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続きです。
第五列
アフリカ、
軍帽?
人民解放軍、
大日本帝国
日本軍 日本陸軍 明治下士卒軍帽
どこの軍帽なんでしょうね。
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イスラム教、ユダヤ教、キリスト教
2017年12月06日
トランプ大統領「エルサレムをイスラエルの首都と承認」
歴代の米国大統領が反故にし続けてきた公約をまもったトランプさん。
・エルサレムをイスラエルの首都として認める。
・大使館をエルサレムに移転。
歴代の大統領は、6カ月ごとに移転を凍結する文書(ウェーバー)に署名し、移転を阻止していたのに、、、、、、。
トランプ大統領「反対する国は、援助しない」
パレスチナ自治政府・マフムード・アッバス議長「嘆かわしい」「今後米国が和平を仲介することはできない」
エルサレムはユダヤ人だけの聖地ではないわけで、混乱をまねく発表に反対派も多いわけで、、、
2017年12月22日
国連総会、米のエルサレム首都認定に反対する決議採択
ドナルド・トランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認定した問題で、国連総会の緊急特別会合は21日、事実上、認定の撤回を米国に求める決議案を圧倒的多数で採択した。
決議案は、エルサレムの地位をめぐるいかなる決定も「無効」で、撤回すべきだと述べている。
決議案には賛成が128、反対が9、棄権が35だった。決議に法的拘束力はない。
採決に先立ち、トランプ大統領は決議案に賛成する国への支援を停止すると警告していた。
「米国のあるサレム主と認定に反対する決議」国連加盟国の採決
・反対
米国、イスラエル、グアテマラ、ホンジュラス、マーシャル諸島、ミクロネシア、ナウル、トーゴ、
・賛成
米国以外の常任理事国・中国、フランス、ロシア、英国、イスラム諸国、
日本「賛成」「反対したり採決を棄権したりすれば、米国の対応に反発する中東諸国との関係が悪化したら困るし。石油大事だし」
・棄権
カナダ、メキシコ、ほか35か国、
・採決に不参加
21か国
トランプさん、孤立が進んでいるもよう。
気になったのが、このイルミナティカード。トランプさんっぽい??
宣誓、
ケネディ大統領暗殺2時間後、エアフォースワンで大統領就任のための宣誓をするジョンソン副大統領。
なにかが、おこるのかな。
DNA
「クローン」イルミナティカードを連想しました。
2018年サッカーワールドカップ・ロシア
2013年10月 ソチ五輪の聖火をまつプーチンさん。鼻のラインに特徴がありますね。
右の方だとおもうのですが、左のプーチンさんとは鼻やアゴなどが違いますね。
wikiより ソチ五輪
開催地は2007年7月4日にグアテマラのグアテマラシティで開催された第119次IOC総会でソチに決定した。
総会直前までは、前回2010年冬季オリンピックの開催地投票でバンクーバーに接戦で負けた韓国の平昌が最有力候補だったが、二度の投票の末に接戦を制したソチに決定した。
ソチ五輪誘致から決定までは、本物のプーチンさんだった感じ。
ソチ五輪のときのプーチンさん。すり替わったあとのプーチンさんですね。
わずか1年で廃墟となったソチ
こちらは半年で廃墟となったリオ五輪施設
借金がのこり、施設は廃墟に。五輪をはじめ、国際的な大会は結局誰のための大会なのか疑問に思っている方が多いと思います。
そして、2018年ロシア・ワールドカップ
大陸持ち回り制を廃し、評価レポートの低いロシアが開催国に決定。
wikiより
開催国決定開催国決定[編集]投票の結果、ロシアに決定した。これに伴いロシアは予選免除となった。
開催国の決定方法は、国際オリンピック委員会の五輪開催地決定投票と同じ方式で、英国紙のおとり取材による買収疑惑発覚で職務停止処分を受けた2理事を除く、国際サッカー連盟理事22人による投票。各回ごとに過半数の国・地域が出るまで投票を繰り返し、過半数がない場合はその回の得票最下位の国・地域を次の投票から除外する方式で行われた。同数になった場合のみ、ブラッターFIFA会長の1票で決まるという方式だった
欧州4候補の内、最初にイングランドが落選。
その後2回目でロシアが13票を集めて過半数を獲得した為、ロシアの開催が決定した。
評価レポートが重要視されず2002年からFIFA理事を務めていた小倉純二当時日本サッカー協会(JFA)会長現JFA名誉会長によれば、開催地決定に関して最も影響力のあるのはFIFA視察団が立候補国を現地調査して提出する調査報告書(レポート)だという。
ところが、今回は全く違い、レポート評価は、2018年開催が決まったロシアが全体で2番目に低く、2018年の4候補の中では最下位、同時に2022年開催が決まったカタールは全体及び2018年の5候補内の両方で最下位だった。
以上
ちなみにロシア大会に次は2022年・カタール開催だそうな。
2022年ワールドカップ
投票ラウンドwikiより
国際サッカー連盟理事は1人1票の投票権を持っていたが、英国紙のおとり取材による買収疑惑発覚で職務停止処分を受けた2理事を除外し、投票者は22名。過半数の12票を超えた場合、その時点で決定。決定しなかった場合、最も票数の少なかった国を除いて再投票。
最終的に同票になった場合はFIFA会長ゼップ・ブラッターの1票により最終決定することになっていた。
カタールの勝利が発表された直後に、票の買収が明らかになり、多くの意見が相次いだ。
以上
ロシア大会の次は、結果的にカタール開催に決まりましたが、
・韓国 4
・日本 3
が気になります。史上最悪の大会になった日韓合同開催。
まだ懲りてないんですね。
セキリティカード?、魚、
海の生き物の大量死が気になります。海に投棄する製薬会社の薬品などの影響や、気候の変動なども影響しているのでしょうか。
EU大統領もしくはマクロン仏大統領
マクロン仏大統領
エマニュエル・ジャン=ミシェル・フレデリック・マクロン
第25代フランス大統領(第五共和政)、アンドラ公国共同大公。
EU大統領
ドナルド・フランチシェク・トゥスク
ポーランド・グダニスク出身の政治家。元首相(第三共和政第14代)。所属する政党は市民プラットフォーム(PO)。
現在、欧州連合の元首に相当する欧州理事会議長を務めている。
続きます。