本日もお越しいただきありがとうございます。
オカルターの大好物『世界はこうなる2018年版』。今年はアイコンが並んでますね。
どう読めばいいのか、素人の管理人にはわかりませんが、、。
イルミちゃんたちは、霊能者の予言や霊視と、過去の聖書の予言や黙示録などを分析してグランドデザインをかいているとおもわれます。
なので、イルミちゃんの所有するこの雑誌や、イルミちゃんカードなんかも、霊能者の霊視や占術、預言などの分析などを取り入れて反映しているのではと期待してしまいます。
色で分類するべきか、縦の列、横の列で、意味があるのか。
第一列
天候の不良
大本の予言
朝日 あさひ は 照 て るとも 曇 くも るとも,
月 つき は 盈 み つとも 虧 か くるとも.
たとへ 大地 だいち は 沈 しづ むとも,
曲津 まがつ の 神 かみ は 荒 すさ ぶとも.
まことの 力 ちから は 世 よ を 救 すく ふ.
三千 さんぜん 世界 せかい の 梅 うめ の 花 はな,
一度 いちど に 開 ひら く 神 かみ の 教 のり.
開 ひら いて 散 ち りて 実 み を 結 むす ぶ,
転載以上
in deepさまより
地球は「4000年間の温暖化」を終了し、これから長い寒冷期へ。そして、「地球の気候変動の原因は太陽活動にある」という内容を持つ科学論文の数が2016年には130件以上に及び過去最高に
・「地球の気候変動は、人為的な CO2 排出などによるものではなく、太陽活動がおよぼす影響によるものだ」と考えている
・ノルウェーの科学者による論文「地球は過去 4000 年間で最も高い太陽活動の下にあり、それと共に最も温暖な時期を経験していたが、それは今、まさに終わった。そして、2025年頃を始まりとした寒冷期に入るだろう。
トランプ米国大統領
トランプさんが大統領になってやったこと
・TPPからの正式離脱→中国包囲網がパーに。
・エルサレムをイスラエルの首都とみとめる→国連総会で撤回要求決議が採択、中東戦争の火ダネに。
首都エルサレム撤回要求決議、賛成多数で採択 国連総会
米トランプ政権がエルサレムをイスラエルの首都と認定した問題について、国連総会(193カ国)は21日(日本時間22日未明)に緊急特別総会を開き、米国に方針の撤回を求める決議案を128カ国の賛成多数で採択した。反対は9カ国、棄権は35カ国。日本は賛成した。
採決に先立つ20日、トランプ大統領が決議案に賛成した国への財政援助停止を示唆したことに中東諸国などから「米国の脅しには屈しない」などと反発が広がっていた。(ニューヨーク=金成隆一)
(朝日新聞デジタル 2017年12月22日 02時54分)
イルミナティ―カードより
2000年のシンプソンズの場面と2015年のトランプ氏の選挙運動の光景
ヒラリーは、おそらくは「アメリカ女性大統領誕生」という予言をもとに用意されていた人でした。
64: ジャンピングカラテキック(静岡県)@\(^o^)/ [CN] 2016/11/09(水) 15:18:06.06 id:XXyM5Z380
https://archive.fo/JLunW
このNewsweekは昨日の時点で本屋に入荷してたらしい
店員がツイートしてその後削除
125: ボマイェ(茸)@\(^o^)/ [US] 2016/11/09(水) 18:20:50.83 id:IxDA60xP0
トランプ本がない当たりがジャーナリズム(嘘つき)の所以だな
以上
シンプソンズにも、女性大統領を示唆するシーンがあります。
イルミちゃんの予定と予言がはずれたのが、「トランプ大統領誕生」だったと思います。
マスコミや笛吹たちの、トランプ当選後の発狂ぶりがすごかったですよね。
トランプさんの実力や人格がどうであれ、予定されていた事項を覆したのは意義があることだと思います。
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英国のEU離脱
・「英国は英国でいたい」英国がEUを離脱。違約金の支払い交渉など、手続きはサクサク進んでいます。
・米国が「対中国包囲網」だったはずのTPPを離脱。
・日本とEU(ドイツ第4帝国)とのEPA協定が大枠で合意
国家間の同盟関係が、第二次世界大戦に酷似してきました。
高齢化社会
危機が叫ばれてはいますが、、、
・近くのスーパーでは、レジが一部、自動支払いになりました。
・一部のコンビニでは、夜半は無人化し自動販売になるそうです。
・無人タクシーの実用化は時間の問題です。
・製造も販売も、サクサクと、無人化が進んでいます。どこの工場も、監督する人間がわずか数人、あとはろぼっとという工場にかわるでしょう。
・ソフトの発達で、会計、事務、などのオフィスワークもまた、人間が必要としなくなってきています。
先進国の出生率の低下の真の要因は、次に用意されている新しい形の文明にあうように人数を調整しているのだと思います。
日本人口の推移 wikiより
1910年(明治43年) 50,984,840
1945年(昭和20年) 71,998,104
2015年(平成27年) 127,094,745
出生率の低下は、次の文明に適正な人口におさまるまで続くと思います。
だれでも学べて、だれでも働ける国をつくれば、いろんな人がやってきて国が栄えていく。
これは、発展途上国や、アメリカや満州など、何んもない広いところに国を作るときの方法です。
歴史が蓄積され、長い時間をかけてつくられた文化の結果、成立した豊かな社会である日本や欧州に持ち込むと、社会の崩壊につながります。
止めていただきたいと思います。
第二列
第一列はニコニコ顔でしたが、、、、
第二列では、微妙な面持ちになりました。
ミサイル、振り子、クレムリン
ミサイルは、北朝鮮のミサイルを連想しますね。
右へ左へ左から右へ振れる振り子。世界的に、戦後から左(グローバル化)へ向かっていた傾向が、右(民族主義)へ向っているように見えます。
クレムリン、、、クーデターがありましたね。
プーチン大統領が、2015年3月モスクワでイタリア首相と会談したあと、10日間行方がわかりませんでした。
3月11日、ロシア首相のツイッターに「プーチンは死んだ」というつぶやきが投稿されましたが、20分後には消えました。
以前、アカウントがのっとられたこともあり、同様のケースかもしれないと考えられますが、、、タイミング的にドンピシャなのが気になります。
そして、10日間の沈黙のあとでてきたプーチンは、、、なんか違う人になっていたという件です。
「処刑前のプーチン」
我が国も、皇族がまるごとすり替えられていますが、、
耳が違う明仁さん。顎も、頭蓋骨も違うのね。
世界中の要人がすり替えが進んでいるのなら異常事態だと思います。
案外、プランナーであるロス茶さんたちもまた、すり替えが始まっているのかもしれません。
すくなくとも、ロックフェラーの最晩年のデビットさんは偽物だったといわれていますが、たしかに、違う人にみえます。
耳のと顎がちがうきがします。
伝染病、戦車、王冠、
英国の王冠にみえますが、、、
イルミナティーカードより
英国女王が崩御しているのに、ダブルを今だに使う理由は、チャールズ皇太子の即位を阻み、次の国王はウイリアムにしたいのかもしれませんが、、。
ウィンザー朝からゴールドスミス朝へ??
ダイアナさん自身も托卵だったとの疑惑もあり。スペンサー家も複雑そうです。
※画像をお借りしてます。
ジョージ王子、、、遺伝上の祖母の父ににたのかな、あるいは、ゴールドスミスのクローンだったりして。
ウイリアム王子の奥さんのケイトさんの母親の旧姓が「ゴールドスミス」。
こちらは、大富豪のゴールドスミスとは別の家らしいのですが、美智子と同じく、ケイトさんもまた用意された女性だったようです。
チャールズ皇太子と2人の息子。いいお写真なのですが、、
ハリー王子は、ダイアナさんの不倫相手ににているというのが、、、、。
左はヒューイットさん。右のハリー王子は左右反転させて並べてます。
髭を生やし始めたのは、横顔があまりに実父に似ているからかな、、、とか。
素行がわるくて「バットボーイ」といわれていたハリーさん。
仮に疑惑通りだったとして、王族の血をひかない托卵子が公爵様として、王族特権と資産を利用して、やりたい放題していましたからね。
王子だから許されてたとおもうのですが、仮に托卵だったとしたばあい、英国民は納得できるんでしょうか。
続きます。