※InDeepさまより転載させていただきます。
イギリス軍の規模が過去最低になり、米軍が過去最弱のままの中で、「ウクライナ戦争から世界戦争に移行する時期」が気になり始めて
※https://indeep.jp/it-s-2022-12-22/
世界大戦は具体的にはいつから?
その世界大戦の口火というのかキッカケというのか、そのようなものがいつ頃になるのかはわかりようがないですが、「オカルト」でいえば、
「クリスマスの前頃」
かもしれません。
あくまでオカルトの話です。
これは、ブルガリアの預言者であるババ・ヴァンガ (1911 – 1996年)が、
「 2の数字が 6つ並んだ時が転機となる」
と述べていたことをロシアの娯楽メディアが伝えていたことなどからのもので、信憑性はともかくとして、「 2の数字が 6つ並んだ時」というのは、そんなに多くある日付けではないですが、今後最も近いのは、
「 2022年12月22日」
となります。
では、前回は? といいますと、「 2022年2月22日」でした。
これは、ロシアのウクライナ侵攻が始まった 2日前であり、事実上のウクライナ侵攻の根拠となった協定である「ロシア連邦とドネツク及びルガンスク人民共和国との間の友好協力相互支援協定」がロシア下院で承認されたのが、2022年2月22日でした。
この 2022年2月22日は、ロシアのウクライナ侵攻が事実上始まったといえる日です。
だからといって、2022年12月22日に何かあるということでもないでしょうが、ウクライナ政権そのものがそれまでもたない可能性もありますので、その場合は「次の動き」となるのかもしれません。
なお、年代を指定していたわけではないですが、このような「転機」のあとには以下のようなことが起きるとババ・ヴァンガさんが述べていたと伝えられています。
ババ・ヴァンガが述べていたとされる予言
・世界的なカタストロフを巻き起こす出来事が発生する
・ひとつの時代の終焉の始まり
・深刻な経済危機
・世界的な利害関係での紛争と、戦争に起因される地球の変化
・北米大陸の南部、カナダ、そして、ロシアから膨大な数の人々による他の地への移住が始まる
・ヨーロッパは無人の荒れた地帯となる
・ウイルスが世界規模で蔓延する
ウイルスはもう蔓延していますが、他はそれほど起きてはいません。
個人的に、今が仮にユダヤ暦でいう「ヨベルの年」であるならば、こういうようなことが起きても不思議ではないです。
ヨベルの年は、歴史上「リセットの年」です。
時間の進行と共に世界が荒れていく可能性が高いと思われます。
少なくとも、穏やかで平和な 2023年ということになる可能性はあまりないのではないでしょうか。
以上