皇室|「愛子天皇派」vs「広報部」① 2023年4月 宮内庁に「広報室」新設

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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「愛子天皇派」vs「広報部」

2023年4月 宮内庁に「広報室」新設

宮内庁人事が、創価系から警察・公安系へ

昨年の話題なんですが・・・・

宮内庁に「広報室」新設 初代室長に警察庁キャリアの藤原麻衣子さん バッシング報道への対応のほかHP刷新へ

2023/04/01 TBS

宮内庁は4月1日付けで皇室に関する情報発信を強化するための「広報室」を新設しました。総務課に新設された「広報室」の室長には警察庁警備局で経済安全保障室長などを務めていた藤原麻衣子さん(44)が就任しました。

※https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/409943

以上

 

気になったのは、はたして、ミッションはどこに軸足を置くのだろう。

① 秋篠宮家をバッシングをする人たち(創価・Cia)を取り締まる

② 秋篠宮家に関する陰謀策謀(皇統乗っ取り、皇族すり替え、デジタルクーデター)の実態を書く人たちを取り締まり、抑制する。

③ ナルちゃん夫妻の公金を使った広報。

 

藤原さんは“警察庁のエース”

2023/04/04 女性自身

宮内庁広報室トップに警察庁の“スパイハンター”が就任…専門家が懸念する「情報統制」

※途中から引用します。

白羽の矢が立ったのは、各都道府県の警察を指揮している警察庁の女性キャリア官僚だった――。

「広報室長に選ばれたのは、警察庁警備局の外事情報部で経済安全保障室長を務めていた藤原麻衣子さん(44)でした。経済安全保障室は昨年発足した部署で、事件の捜査指揮や情報収集、企業などに対し情報管理について助言する活動を行っている“スパイ対策”のプロ集団です。

近年、日本の先端技術がスパイ活動によって諸外国に流出するケースが多発していることなどから、政府は経済安全保障の分野に力を入れています。その最前線で管理職を務めあげたことで、藤原さんは“警察庁のエース”という評価を確実にしていました」(警察庁関係者)

 

懸念材料として

「広報室の体制も発表されたのですが、特に『渉外専門官』というポストが設けられることに波紋が広がっています。その仕事は“皇室の名誉を損なう不適切な出版物などへの対応を想定する”とされているため、“今後は批判を許さないということなのか”と疑問を持たざるをえません」(前出・皇室担当記者)

※https://jisin.jp/koushitsu/2192077/

 

皇族の場合、報道で嘘を書かれても、名誉棄損で訴えることが出来ないらしいですね。その法の不備を補うためかなとは思うんですが。

女性自身が懸念してるということは、日本の国や皇室にとって良いことに違いない。

ここ数年は、宮内庁に、警察や公安で結果を出したプロが移動してきてるようですね。

 

宮内庁長官 西村泰彦氏(元警察官僚)

「皇室は日本の宝だと思っている。微力ながら全力を尽くしたい」

日本の警察官僚。第10代宮内庁長官。第90代警視総監、第19代内閣危機管理監、第14代宮内庁次長等を歴任。2016年(平成28年)、宮内庁次長であった山本信一郎の宮内庁長官への昇任に伴い、宮内庁次長への異例の人事異動(警察官僚が就くのは22年ぶり)となった。wikiより

 

史上最強の皇嗣職大夫・吉田尚正氏(工藤会の討伐を指揮)

工藤会壊滅の指揮をとった公安から刑事までこなすオールラウンドプレーヤー。警察出身の宮内庁長官より格の高い方が、皇嗣の側近になりました。広報部の室長さんも、皇嗣職大夫・吉田尚正も、現場の経験のあるエリートです。しかもヤクザ、スパイをあつかう超ハードな部署。

 

やっと守る気になったんか、という感じ

「偽物+CG+報道ジャック」でデジタルクーデター、「偽物皇族を使ったゴシップ」を連打し、偽物を使って婚約会見で無理やり面識のない人間と結婚させる、などやりたい放題でしたからね。

 

眞子様のご婚約テロから結婚成立までの間は、安倍・清和会政権(=CIA・統一教会)、安倍の傀儡の菅政権とかぶります。

 

眞子様のバーチャル結婚は、2021年9月1日に発表、10月26日に結婚。キッシー総裁誕生は同年9月21日、首相に就任したのが10月4日。キッシーの総裁就任が半年早ければ回避できたかもしれない。

 

英米が皇室皇族に対して、デジタルクーデターやそれに準することができたのは、報道の監督官庁が総務相であり、Cia・統一教会の安倍の側近・菅義偉の天領だったこと。安倍のマスコットガールだった高市早苗が大臣を務めていましたからね。公安のトップは、山谷えりこをはじめ、統一教会がグリップしていました。だから新潮(公安)は勝機を疑う皇室記事を書くのだと思う。

面識のない実在しない二人の婚約を認める会見をするよう、宮内庁長官に圧力をかけたのは、安倍ちゃん自身か側近の今井でしょう。長官の会見はひどかった。半泣きで弔辞を読むような会見でした。

 

結局、英米とその工作員による、「面識のない”日本の最高位の女性”と、”これ以下はないという朝鮮男”を無理やり結婚させる」という屈辱を、日本人は受けれるのかどうかのストレステストであり、社会実験でもあったと思います。

日本でうまくいったから、本国(英国)でも、デジタルクーデターをやってみよ、と思ったのがロスチャイルドとキャサリン妃であり、結局として失敗したらしい。ロスチャイルドは原因不明の死去、キャサリン妃は消息不明。チャールズ三世とMI6のほうが上手でした。

キャサリン妃はバーチャル化してます。長いご静養の後、キャサリン2号が出てくるかどうかが注目されます。

 

我が国の皇室に話を戻しますが、眞子様は30歳になる前に亡命。創価Cia側は、マコさまの偽物と電波ジャックで、バーチャル婚を強行。その後は、眞子様の戸籍を背乗りした正体不明の女が成りすましながら生きています。必ず眞子様の仇を取りましょう。

 

2024年、警察庁キャリアの藤原麻衣子さんが、広報部の室長に就任して1年がたった

確かに、犯罪の域にある秋篠宮家バッシングの動画や記事が激減

皇族の偽物を使った下品なゴシップを連打し、「一般人の彼氏との結婚!」につないでいく謀略は止まっているように見えます。秋篠宮家への誹謗も一時期に比べれば抑えられてると思う。SNSやネット、女性週刊誌より、プレジデントや新潮(日本の公安)などの大手報道の方がひどい記事をかかせています。こうした大手は、よほど経営が苦しいのか、宮内庁に対して「うるせえ」と言える権威があるのかもしれない。

近い将来、警察・公安が自由に動けるようになったら、とりあえず本物の愛子様の御身の安全を確保の上で、愛子様や女性皇族に成りすましてる女どもを根こそぎ捕まえて事情聴取してほしい。

そして、全部はかせたあと、英国に送り返し英米とは国交断絶、必要とあらば英米に宣戦布告してほしい。

 

で、本題に入りますが、

最近、YouTubeで、徳仁夫妻マンセー、愛子様マンセー、反秋篠宮家、の吐き気を催すほどひどい嘘だらけの動画の投稿が、数は少ないですが続いてますね。

だれが資金を出してるんかな、という話なんですね。経費の開示請求をすれば、天皇夫妻の経費が、数字を買うために業者に依頼したか、ネット対策や広報に使われてるのかどうかが、ある程度分かるんですけどね。

おそらくは、犯罪の域にある反秋篠宮動画や投稿が根こそぎジェノサイドされたので、北朝鮮風に天皇夫妻と愛子さんを神格化し聖家族のように祭り上ることにしたのかもしれない。数ある動画は似たようなスタンスなので、マニュアルがあるのでしょう。拡散した天皇夫妻の失敗や恥を、なんとか美談で上書きしようと必死ですね。

投稿者の多くが、副業やビジネスとして引き受けてる感じがしますね。ネトウヨの残党の可能性もあると思います。アカウントの情報をみると、「宮内庁広報部」がたちちあがった後に、アカウントが作られたり、皇室系の投稿が始まってる場合が圧倒的に多い。そして皇室関連の動画を始めた途端、再生数が爆増。2桁、3桁増えています。需要があるからというより、人為的に数字をあげてるのだと思う。

※続きます。

 

ニセモノが天皇に即位?