当時の皇太子一家のオランダ静養
背中を押したのは美智子
女性セブン|訪欧ためらう雅子様に美智子様「行ってらっしゃい」と後押し
http://www.news-postseven.com/archives/20130425_184984.html
皇太子ご夫妻が揃って、オランダを訪問されることが、ついに決まった。雅子さまにとって、2002年12月のニュージーランド・オーストラリアご訪問以来、実に約11年ぶりの海外公式訪問となる。
ご訪問は4月28日から5月3日までの日程で、現在のところ、雅子さまは晩餐会や水上行事などは欠席され、4月30日の新国王の即位式と王室主催のレセプションにだけ出席される予定だという。
雅子さまのご同行は、現地オランダでも大々的に取り上げられ、表向きは歓迎ムードいっぱい。しかし、この正式発表までには、これまでにはない大混乱が、宮内庁を中心に起こっていた。ざっと振り返ると、まずオランダ側から招待を受けたのは3月初め。回答の期限は3月上旬だったが、皇太子ご夫妻は、その回答を1か月以上引き延ばされた。
悩みに悩まれた雅子さまを後押しされたのは、美智子さまからの助言だったといわれる。つい最近、夕食をともにされた食事会の席でのこと。
「雅子さまの不安な気持ちに気づかれた美智子さまは、“先のことは考えず、心配せずにオランダに行ってらっしゃい。その後のことは心配しなくてもいいから”といった内容の温かい言葉を雅子さまにかけられたそうです。
皇太子ご夫妻は、それでも不安を口にされていたようですが、さらに美智子さまは、雅子さまの不安を取り除くため、“出発までのスケジュールなどは配慮するように”と東宮職にお願いされたそうです。そんな美智子さまの助言に、それまで不安で心が揺れていた雅子さまの気持ちも徐々に落ち着かれて、オランダ行きを決断されたみたいです」(別の宮内庁関係者)
※女性セブン2013年5月9・16日号
以上
皇太子一家のオランダ訪問に対して非難する声がおこると
天皇「私たちの時は、私的に旅海外へ行に行くなどなかった」
美智子「子供たちも幼く、合間を縫っての地方公務は、、云々」
しれっと逃げた天皇ご夫妻。即位してから用事もないのに欧州へ旅行に行ったじゃないですか。
それに、阪神大震災直後に、中東へでかけた皇太子夫妻。日本のみならず世界の王侯から軽蔑をかいました。しかし挨拶に伺った皇太子夫妻を叱りもせず、止めもしなかったのは天皇ご夫妻。
しかし、オランダは黒い国
一部の麻薬が認可されている上に、覚せい剤を作っている北朝鮮と親しい数少ない国であります。マネロンの規模は大きく、世界でも三指にはいるとか。パナマなどは、みみっちい規模の脱税装置らしいですね。
己の歴史をかえりみす、来日時の晩餐会では、いつものごとく「第二次世界大戦がどうの」とか王が言ってましたね。
しかも、この王様、自分とこの国のサッシュをしているということは、公認されたダブルかもしれないし。オランダ王の決め顔と、マキシマさんのニタニタが意味深です。