アヒル口の佳子様
20歳のご成年会見
素敵なお人柄がうかがえる、いい会見でした。口がアヒルっぽいですね。歯並びに特徴があります。大変失礼ながら、20歳にしては老けてるなア、と思った記憶があります。
詰め物?をしてるのな? 白く光ってますね。ここが気になりますね。
佳子様のご成年会見とは直接関係ありませんが、ソフトで顔を変えても、歯並びは土台の人のまま、ということが多いです。
ナルちゃんのダブルに、歯に銀色の詰め物をしてる人がいます。一般庶民ならともかく、あの階級で銀色の詰め物はありえないですね。そのナルちゃんのダブルは、庶民から引き抜いてきたのでしょう。
佳子様
小顔、さがり眉、厚い唇、やや面長、額が丸く、ソラマメ型の頭蓋骨、肌の色は白くない(貞明皇后、昭和天皇に似たのだと思う)。
昔から、皇族には普通にダブルがいるんですが、公式公認のダブルのほかに、勝手に成りすましてゴシップに出ている偽物もいますし、①のように勝手に顔を張り付けている場合もあります。
最重要な祭祀や宮中行事にお出ましになる方が本物だと思ってます。佳子様の場合、最重要な場にお出ましになる方は、小顔ですらりとした方で、唇が薄くないかたの場合が多い。
ご成年会見のスクショです。公開されて間もない動画のスクショだと、加工されてる場合が少ないのでよくスクショを参考にします。
大雑把ですが、ひじの長さをそろえています。ご成年会見の佳子様と、本物の内親王だろうと思われる佳子様。ドレス用の履物の差を考えても、身長が合わないのとちがうかな。
しつこいようですが、昔から、皇族にはダブルが普通にいます
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できます。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われますが、戦後の問題は、
① 勝手に活動を行いそれを公務として報道している、
➁ 勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、
③ 偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている
仮にダブルがいたとして、どういう立ち位置でダブルをしてるのかが問題ですね。
例えば、末端宮家の高円宮家の三女の絢子さんにもたくさんいましたし、ご成婚の報道は、ダブルが出演したリハーサルと本物の絢子女王の映像が混ぜて報道されてましたね。
守谷(高円宮)絢子さまの場合
納采の儀はオリジナルのでデブい本物
ご婚約会見では別人が出てきました。
違う人だと思います。
お別れの朝の絢子さん
この人は、スウェーデンに行った人でしょう。女子アナっぽい美人です。
お見送りをするためにずらりと並んだ宮内庁の職員さんたちは、燕尾服ではなく普通のスーツでした。清子さまの時の職員さんは燕尾服でした。リハーサルだからだと思う。
明治神宮での挙式
亡くなったとされていた新郎の母上が参列していました。
高円宮家を一言でいうと「政商と諜報の世界を行き来する宮家」だとおもってます。
ご成婚後、ビジネスをやるつもりなのかもしれませんし、何か事情があるのでしょう。
昨今、南米やギリシアを訪問している薄い唇のアヒル口の方が、仮にダブルだったとして、宮家公認のもと滅私奉公でダブルをされてるなら問題はないのですが、眞子さまの時のようにダブルが暴走して勝手に婚約会見とかされると困りますね。
ギリシアに行った薄い唇のアヒル口の方のご公務の経歴を見るに、創価系・Cia系の人かなと思う節があり、一抹の不安を感じます。杞憂ならいいのですが。
早く宮内庁から「旧宮家の男系男子と佳子内親王殿下のご婚約の内定」の発表してほしいものです。