ベネズエラ奈良
反日維新知事の「文化大革命」
グアテマラ大阪、エルサルバトル兵庫、近畿では、維新の首長により、腐敗・経済破綻・治安悪化が進み、南米化が進みます。
奈良の場合、維新知事により、文化大革命状態らしい。
高市サナエの「お気に入り」の元総務相官僚か、自民の現職かで、自民票が2つに割れ、結果的に、維新の山下候補が当選。
その結果、文化大革命状態になったそうな。
平城京天平祭を廃止→K-POP開催
2024/03/09
奈良時代の天皇や貴族に扮した天平行列で知られる「平城京天平祭」が、今年度で終わることになった。 奈良県が奈良市とともに負担金を毎年出して開催してきたが、費用対効果の観点などから事業廃止の対象と判断された。 天平祭は、平城遷都1300年祭の翌年の2011年度から、春、夏、秋の年3回開催されてきた
奈良県が事業廃止を決めた主なイベント
(括弧内は2023年度事業費)
・平城京天平祭 (1億3500万円)
・奈良ちとせ祝(ほ)ぐ寿(ほ)ぐまつり(大立山まつり)(5200万円)
・MIND TRAIL 奥大和 心のなかの美術館(5千万円)
・RINK LINK 天平広場(1700万円)
・えんがわ音楽祭in洞川(700万円)
https://www.asahi.com/
以上
山下真知事「廃止した祭りに代わる新たなイベントを1年かけて検討すると説明。税金を大量に投入しなくても、自立的に人が集まるイベントを目指す」
奈良のカピバラ@nara_cpbr
平城京天平祭を廃止してK-POPコンサートを開催する山下維新県政
平城京天平祭を廃止したお金を使うわけではありませんが、来年KPOPコンサートは開催するそうです。
以上
7/10 県立民俗博物館 山下知事“保存資料の廃棄も検討”
「同じような農機具を保管し続ける意味がどこにあるのか。未来永劫(えいごう)、県が保管する必要も無いし、スペースも無い。明確なルールを決めたうえで、価値のあるものは残して、それ以外は廃棄することも検討せざるをえない」
大和郡山市にある県立民俗博物館が、収蔵品を保管する施設の問題から、今月16日から展示の一時休止を決めたことについて、山下知事は収蔵する資料が多すぎるとしたうえで「明確なルールを決めたうえで、価値のあるものは残して廃棄することも検討する」と述べました。
大和郡山市にある県立民俗博物館は、50年前の1974年に開館し、大正から昭和初期にかけての生活用具や農具などおよそ4万5000点の資料を収蔵しています。
しかし本館だけでは保管場所が足りず、資料の劣化が懸念されているうえ、施設も老朽化していることから、本館の展示スペースを今月16日から一時休止することを決めました。
これについて山下知事は10日の定例会見で、県民などからの要望に応じて無計画に受け取っていたとしたうえで「同じような農機具を保管し続ける意味がどこにあるのか。未来永劫(えいごう)、県が保管する必要も無いし、スペースも無い。明確なルールを決めたうえで、価値のあるものは残して、それ以外は廃棄することも検討せざるをえない」と述べました。
県は、施設の改修のほか、資料を整理したうえで今後の展示方法を検討し、2027年度中の再開を予定しています。https://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/20240710/2050016463.html
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ペンとサイコロ@pen_n_dice
ぎゃー!やっぱりが動き出したー!
生駒市民として、だから辞めとけと言ってたのにー!
(現奈良県知事は元生駒市長)
この人、目立つことだけ言って、責任取らないからな!
それで現市長が後始末にどれだけ苦労されたか!
多すぎるじゃねぇよ!
捨てたら後で取り戻せねぇんだよ!
以上
顕微鏡@kenbikyou_i
これだから維新はイヤなんだよ。文化や学術を軽視し過ぎなんよ。
大阪市水道局水道記念館の水族館事業潰して、飼育されてたイタセンパラとアユモドキを無駄に死なせたの、ちゃんと覚えてるからな。
以上
kenjiro hosaka@kenjirohosaka
博物館界をざわざわさせているこのニュース。ちなみに建物の設計は戸尾任宏 阿部勤 室伏次郎 麻谷俊夫によるアーキヴィジョンです。1974年竣工。当時の思想を感じさせるよい建築です。
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原 直史@HARA_Naofumi
「文化財に指定されていない資料を保管し続ける意味はどこにあるのかという議論から始めなければいけない」
なんという妄言。これまで地域の文化財を指定未指定区別なく守ろうとして来た全ての人々を冒涜する許しがたい暴言。
これが維新の文化観である。
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邪魔だと思えば、捨てる、殺すと発言する山下奈良県知事
C地区で捉えられた鹿も保護から補殺への方針転換の検討を知事は指示している
東大寺のある雑司町の外がC地区だ
きたまちのほとんどがC地区だ
古都に相応しい命や物を大切に考える行政を望む。
以上
奈良県立民俗博物館に限らず、人口減少社会においては、ミュージアムへの根本的な理解が深まらなければ今後の存続はどんどん危うくなる気がします。
👇ハイライトしたのは日本博物館協会専務理事・半田氏が今年のシンポで語ったこと。
https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/29007
これからどんどん人口が減る(税収が減る、公的予算増は見込めない)社会でミュージアムが生き残るために求められるのは、より強く社会とつながりを持つことなのでしょう。おそらくそのためにはDXやPR、マーケをより強化する必要がある。が、その予算はないという悪循環。
以上
yoshihiro tsuduki@y_tsuduki
府のカネをパソナと吉本に流すことしか考えてない大阪府も、パワハラの内部告発者を自殺に追い込む兵庫県も、文化財で食ってるのに文化財を捨てるとか言いだす奈良県も、維新はホントろくな事しないので、他府県の人は維新に票を入れちゃダメだよ。ホント。
以上
ペンとサイコロ@pen_n_dice
ちなみに奈良知事が「農器具なんて無駄」と宣われた奈良県立民俗博物館、冷房の故障もあり7月15日をもって休館に。
その直前では「氷柱で冷房」という涙ぐましい努力で有終の美を飾られています。
この修理費も出さずに「保管が無駄」とかよく言うよ!
正に「維新らしい」やり方。
以上
英米欧が、外資が今まで発展途上国に対してやってきたこと環境破壊、人体実験、ゴミ投棄、を、日本に対してやりだした
奈良県が止めたメガソーラー計画の現場から見えてきたもの
奈良県北西部の平群町。大阪府と接するこの町にメガソーラー(大規模太陽光発電)の建設が計画された。山の中腹48ヘクタールを造成して5万9500枚のソーラーパネルを敷きつめるというものだ。今年2月より工事が始まり、予定地の山腹に広がる里山林が全部伐採された。
この計画に反対していた平群町有志でつくる「平群のメガソーラーを考える会」は、4月に原告1000人近い訴訟を提起したものの、工事は進行し計画を止める法的な根拠はないも同然だった。
ところが6月23日、奈良県議会で議員よりこの問題について質問を受けた荒井正吾知事は、工事の停止を指示したことを明かした。現在、工事現場は完全にストップしている。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/fbf07b6b2b998aa45756a78da2c368532c0e511c
以上
ざっくり抜き出すと
① メガソーラー計画の多くは外資
事業主体となっているのは共栄ソーラーステーション合同会社が、完全なペーパーカンパニーで、実際の事業主は「エバーストリーム・キャピタルマネジメント」というアメリカの投資会社であること。外資が日本の森林を買収→メガソーラー計画の多くは外交のファンド主導。
② 工事は雑
乱暴な工事が行われていた。もろい花崗岩質の山を大規模に削って形を変えてしまっていたし、谷筋に土砂が投げ込まれている。表土を剥ぎ取った部分も広く、少しの雨でも崩れかけていた。
③ 文化財の磨崖仏を削った→行方不明
タリバンに破壊されたバーミヤンの大仏のよう。
予定地の中にあった「裏の谷磨崖物地蔵尊立像」と呼ばれる磨崖仏が削った移転させるため石仏部分を岩から剥がして保存しているとのことだが、その後の石仏の姿は公表されていないからわからない。
ようは、環境破壊、人体実験、ゴミ投棄、文化破壊、外資が今まで発展途上国に対してやってきたことを、日本に対してやりだしたということです。
能登の震災の復興が一向に進まない、進ませない石川県知事も、兵庫のパワハラ知事も、大阪をデフォルトに向かわせてる吉村知事も、奈良の知事も、維新の公認です。維新の人脈は統一教会がらみ。統一教会=CIAが作った政党です。当然、その政治政策はかつての欧米の植民地政策と同じものになります。
在日米軍は本国に帰っていただき、NATO関連の組織とは距離を置き、さっさとG7から抜けるべき。
関係ないはなし
OKじゃねえよ やめろよ