天皇訪英|国賓訪問とはいうものの、武蔵野御陵参拝なし、お見送りの皇族は皇嗣ご夫妻のみ

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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今回の訪英、なんかおかしい

報道は相変わらず

動画見たけど、大歓声なんか上がってなったし。ホテルの周りには人も少なかったし。国賓を強調するけど、本当かな?

 

集まってる人もまばらでほとんどが通行人と報道。大歓声といっても、数人の日本語しか聞こえない。声が拾えるけど、「アイゴザマー」「マザゴザマー」と叫ぶいつもの創価の仕込みっぽい。

 

 

産経 晴れやかなご表情、国際親善の旅始まる ホテルへ向かわれるルートに「英国側の配慮」

※一部抜粋

 

両陛下が搭乗されたのは、両翼と尾翼に日の丸を配した政府専用機。防衛省の特別航空輸送隊が運航しており、機内での飲み物や食事の提供などのサービスも航空自衛官が担う。メニューもさまざまで、この日のドリンクリストには、石川県能登半島最古の蔵の日本酒などが並んでいた。ただ、両陛下のお席とは区画されており、同行記者が機中のご様子をうかがい知ることはできなかった。

(中略)その後、両陛下は「国王のベントレー」と呼ばれる、国王から国賓に貸与される特別な車で、宿泊先のロンドン中心部のホテルへと向かわれた。宮内庁によると、道中では、国賓の歓迎式典が行われるホースガーズ広場や、馬車列が走るザ・マルと呼ばれる大通り、さらに、バッキンガム宮殿の周辺も通られた。「英国側の配慮が感じられるルート」(同庁幹部)だったという。

国賓としての公式行事は25日から、3日間にわたり行われる。 (緒方優子)

以上

 

 

「この日のドリンクリストには、石川県能登半島最古の蔵の日本酒などが並んでいた」

・・・・まず、基本的に公務で使う機体なのに、機内にアルコールを置いてるのにびっくり。

 

宿泊のホテルは「クラリッジズ」

英国公式訪問で、ロンドン中心部のホテル「クラリッジズ」に到着された天皇、皇后両陛下(代表撮影)

・・・・・・由緒あるホテルなのだろうけど、バッキンガム宮殿に宿泊とか最初のころは言ってたような記憶が

 

欧州各国の王室に愛され続けるロンドンの名門ホテル「クラリッジス」

クラリッジスの格は歴史が証明済み。滞在中のナポレオン3世の皇后ウージェニーをヴィクトリア女王が訪ねて以来、ここは国王が宮殿の外で唯一、賓客を迎える場所となった。戦火のころには欧州の各王室が大挙して長期逗留し、ユーゴスラビアの后が産気づいた時は、その領土で生まれるべく定められた王子のため、ベッド下に土を撒き、時のチャーチル首相が「ここはユーゴスラビアの領土なり」と宣言した。その彼が選挙に敗れ首相官邸を去った後、傷心を癒やしに身を寄せたのもクラリッジスだった。

https://crea.bunshun.jp/articles/-/10930

 

 

「両陛下は「国王のベントレー」と呼ばれる、国王から国賓に貸与される特別な車で、宿泊先のロンドン中心部のホテルへと向かわれた」

・・・・・お車はそれなりのものを貸してくれて、それなりの扱いはしてくれてるらしい。

 

wikiより

ステートリムジン(英語: State Limousine )は、ベントレーが2002年に製造したイギリス王室向け公用車である。2002年のエリザベス2世在位50周年記念に、イギリスの自動車製造者協会から進呈された。(中略)

 

この車は2台が製造されたのみで、王室や国家元首用に僅か18台しか製造されなかった1950年代のロールス・ロイス・ファントムIVよりも更に希少である。

公式行事や女王が国外訪問へ出かける時のみに使用されていた。リムジンには地元警察の車両やオートバイおよび選抜されたロンドン警視庁のパトカーが常に帯同し警護されている。女王はバルモラルやサンドリンガム・ハウスに滞在中に教会へ赴くときにもこの車を使用していた。

全ての英国の御料車と同様に、このベントレーは屋根に点灯するクレストと室内から立てるペナントが取り付けてある。その他のシンボルは国賓の訪問時に使用されるが、これら2つは女王の証(Royal Standard)として取り付けられる。女王が乗車しているときは、ボンネット上のベントレーのオーナメントである「B(Flying B)」が女王のマスコットである「竜を退治する聖ジョージ」像に交換される。

以上

 

 

「リムジンには地元警察の車両やオートバイおよび選抜されたロンドン警視庁のパトカーが常に帯同し警護されている」

「道中では、国賓の歓迎式典が行われるホースガーズ広場や、馬車列が走るザ・マルと呼ばれる大通り、さらに、バッキンガム宮殿の周辺も通られた」

・・・・・・・・普通に警護はつくんでしょうけど、警備を引き連れて移動する仰々しい一行の報道はしませんでしたね。ホテルまでの経緯は普通のコースと違うのかな。

 

何が優遇でどこが優遇なのか、さっぱり意味不明でした。

 

今回の訪英は、日本側もおかしい

① 皇族のお見送りの皇族が皇嗣ご夫妻だけだった

キッシーいなかったよね。ほかの皇族も、愛子さんもいなかった。

報道写真のキャプチャーも、「秋篠宮ご夫妻のお見送りを受けて、英国へ出発するため政府専用機に向かわれる天皇、皇后両陛下=22日午前、東京・羽田空港(桐原正道撮影)」となってますから、お見送りの皇族は秋篠宮ご夫妻だけだったのでしょう。

 

これは平成の天皇海外訪問のお見送りの図

当時の首相夫妻、皇族全員動員でお見送り

※画像は掲示板からお借りしてます

 

② 愛子さんのお見送りロケがなかった

これは、英国女王葬儀のため訪英するナルちゃん夫妻をお見送りする偽愛子の報道ロケ

 

③ 武蔵野御陵参拝の報道がなかった

報道はされてないと思うけど、伊勢神宮への勅使は、X(旧Twitter)で確認できる。

 

ナルちゃんの宮中三殿の参拝は記載されてるけど、武蔵の御陵参拝はスケジュールに記載してない。宮中の記録は千年以上続いているし、令和になっても嘘はかかないと思う。

https://www.kunaicho.go.jp/page/gonittei/show/2?quarter=202402

以上

 

④ 上皇への挨拶もなかった

なにかにつけ、上皇夫妻に報告のための参内はしてたはず。

 

平成のころ、皇太子一家が勝手に私的にオランダに行ったことがあった。アレに近いんじゃないだろうか。

 

イギリスの対応もあわせてみて、やっぱり、「国賓」ではないのだと思う。

しかし、不気味なのは愛子さんの不在である。

何かにつけ、毎日無理やり愛子さんの話題を作っては報道してた。

まさか、愛子立太子、愛子天皇の風を作るために、愛子さんがこっそいr訪英し天皇夫妻と現地で合流。サプライズで晩さん会で国際デビューとか考えてないよね?

そこまで厚かましくないと思うけど、創価とあの一家ならやりかねない。

大丈夫だよね?

 

関係ない話

1950年代のロンドン

 

 

ニセモノが天皇に即位?