アングロサクソンさまの歓迎の意味
今回は、天皇夫妻が無理やり押しかけてるので、歓迎してない感がつたわってきますが、アングロサクソンさんの大歓迎と同盟や友好には注意が必要です。
1927 年にニューヨーク市に到着したブラックフット族インディアン
Blackfeet Indians arriving in New York City in 1927. pic.twitter.com/EQ5iRxkmsz
— Historic Vids (@historyinmemes) June 24, 2024
1921年に訪英した皇太子時代の昭和天皇。
このころすでにネイティブインディアンは虐殺により激減してたはず。
大歓迎を受ける皇太子ですが、このときにはすでに、日英同盟の破棄が決まってたんですね。
インディアンを虐殺したあと、歓迎して負の歴史を上書き。
日本人皇族を歓迎したあと日本人を大量虐殺、その後、戦勝国に都合の良い歴史観を上書き。
今も昔もアメリカの奥の院がイギリスです。第二次世界大戦ですらアメリカの軍事作戦は、イギリスが決めていました。つまり、大空襲も原爆投下はイギリスが決めて、アメリカに指示を出したということです。
いずれは折を見て大虐殺するつもりの相手を大歓迎。ビジネススマイルを浮かべて近づきながら、相手から何を奪えるか、どう利用するか、最初から、腹黒い魂胆が底にあります。相手が弱ったら、身ぐるみ剥いで虐殺。世の中には捕食する餌しかいない。生き残るのは自分だけ。
これがアングロサクソンです。阿漕なことばかりするので、ご近所の欧州大陸ではめっちゃ嫌われてます。
20世紀は原爆、大空襲。
21世紀はワクチソ。
ワクチソによる死者の数が原爆で亡くなった方の数を超えたそうな。
毎回、うちらの国は虐殺されまくってます。しかし、マスコミの戦争のがすごいので、友好国であり模範的な民主国家と多くの日本人が誤解しています。
戦後は、特別会計というからくりや、米国債を購入させるというやり口、ウクライナ支援という資産の巻き上げは、インドを強奪しつくした大英帝国と変わっていません。鬼畜です。
昨今の有様を見るに、アングロサクソンさまは、そろそろ、うちらの国を刈り取りに来たのだと思うよ。
油断してはいけません。気を付けましょう。
二代にわたる天皇夫妻の勘違い
長年に渡って育まれてきた友情の永久の記録
(機械翻訳)天皇皇后両陛下のご予定の中で、ある特定の詳細に私たちの多くが感動しました。 天皇は6月27日にウィンザー城のセントジョージ礼拝堂を個人的に訪れ、エリザベス女王の墓に花輪を捧げる。そこでは、天皇の父のガーター勲章が天皇の馬房の上に掲げられ、天皇の前任者の馬房の銘板が各馬房に掲げられる。これは、長年に渡って育まれてきた友情の永久の記録となる。
DYK、英国君主の墓に花輪を捧げた最初の日本の天皇ではないのですか?
皇太子明仁親王は1953年の戴冠式に父の代理として英国を訪問した。その時、皇太子明仁親王は、最近亡くなったメアリー女王を偲んでセントジョージ礼拝堂に花輪を捧げた。 1953年、日英協会の年次晩餐会に出席した皇太子明仁親王(中央)
以上
「長年に渡って育まれてきた友情の永久の記録」・・・・違うって。隷属の記録ですよ。ばかばかしい。
東北の慰問に、なかなか行かなかった徳仁夫妻。即位式関連以外の宮中祭祀はサボり通している雅子。ちなみに上皇夫妻、徳仁天皇は、昭和天皇が危篤状態になった時期、テニスに興じて遊んでいた。あのころ世間は歌舞音曲を慎み、国民もほかの皇族も自粛していたいのに。
しかし、英国女王崩御の一報後、だれも頼みもしないのに、徳仁夫妻、上皇夫妻は、勝手に「喪に服す」と宣言。実行した。
世界の序列一位のはずの天皇夫妻が、序列3位の英国女王の葬儀に参列。日英の慣例では天皇、国王の葬儀は傍系の親王か王子、即位式には皇嗣と決まってるのに、徳仁天皇夫妻は観光気分で無理やり押しかけた。英国側は、天皇夫妻に傍系の親王が座るにふさわしい席を用意した。ヨルダン王の後列、マレーシアのスルタンと同列だった。世界に大恥をさらした。
表向きは国家元首に招待するけど、大国の場合、実際に派遣するのは代理人。チャイナは王岐山、バチカンも枢機卿の下の大司教が2人、サウジも代理人が参列してました。
美智子も、ベルギー元王妃の葬儀に、無理やりおしかけてカトリック司祭に深々と拝礼して顰蹙を買ってます。
美智子自身は結婚前からカトリックであり続けてたから、カトリックのヒエラルキーに属してるのかもしれませんが、天皇家はカトリックとも欧州王家のヒエラルキーの外にある存在。
美智子は中国人でカトリック、雅子は半島人で創価学会、ともに傲慢で頭が悪い上に、西洋コンプレックスと日本人蔑視で凝り固まってる上に、公私のけじめが最後まで理解できないまま、ずるずるここまできてしまった。
上皇の妻とと徳仁夫妻は、皇室を英国王家の藩屏だと勘違いしてる。その勘違いをもとに行動するので、うちらの国や皇室が英国や英国王家の属国であるという実績を残すことになる。本当に迷惑な話である。
ダイアナさんが事故死した後、英国社会が一種のヒステリー状態になり、その余波が電波を通じて感染し、日本のメディアもなぜ皇室から誰も葬儀にいかないのか、という非難の声が一部にあがりました。
それに対して秋篠宮さまは冷静に「特別親しいかたでもなく、もう王族でない方だから」と冷静に語っておられました。
はやく、改元してくれ。
直接関係ない話
近衛隊のお馬さんは、優しいとは限らない
A woman hits the floor after standing right in front of the King’s Guard on horseback.
The horse barely moved its head, and there are signs on either side warning you not to stand too close. pic.twitter.com/9G6xMrcvb4— Darren Grimes (@darrengrimes_) June 23, 2024
以上
好みがはっきりいてる馬もいる
馬「かわいい女の子は好き」
馬「おっさんは嫌い」
おウマさんは、おっさんが気に入らないらしく、最後は唾液を「ブー」と噴き出してた。
このお馬さんは、隠れたユニコーンかもしれない。