なんか、すごい大会になってきた
セーヌ川でトライアスロンを強行
フランス大統領、パリ市長「問題なし」「セーヌ川はキレイ」
→セーヌ川でトライアスロンを強行
→競技終了
→カナダ選手「ゲーーーーーー!」
→世間「ざわざわざわ」
セーヌ川で泳いだベルギーのクレア・ミシェル。その後入院
産経ニュース@Sankei_news
セーヌ川で泳いだベルギー女子選手が入院、大腸菌感染症か 同国はトライアスロン混合棄権
今大会のトライアスロンでは、セーヌ川の水質が国際競技連盟が定める基準を下回り、男子のレースが延期となるなど混乱が続いていた。
https://sankei.com/article/20240805-N4DEDBOBNZBAPKFLEEMDWKY6OA/
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産経ニュース@Sankei_news
アドリアン・ブリフォが胃の感染症のため、混合リレーの出場を断念
スイスチームは3日、男子種目に出場したアドリアン・ブリフォが胃の感染症のため、混合リレーの出場を断念すると発表。
ノルウェーの選手も同じ日の競技後、体調不良になったという。
https://sankei.com/article/20240805-JZBOIRFO45ACXB2P3VVHEPFEJU/
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ベルギーのヨリーン・フェルマイレン選手「水質汚染対策として競技前にヤクルトを飲んだ」
ヤクルトのシロタ株と、セーヌ川の大腸菌対決
女子トライアスロンに出場したベルギーのヨリーン・フェルマイレン選手が、水質汚染対策として競技前に「ヤクルト」を飲んだことを明かし、話題を集めている。どうやらベルギーの選手団に、ヤクルト本社から大量のヤクルトが送られていたというのだ。
スポーツライターが語る。
「ヤクルト本社は、2005年5月にベルギー王国ゲント市に研究拠点として、非営利法人ヤクルト本社(ヨーロッパ研究所)を設立しています。その縁もあり今回、ベルギーの選手にヤクルトが提供されたようです。ヤクルトに含まれる乳酸菌には大腸菌群を減らすという研究結果がありますから、選手は藁にもすがる思いで飲んでいたのではないでしょうか。トライアスロン競技の水面下では、人知れずヤクルトのシロタ株と、セーヌ川の大腸菌対決が行われていたというわけです」
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ヤクルトは、効いたのだろうか。
選手が逃げ出す選手村
公園で昼寝をするイタリアの水泳選手、トーマス・チェッコン
トーマス・チェッコンさん
「部屋はエアコンがなくてとても暑いし、食べ物もまずい。だから、多くのアスリートが引っ越してるんだ」
「(※成績が振るわなかった競技について)これは言い訳ではないんだと強調したい。100メートルの時と同じ自信を持って水に入れなかったんだ。それが失敗だった。とにかく疲れがあった。200メートルの背泳ぎは準決勝の時点で諦めていたんだ……。午後も、夜中も、騒音と暑さが続いて、ちゃんと眠れなかったんだ。それで僕は疲れ切っていた」
※https://news.yahoo.co.jp/articles/e24c95ce33dea6f71dd39c39e6f60e418dc4fd16より抜粋
開会式関連の映像画像を、完全に削除させましたね。SNSのトレンドや投稿も制御してるのがわかる。
その資金力と統制力は、ソ連並み。
フランスさまの、そういうところが怖いんよ。
関係ない話
松江水郷祭、ドローンが帰ってくるところかわいいからみんな見て
松江水郷祭、ドローンが帰ってくるところかわいいからみんな見て pic.twitter.com/cKUwj6kPl9
— 原奈津美🎤山陰釣り人アナウンサー🍶🎣 (@natsumi_poke0w0) August 5, 2024
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