天皇訪英 天皇訪英の最大の功労者 英駐日 ジュリア・ロングボトム大使

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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天皇訪英の功労者

英駐日大使 ジュリア・ロングボトムさん

ジュリア・ロングボトムさんとは

ジュリア・ロングボトム(1963年7月13日 – )は、イギリスの外交官、大使。2021年3月から日本駐箚英国特命全権大使を務めている。彼女は、イギリスを代表して東京に駐在する初の女性の大使である。

女王エリザベス2世より聖マイケル・聖ジョージ勲章 (Order of St Michael and St George)のコンパニオン章(CMG) を授与。駐日大使在任中の2022年9月8日にエリザベス2世が崩御したため、ロングボトム大使がエリザベス2世の任命による最後の駐日大使となった。

以上

 

① 日本語が堪能、

「ロングボトムは、ウェスト・ヨークシャーのブラッドフォード・ガールズ・グラマースクール(英語版)を経て、 ケンブリッジ大学のジーザス・カレッジでフランス語とドイツ語の教養学士号を取得。また、彼女は日本語、ポーランド語およびオランダ語の教育を受け、前者については彼女はよどみなく話す事ができる wikiより」

 

② めちゃくちゃ有能で、何でもできる人

1986年にケンブリッジを卒業すると、英国外務省(FCO)に入省し、外交官となった。最初の2年間、彼女は、ニューヨークの国際連合とブリュッセルの欧州委員会で働いた。

1990年~3年間、日本へ赴任。駐日英国大使館政治部二等書記官として東京に駐在した。

1994年~1997年まで、イギリス領香港に置かれた外務省の事務局に異動、香港が中華人民共和国に返還されるまで、国籍や移民問題を担当する部署の長として働いた。

1997年~ ハーグにある在オランダ英国大使館に異動して、政治・EU問題の長として勤務した。

2012年~2016年の夏 東京に戻り、駐日英国大使館の首席公使として勤務した。

2016年~ イギリスに帰国し、英国外務省で領事局長やコロナウイルス対策本部長を歴任した。

2020年12月、ポール・マデンの退官に伴う後任人事として、ロングボトムが日本駐箚英国特命全権大使になる事が発表された。

2021年3月、正式に大使に就任。

 

ケンブリッジ大卒⇒英国外務省⇒NY国連⇒ブリュッセルの欧州委員会⇒日本へ赴任し駐日英国大使館政治部二等書記官⇒香港(国籍や移民問題を担当)⇒オランダ英国大使館(政治・EU問題の長)⇒英国帰国(領事局長やコロナウイルス対策本部長)⇒日本赴任(日本駐箚英国特命全権大使)

数か国語が堪能なうえに、何でもできる方で、常に最前線に派遣されてます。

イギリスでは、「困ったら、ロングボトムを呼べ」、みたいな存在だと思う。

 

天皇訪英でも活躍されたと思う

天皇、皇后両陛下が22日から英国を国賓として訪問されるのを前に、同国のジュリア・ロングボトム駐日大使が12日、東京都千代田区の大使公邸で記者会見し、「この上ない喜びとともに、栄誉ある思い。英国は両陛下に、国賓として最上級のおもてなしを用意している」と述べた。

https://www.sankei.com/article/20240612-4566PI7JKJN6LNXNKAPXGE7HNI/

以上

 

ナルちゃん夫妻の押しかけ訪英。国賓とされてますが、実はそうではないらしい。

① 宮内庁、外務省のHPでは国賓とは書かれてない。外交問題になるので嘘は書けないはず。キッシーの談話では国賓としてますが、これは個人の勘違いで済む話。

② お見送り、お出迎えが、皇族は秋篠宮ご夫妻のみ。キッシーも外相もいなかった。

③ レッドカーペットを敷かれてなかった。

 

報道では、日本でもイギリスでも「国賓」となってましたが、訪英後の待遇や宮内庁や外務省のHPの記載内容から見て、どうも、私的旅行、バカンスという形で訪英したのだと思う。しかし、報道をうまく利用して、世間には国賓訪問だと誤解させながら認知させるのに成功してます。

ナルちゃんとマサコ側に、どうしようもないヘマもたくさんあったのだけど、キレイに取り繕って、友好とか親善とか絆とか美辞麗句で丸めています。賢いロングボトムさんがうまく繕ったのだと思う。

 

パレードもそう。

イギリス在住のブロガーさんの投稿によると、沿道にいた方々は中国人だらけだったらしい。

ロングボトム大使は、香港に赴任したことがある方ですから、イギリス現地の中国系か香港系の人たちを動員し、「天皇夫妻が宿泊するホテルに、一目見ようと集まった人たち」「パレードの沿道で歓迎する人たち」の絵を作ったと思う。

そして、ナルちゃん夫妻の訪問中、日本のSNSやネットの一部で、「カーペットが敷かれてない」「なんでや」「おかしい」、と一部がざわついたので、天皇夫妻がイギリスを発つとき、現地の空港に対してカーペットを敷くよう手配したのかもしれない。

 

うちらの国のアホ天皇夫妻が、勝手に押しかけていって、ごめんね。仕事増やしてごめんね。

でも、そろそろ改元するし、そのことは知ってるでしょ?

もうちょっと、辛抱してね。

 

関係ない話

飲み物にされた挙句、温められる冷凍ミカン

以上

 

ニセモノが天皇に即位?