英国王室|ロイヤルアスコットのガブリエラ王女

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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2024年 ロイヤルアスコットのガブリエラ王女

ガブリエラ夫人、夫の死後2度目の公の場に姿を現し、ロイヤルアスコットでザラ・ティンダルと抱擁

レディ・ガブリエラ・キングストンは、夫トーマス・キングストンの死去後、2度目の王室行事に出席した。

ガブリエラ夫人は週末のトゥルーピング・ザ・カラーで静かに外出した後、チャールズ国王、カミラ女王らと合流した。

レディ・ガブリエラ・キングストンは、夫トーマス・キングストンの死去後、2度目の王室行事に出席した。

6月18日、ガブリエラ女王(43歳)は、英国で最も権威のある競馬の一つで、王室の夏の行事の定番でもある2024年ロイヤルアスコット競馬の初日に姿を現した。彼女は、通常、レース当日の始まりを告げるロイヤル・プロセションで馬車に乗って到着した。

※https://people.com/lady-gabriella-attends-royal-ascot-second-public-appearance-husband-death-hugs-zara-tindall-8665124

※機械翻訳一部転載 以上

 

馬車の行列は、

最初の馬車(チャールズ国王、カミラ女王、ウェリントン公爵夫妻)、

二台目の馬車(アン王女、ピーター・フィリップス、王室競馬マネージャーのジョン・ウォーレン、ガブリエラ王女

三台目の馬車(カミラ女王の妹アナベルと甥のベン・エリオット)

アン王女の娘、ザラ・ティンダルさん、アンドリュー王子の娘のユージェニー王女は王室行列には参加しなかった。

それを思うと、ガブリエラ王女さんは、優遇されてるのかなと思ったりした。

 

王女様の亡くなった夫君トーマス・キングストンの出世魚人生

1978年に生まれる

父は弁護士のウィリアム・マーティン・キングストン。

母はジル・メアリー・キングストン(旧姓バチェ)はパーク・ホールのサー・ウィリアム・ジョセフ・ピアマン=スミスの孫娘。

wikiには、トーマス・キングストン(1978年 – 2024年)、イギリスの外交官、金融家、王族。レディ・ガブリエラ・キングストン(旧姓ウィンザー)の夫。と書かれてますね。

しかしながら、ここ、クリックしたら、レディガブリエラのwikiに飛んじゃうのよ。検索しても出てこないし、なんでだろう。

 

ガブリエラ王女のwikiを見ると、夫さんのことに触れてます。

wikiより

レディ・ガブリエラとディーン・クローズ・スクールの卒業生でブリストル大学卒業生のトーマス・ヘンリー・ロビン・キングストン(1978年6月22日イヴシャム生まれ、2024年2月25日グロスターシャー州にて結婚)の婚約が、2018年9月19日にバッキンガム宮殿により発表された。(略)

彼は外務省の外交使節団の一員であり、2003年から2006年までバグダッドに駐在し、国際和解センターのプロジェクトマネージャーを務めた。

英国に戻った後、彼は金融業界でのキャリアを追求し、シュローダーの株式アナリスト、ボルタン・キャピタル・マネジメントのマネージングディレクター、デボンポート・キャピタルのディレクターなどのさまざまな役職を歴任した。

以上

 

外務省で、イラク戦争に噛んでたってことは相当エグイで。イラク戦争なんて資源強奪のための戦争で、えげつない刑務所を作って虐待してたし。国際和解センターのプロジェクトマネージャーの仕事って、イラクの資産をグローバルさんたちに名義を替える仕事だったんとちがうのかな。

戦後は、ハゲタカファンドに勤務。役職を歴任。

シュローダー公開有限会社は、1804年に創業したアセットマネジメントを専門とする英国の多国籍企業である。ヨーロッパ、アメリカ、アジア、アフリカ、中東にわたる28カ国38事務所に計3700人以上の従業員を有する。 ロンドンに本社を構え、 議決権の有無別の二種類の株式がある。

 

イラク戦争とは、グローバルカルトが、イラクに言いがかりをつけて多国籍軍を使い攻め入った後は、金塊をごっそり盗み資源を強奪したひどい侵略戦争でした。

キングストン夫妻の結婚式には女王自らが参列してます。女王に気に入られていた理由ってなんだろう。

 

2011年 4月29日 ウィリアム王子とキャサリンさんが結婚、

キャサリンさんの妹ピッパさんに注目が集まります。

 

2011年のお写真だそうな。秋か冬ですね。キングストンさんとキャサリン妃の妹ピッパさんと交際。

2016年、ピッパさんは、ヘッジファンドのCEOであるジェームズ・マシューズさんと結婚。

別れた後も交流は続いていた。

 

2019年 ガブリエラ王女と結婚、王族の婿に

 

エリザベス女王も参列

 

 

2023年 ロイヤルアスコット 王族の一員として晴れがましい立場に

ロイヤルボックスで、チャールズ国王とカミラ妃とともに並んで見物。

しかし、この世の春は、長く続かなかかった。

 

2024年 キングストンさんが、結婚五年目に不審死

2月25日(日)

トーマス・キングストン氏が実家で死去してるのが発見。45歳だった。

3月1日(金)

審問によると死因は外傷性の頭部損傷。つまり何らかの外力によって生じたケガが原因だった。現場から拳銃が発見されたことも明らかにされた。すでに警察が「死に不審な点はない」と発表していることからイギリスマスコミはジサツと見ている。

3月12日

ロンドンのセント・ジェームズ宮殿のチャペル・ロイヤルで密葬。

ウイリアム王太子も参列。元カノのキャサリン妃の妹ピッパは参列しなかった。

・・・・・・しかし、王女の人生は続いてる。

 

6/15 トゥルーピング・ザ・カラー ガブリエラ王女が夫の死後、初めて公式の場に

昔は、ウィンザー家の直径も傍系もバルコニーに並ぶのが慣例だったけど、エリザベス女王が近い王族のみに限定したそうな。

 

6/18 ロイヤルアスコットのガブリエラ王女

「アン王女の娘、ザラ・ティンダルさんは王室行列には参加しなかったものの、レディ・ガブリエラを抱き締めて迎えた」

ヤバいやつとカルト婚をしたガブリエラ王女に対して、同じ王家のザラ王女が、「こっちの世界に戻ってきたのね」「おかえり」という感じにも見えなくもない。

勘ぐるようですが、ガブリエラ王女に対する優遇ぶりからみて、英国王家は王女の夫さんの死因になにか後ろめたいものがあるように見えてしまう。

1月:キャサリン妃の入院・消息不明、2月:J・ロスチャイルドの死、3月:キングストンの死去と続きましたからね。

 

関係ない話だけど、キングストンさんとジョージ君は、ロスチャイルド系の人たちに似てるよね。偶然だろうけどね。

 

3人並ぶと同一人物のよう

 

とくに、ジョージ王子は、初代のロス茶さんにそっくりなのよね。クローンみたい。口とか目とか頭蓋骨の形とか、まったく同じなんだもん。びっくりするわ。

 

バーチャル化した王太子妃ですが、その失踪の原因は、この辺に理由があるように思ってるのは、管理人が陰謀論者だからだと思う。

管理人はキングストンさんとはなんの関係ない人けど、ご冥福は祈ります。

 

関係ない話

私はこの馬がフリートウッド・マックに合わせて踊っていることを1日に少なくとも5回は考えている

 

ニセモノが天皇に即位?