能登震災慰問・官製地上げに協力する天皇夫妻
女性週刊誌文学ですら美談にするには無理があった
馳知事、被災地の両陛下エピソード
美容室アポなし、「愛子さま~」に笑顔
馳知事、被災地の両陛下エピソード
※一部抜粋転載
地震発生後、石川県内の被災地には2度にわたって天皇、皇后両陛下がご訪問された。「多くの住民に声を掛け、目を合わせてうなずきながら言葉に耳を傾けていた姿は、被災者の皆さんにとって何より励み、癒やしになった」。全行程に付き添った馳浩知事が北國新聞社の取材に、間近で接した両陛下のエピソードを明かした。
バスで移動する際、沿道から「愛子さま~」と、その場にはいない両陛下の長女を呼ぶ大きな声が飛んだことがあった。車内で陛下が「ほら、愛子、って呼んでますよ」と横の雅子さまに笑いかけ、雅子さまも「あら、まあ」とうれしそうに相づちを打った。信頼関係がにじむ様子に、乗り合わせた人に笑顔が広がった。
馳知事は「能登の皆さんの感謝と、お二人に対する愛情あふれるまなざしは伝わったと思う」と振り返った。
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1416458
以上
① 穴水町川島の商店街を歩いていたときの出来事だ。通り沿いの美容室の中から、女性たちが歓声を上げて手を振っているのが見えたという。陛下は雅子さまと共にほほえみながら手を振り返し、店の前を通り過ぎた。ところが、後ろを振り向き、知事に思いがけない言葉を掛けた。「中に入ってもよろしいですか」
② 店内では「きゃー、天皇陛下だ」「雅子さま、お美しい」と興奮する美容師や地元客を、両陛下は「本当に大変でしたね」「水は大丈夫ですか。いつからお仕事を始めたのですか」と落ち着いた声でねぎらった。
・・・・・これもおかしい。あらかじめ、脚本か創作だと思う。わざとらしすぎる。
③「バスで移動する際、沿道から「愛子さま~」と、その場にはいない両陛下の長女を呼ぶ大きな声が飛んだことがあった」
・・・・・ここはリアル。沿道にいたのは、英国訪問の時と同じで、仕込みのバイトってことやで。ロンドン在住の方のブログによると、ナルちゃん夫妻のパレードでは、沿道にいたのは、中国人ばかりで、ナルちゃんの馬車に向かって「マサコさまー」と呼んだりして、ちぐはぐだったらしい。
④ 馳知事は「能登の皆さんの感謝と、お二人に対する愛情あふれるまなざしは伝わったと思う」と振り返った。
・・・・なぜ、あの二人が能登に2度もいったのか。一つは、英国訪問の取引条件がCia仲間の馳知事の無能無策をごまかすためだと思う。
能登の復興が遅い、キッシーは首相辞めるべきという投稿は多い。しかし知事がやめるべきという投稿は見たことない。馳知事は森デブ(清和会・CIA)の弟子。阪神大震災の時、知事の一存で自衛隊を入れなかったほど県知事の権限は強い。義援金や補助金は何に使いどう配分したのか。
被災地の対策の遅れから
① 伝統工芸の職人さんたちが、パソナの契約社員にならざるを得なくなった
② 被災地からは、集団で土地を離れたたいという要望が出ている。
馳知事は、目的をもって、被災地を放置してるのである。
能登震災は、官製地上げ
人工地震→援助や救済をしない→住民は離散→更地にしてスマートシティ
ハワイの大火災の真相は
似たようなことをされたのが、ハワイの大火災。山火事とされてるけど、誰も信じてない。青い屋根だけ焼け残っているということは、レーザー指向性兵器で焼き払われた形跡がある。その後、まったくといっていいほど、住民の方に対する救援や援助は滞ってる。
ラハイナの燃えなかった青い車と青い傘。
レーザーは、青い色には効かない
ハワイは、これを使ったと思われ。
オワフ島も能登も、ともにスマートシティの候補地だった。
あきらかに、SNSでも規制をし、現地の状況を発信するユーザーに対して、かつての地上げ屋のようないやがらせを組織でしてる。
藤井セイラ@cobta
わたしは元日の能登半島地震で被災しましたが、「富山でも水が出ない/能登まで道がないと聞いている/能登にヘリを飛ばしてほしい」などと書くと本当にすさまじい数のクソリプがつき、しかし三連休に入るとそれがピタリとやみ「都市伝説かと思ってたけど本当に雇われだったのか…」と寒気を覚えました。
以上
馳知事は森デブの弟子。森デブは清和会(Ciaの支店、統一教会)。維新も背景は同じ。どちらにも、竹中平蔵、その奥にはアメリカがいる。
維新知事も、森デブ系の知事も、グローバルさまの計画に従ってる。ユリコが東京を献上し続ける三井不動産。三井不動産の株主は大方外資でグローバルさまなのである。もう日本の財閥ではないのだ。ユリコや馳知事をはじめ、Cia系知事のミッションは、外資に国土もインフラも資産を差し出し、国民を治験と奴隷に差し出すこと。
天皇夫妻の2回にわたる能登半島訪問は、その筋からの指令であり、英国訪問するための取引だったと思われ。
カーペットなし、マサコは平民扱い、国賓と報道されてるけど実質は私的旅行あつかい、大失敗だった訪英。
歓迎する気がないチャールズ王が、徳仁夫妻の訪英を渋々のんだのは、ブラックロックなどのハゲタカの株を持ってるからだと思う。
しかしながら、欧州の各王家も、アメリカも、英も、衰亡の兆候が見え始めた。大航海時代から続けてきた植民地主義のカルマの決済の時期を迎えるのだと思う。
生きのこれるかな?
無理だと思うで。
関係ない話
シャチ、でかい
Wowww🐬 pic.twitter.com/SZAen13utR
— Nature is Amazing ☘️ (@AMAZlNGNATURE) August 1, 2024
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