体調不調が長引く紀子妃殿下
炎症性腸疾患の専門医が秋篠宮家の主治医に
おさらい「ニュースポストセブン」とは、
石原さとみさんは、池田大作の娘と言われてますね。創価押しのタレントです。
今更ですが、雅子は創価です。創価は池田の孫の愛子さんを天皇にするため、あらゆる汚い手を使って決ました。転載映画監督の伊丹十三氏の殺害を、後藤組に依頼し実行させたともいわれています。朝敵であり、日本国の敵なのです。統一教会の次は、公明党と創価を解散させるべきです。
さて、そのニュースポストセブンさんの記事です。
宮内庁の職員に創価がいて、情報を漏らしてるのがよくわかります。
そして記事の書き方が、汚い。本当に汚い。タヒねと思うほど汚い。
そのニュースポストセブンの記事
ニュースポストセブン
体調不調が長引く紀子さま、宮内庁病院は「1500万円分の薬」を購入 “皇室のかかりつけ医”に炎症性腸疾患のスペシャリストが着任
紀子さまのご体調の懸念はいつまでも払拭できず、「難病」を示唆する報道も飛び出した。次代の皇后であり、将来の天皇の母でもある紀子さまが受けられる大きな重圧に、打たれた一手は──。
結核は、かつて日本の「国民病」と呼ばれた。1939年の「結核予防会」の設立は、昭和天皇の皇后だった香淳皇后の下賜金によるものだ。予防会の現在の総裁は、1994年に就任された秋篠宮妃紀子さま。4月30日、東京・清瀬市を訪問され、結核療養所跡地や郷土博物館などを2時間以上かけて歩いてめぐられた。精力的なご活動ぶりの一方、紀子さまのご体調への不安はいまだ拭えない。
(中略)
宮内庁病院に1億8000万円
紀子さまの「胃腸の不調」は、今年1月6日に公表された。
「昨年末から、通常の食事をとることが難しくなるほどに、胃腸の働きが弱っていることが明らかにされました。しかし、その後の内視鏡検査では、直接の原因となる所見は見られませんでした」(別の皇室記者)
この症状のため、紀子さまは1月8日の手話狂言ご鑑賞、2月9日のケニア大統領夫妻を招いた午餐会を欠席された。これまで数多くの公務を担われてきた紀子さまにとって、異例の事態が続いたのだ。
現在は、冒頭の結核関連の都内でのお出ましのほか、4月下旬に石川県を訪問されるなど、遠方での公務にも取り組まれている。だが、紀子さまがご体調不良を訴えてから、間もなく半年を迎えようとしていても、宮内庁は「ご体調は徐々に回復してきている」とするばかりで、いつまで経っても「完治」のアナウンスはない。
「検査で所見や病変が見られなかった以上、ストレスなどが原因と考えられています。心因性の場合、治療が長期にわたる可能性が大いにあるため、専門医を侍医に新たに招へいするのは理にかなっていると言えます」(前出・別の皇室記者)
宮内庁は、2024年度の概算要求で「宮内庁病院手術室ほか設備整備」として約1億8000万円を計上している。
※https://www.news-postseven.com/archives/20240511_1962139.html/2
ここまで
「次代の皇后であり、将来の天皇の母でもある紀子さま」・・・来週から、親王のいない宮家に皇統男系男子の養子案の議論に入ります。創価もしぶしぶ認めざるを得なくなりました。
創価系のマスコミが汚いのは、「1500万円分の薬を購入」「設備費1億8000万円」、とわざわざ書くこと。シンプルにご体調不良とかくと妃殿下に同情が集まるから、こういう姑息な真似をするんでしょうけど、表題に持ってくるこのあざとさ。この連中の薄汚さには吐き気がするわ。
皇族の場合、健康保険がきかないのでおのずと高額になるのは仕方がない。宮内庁病院はボロボロで機材も古い。皇族の妃殿下のご出産は、一般の病院を選ばれるのは、そのためだと聞いてる。医療機材を新しくするには、そのくらいの価格になる。
なんでわざわざ書くのか。なんで紀子様の時だけ書くのか。雅子の詐病の治療にいくらかかったのか書いたことあるのか。紀子妃殿下と違い、詐病でさぼりとおした雅子の場合は書くべきだろ。実家の小和田家も便乗したご静養やディズニーランド貸し切りなどの経費も書くべきだった。しかし書かない。上皇や美智子、ナルちゃんの入院、治療費にいくらかかってるのか書いたことあったか。なかったと思う。なんでわざわざ紀子妃の時だけ、書くのか。
しかも「主治医がイケメン」とか、関係ないだろという話。
紀子妃殿下のご体調、ざっくりまとめると
・5月2日発売の『週刊現代』は、《宮内庁が「超高額薬」を大量に買っている》とする記事を掲載。『抗ヒトTNFαモノクローナル抗体製剤インフリキシマブ』で、潰瘍性大腸炎、クローン病、関節リウマチといった免疫の病気に使われるもの。
・購入が始まったのは、長女の眞子さんとその夫の小室圭さんが結婚し渡米後の2022年度から。2023年度には、2回に分けて約1500万円分も購入されていた。
・皇族の場合、公表できないような重篤なご病気だった場合には、公表資料などに残らないよう私費で薬を購入するケースもある。そうしなかったのは、重篤なレベルではないのではないか。
・この4月、「皇嗣職侍医」に、慶応病院の清原裕貴医師が着任。秋篠宮家の方々を担当。安倍元首相の主治医の愛弟子で専門は消化器内科。特に炎症性腸疾患のスペシャリスト。
「秋篠宮家の長男・悠仁さまは高校3年生を迎え、「受験生」になられた。悠仁さまの進学については世間の関心は高い(ポストニュースセブン)」
そして、「あいつら」は、いつものように、背の低い短足で猫背の偽物の写真を掲載するし。どうせ、こいつを使って「皇位継承放棄」作戦を続行するのだろう。勝手に会見を開いたり、スキャンダルを作り出して、「皇位継承ご辞退」に追い込むつもりだと思う。あるいは、眞子さまのときのように、偽物と創価の女をならべて、ご婚約会見を予定してたのだろう。
「紀子さまのご苦労はなくならない(ポストニュースセブン)」
いい加減にしろ(怒)。妃殿下の心痛は、大切にお育てした眞子さまが、異様なかたちで失われたこと。お前らのせいだろ(怒)。
眞子さまと皇統男系男子とのご婚約が内々に決まっていたのに、正体不明で面識のない「これ以下はないという朝鮮系男」の創価学会の小室と勝手に婚約を上書きされ、眞子さまは戸籍を捨てて亡命せざるを得なかった。
※本物眞子さまと偽物。口を隠せば、別人だとわかる。
※朝鮮系と表記されてる小室。創価学会の池田の息子たちと酷似してる。
※偽物とCGによる会見。皇族の配偶者を創価学会の池田の血族で独占して皇統を乗っ取るという創価学会の陰謀だった。
2017年は創価学会の小室と偽マコ、2021年はCiaが用意した小室と偽マコ。ほぼCGだと思う。
その後、眞子さまの戸籍を正体不明の不細工な女に背中のりされ、秋篠宮家に泥を塗り続けている。これを仕組んだ創価とアメリカCiaは万死に値する。早くああなれ。
妃殿下の過大なストレスも無理もない。
相手は、アメリカCIAとその下部組織である。その奥には、英国MI6がいる。世界報道も握ってるので、真実を捏造に上書きされてしまう。日本のマスコミはCIAの下部組織の創価が牛耳り、ありもしないことばかり書き立てバッシングばかり。宮内庁の職員は大方は使えないやつばかり。使えない公務員のごみ捨て場であるといわれてるのは昭和のころから変わらない。
眞子さまの場合、週刊誌が偽物を使ったゴシップを流し続け、偽物が勝手に婚約会見を開き、安倍政権の圧力で宮内庁が実在しない婚約を認める会見をし、最高位の日本女性と、これ以下はないという朝鮮男との結婚を実在化しそれに成功してしまった。あの流れだと、佳子様もそれに続いていただろう。
無事に皇位継承が固まっても、肝心の秋篠宮様や悠仁様が、いつ偽物と取り換えられるかもわからないのである。ご自身もいつ殺害され、偽物と取り換えられるかわからない。佳子様も、小室のような正体不明の男と無理やり婚約させられ、亡命することになるかもしれない。今はだいぶましになってきたが、週刊誌が掲載する秋篠宮家の方々のお写真は偽物ばかりだった。公務なども偽物のロケとすり替えられて報道されていた。今日、無事に生き残れるのか。明日はどうなのか。そのストレスと恐怖は半端なかったと思う。
岸田内閣になってその流れが止まったけれど、今後はどうなるかはわからない。
あいつらの予定では、悠仁様や秋篠宮さまが、勝手に偽物が会見を開いて「皇位継承放棄」を宣言するつもりだったのだろう。眞子さま関係の会見は、明らかに宮様の偽物がでてきて「結婚を認める」と会見をした。
皇室の歴史は長いが、こんな環境に置かれた妃殿下はかつてなかった。
妃殿下のご回復をご祈念申し上げると同時に、「あいつら」の滅亡も祈らなくてはならない。
絶対に許してはならない。
関係ない話
しかしびっくりするよね。まじめな活動家が、眞子さまの偽物にめちゃ似てる件。赤の他人なんだろうけど似てるわ。
びっくりした。
関係なくもない話
おさらい「創価関係の公務に出てくる秋篠宮家の方々は偽物。皇族はCia系」
黄色い四角で囲ったのは京都市長。池田大作と風貌が酷似してるので血族かもしれない。
創価関係の公務に出てくる秋篠宮家の方々は偽物。この眞子さまがそう。
反秋篠宮家の高円宮久子妃
これも京都市長。創価学会印の皇族しか公務には呼ばないはず。ベトナム訛りのフランス語を話す高円宮久子さんの正体は、カナダ、ベトナムと関係が深い華僑だと思う。
実母の高円宮妃を背乗りした化け物みたいなバアさんに、いじめられてるツグコちゃんが幸せになりますように。
*’“・* 。
| `*。
,。∩ *
+ (´・ω・`) *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・’ ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚