は決まってるみたいやで。その中で、どれだけ長く続いてるかで序列が決まると思うけどね。なんでそこには触れないの?
「だが、君主の序列は、エンペラー、キング、スルタン、アミールなどといった肩書にかかわらず、就任順でのみ決まる」
・・・・・国王どうし、大公どうしだと就任順で席次がきまるかもしれなけど、国力に応じた序列はあるみたいやで。同じ国賓でも、韓国のユンさんと中国のキンペーちゃんでは、扱いが違う。キンペーちゃんはバイデンが空港に迎えに来てた。
ああ、そうか。英国女王の葬儀のナルちゃん夫妻が大恥をかいた冷遇を「就任順であの席次なった」と、庇いたいんやね。この人。
「3月16日に公開された英国政府の外交文書で、上皇ご夫妻が1998年、天皇、皇后に即位後初の英国訪問に際し、英王室との関係に不安を示されていたことが判明し、話題となった」
・・・・・・美智子が、欧州王族に対していろいろやらかしてくれてたから、女王から嫌われてたんよ。そもそも、英国王家と疎遠でも国の経済には影響しないんやけどね。こっちのほうが格が高いし。アベノミクスでがたがたになってるけど、国力も上なんよ。
評論家 八幡和郎氏とは、
松下政経塾特別研究員を経て・・・・ここでもうアウト。
※ウィキより抜粋します
八幡 和郎(やわた かずお、1951年9月 – )は、日本の通産官僚、文筆家、歴史作家。徳島文理大学教授。
経歴
滋賀県大津市出身。1975年、通商産業省入省。
入省後官費留学生としてフランス国立行政学院へ1980年から2年間留学する。国土庁長官官房参事官、通産省大臣官房情報管理課長を最後に1997年に退官。
松下政経塾特別研究員を経て、2004年、徳島文理大学教授に就任。
2000年、2004年の2度に渡って大津市長選挙に出馬するが落選。
2016年の民進党代表選挙に立候補した蓮舫参議院議員の二重国籍疑惑をアゴラ、夕刊フジで追及した。
元通産官僚のかたなのね。で、今は、こういう路線なのね。
「日本はダメダメだ」と叫んで金をもらう、村上龍タイプの人っぽい。もしかしたら、フランス留学中にコンプレックスが染みついたのかもしれない。
歴史
江戸文明の再評価を否定し、「江戸時代の日本は現代の北朝鮮と同じ」という「江戸暗黒史観」を主張している。
政治・経済
コメの聖域化に否定的である。
アベノミクスは成否の可能性半ばの「賭け」だとし、「とりあえず、やってみるという真珠湾攻撃と同じ」「世界の常識に反した一か八かにかけてみるというのは、わが民族が好きな思考」と述べている。
TPPについて、日本人は玉砕が好きだから「負けて勝つ」交渉をTPP反対派が認めないと批判している。
「日本は農業などのことばかり気にして乗り遅れてしまい、それが経済弱体化の一因」だと述べ、農産物関税が経済連携交渉の足手まといになってきたという立場である[13]。
ISDS(投資家対国家間の紛争処理解決)条項をアメリカと結んでも問題にはならないと考えている[13]。
東日本大震災への対応ぶりが批判されている菅直人(当時、総理大臣)に関し、「あの頃の日本の政界には他に適当な人が居なかった」という趣旨の擁護をしている。
朝まで生テレビにも出てるみたいだから、なおアウト。
森デブを追求しろと投稿されてますが、こういう感じの方。
今は、皇室評論家らしい。
ナルちゃん夫妻には、6月訪英してほしいなあ。めったにない凶意の星回りになってるからなあ。改元の背中を押してくれるだろうに。今回は、偽愛子(影子・ロスチャイルド)もつれて行ってもいいで。影子も親族と会いたいだろうし。
英国は、わが国のみならず世界中に迷惑をかけてるのだから、千載一遇の気学テロに協力するべき。