差別五輪 不可解判定が続く
よほど憎々しかったらしい。
堂々と戦って勝てないなら、ルールを変える。
クルマもそう、水泳もそう、スキージャンプもそう。
それでも勝てないなら、審判が刺せばいい。
今回の男子バスケもそう、柔道もそう、五輪全体がそう。
販促理由は「不明」。おかしな審判の判定で、敗北しつづける日本柔道選手たち
公式サイト・・指導の理由は「不明」。日本人を表彰台から追い出すための判定ばかり。
初日の男子60kg級・準々決勝
永山竜樹。女性審判のエリザベス・ゴンザレス氏(37)が「待て」をかけた後もフランシスコ・ガリゴス(29、スペイン)が締め続け、失神した永山が「片手締め」による一本負けを宣告される。
男子73kg級
橋本壮市。3つの指導で反則負け
女子63kg級・二回戦
高市未来。積極的に攻め続け、延長戦で指導を取られて敗北
男子90kg級・決勝
村尾三四郎。技ありに見えた内股が認められずに敗れた。
柔道女子78Kg級・3位決定戦
高山莉加。五輪公式サイト上で「不明」とされる指導を受けて敗れた。
以上
shin@アメリカによる日米地位協定悪用を許さない@shin_the3rd
《なぜみんな気が付かないの?》
「未熟さ」が理由なら、「白人が負けアジア人が勝つ誤審」も起きるはず。しかしそれは起きないんだよ。
以上
せっせと不可思議な判定がでるおかげで、メダル数は逆転
五輪もフランスも、何かを失ったと思う。
フランスの実力を遺憾なく発揮中のパリ五輪
もともと、カルトがブルボン家のフランス王国をハイジャックして作った共和国だから、偽装をやめると、こうなるのかなとは思う。
フランスの実力を遺憾なく発揮中のパリ五輪。
まだ日程の半分を消化してませんが、パリ五輪やらかしまとめを更新。
・韓国を北朝鮮と間違えるなど国旗や国名を度々間違える
・スーダンと南スーダンの国歌を間違える
・五輪旗を上下逆さまで掲揚して笑いものに
・IOC公式SNSでテコンドーを柔道と表記
・選手村にはエアコンを設置せず井戸水を使った床下冷却機構で対応。エコを強調するも熱波に勝てず、選手村からの大量エアコン発注で市内の在庫払底
・動物性タンパク質を大幅に削減して環境にも動物福祉にも優しいヘルシーな美味しい料理という選手のことを全く無視したエゴ丸出しで批判殺到、卵や肉を慌てて料理に追加
・ボクシングヘビー級の選手が選手村でミートチョップを頼んだら1人2つまでと断られる
・選手村の料理が質量とも不足している問題から英国が母国から専用のシェフを緊急招集
・セーヌ川の水質が悪すぎて競技が延期
・インドのメディアに「セーヌ川が汚くて練習ができない」と報じられる
・セーヌ川を使ったトライアスロン競技強行するも参加した選手の一部が嘔吐をくり返す(パリ五輪のために14億ユーロ(約2300億円)も使って水質改善を行ったはずだが……)
・開会式ではマリーアントワネットや最後の晩餐を冒涜するかのような演出に批判殺到。一部スポンサーが下りてしまい慌ててIOCが謝罪のようなものを発表。
・審判の技術レベルが低いのか疑惑の判定続出
・誤審連発で誤審に疑義を呈する日本に中韓が味方する事態に
・選手村にカーテンがなく女子選手達が着替えに難儀する
・トイレ、シャワーはユニットバスだが選手5人に対して1つ
・選手村で盗難事件多発
・ロッカールームでも盗難発生
・床が跳ねすぎるため柔道場の床を競技実施3日前に急遽貼り替え
・卓球混合ダブルス優勝の写真を撮影しようと記者達が殺到した際に記者が優勝者の使用ラケットを踏んで破壊(運営側が記者と選手の動線、撮影対応などの管理ができていない)
・選手の送迎バスの遅刻が当たり前、道を間違えるのも当たり前、練習後の選手の送迎バスが来なかった事例も
・送迎バスは環境のためという理由でエアコン制限、テロ対策のため窓の開放も禁止、バスで熱中症になる選手も
以上
ポリコレに殉ずるのは、五輪選手の義務ということかもしれない。
フランス大統領の「気持ち」
Robin Monotti@robinmonotti
テレビの生放送中に男性が女性の鼻を折ったことにとても満足しているように見える人を見てください…
以上
油断してるのだろうけど、サタニストの裏の顔なんだなって思った。こういう顔して、バリバリよその家のお子さんを暴行したり食べたりするのかな、って思ってる人は、おおいかもしれない。
しかし、これだけ醜態をさらし続けたから、当分はフランスはほかの国に対して、大きな顔はできないと思う。
関係ない話
シロクマさん
尻を掻くシロクマ
こちらは水中でお尻をかくシロクマです ご査収のほどよろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/Tz7nuame9U
— ノノジ (@nonotrig) August 1, 2024
以上
モフモフでデブな生き物は、可愛いのう。