「先進国」の事情
ドイツ
8/13 ドイツ、イスラエルによるガザの学校での虐殺は「正当防衛」と主張
10/8 ドイツ、ブランデンブルク門でイスラエル国旗のライトアップ。
10/15 ドイツ外相「イスラエルによる民間人攻撃への支援を「躊躇しない」「イスラエル占領軍に武器を送り続けることを再確認」
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ドイツ🇩🇪ベアボック外相「私たちは尻込みせずに民間施設を攻撃すべき」
イスラエルを全面支持
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パレスチナ支持の活動家や、パレスチナ国旗を所持する市民は逮捕されてるそうです。
フランス
フランス・マクロン大統領「イスラエルに武器を送るべきでない」と発言
→イスラエル・ネタニヤフ首相「恥をしれ」
→イスラエル軍が🇱🇧の仏企業トタルのガソリンスタンド空爆
→フランス:イスラエルに武器を送り続けます
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イギリス
BBC=MI6もイスラエルを損切りをはじめた?
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BBCが公平なイスラエル報道をしてネットで話題
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皆様のお声
・ネタニヤフの役割が終わったという事、🇺🇸のコントロールの及ばない存在にまでに彼の力の強さが大きくなってしまったアメリカの中東政策の失敗であり、世界における影響力がアメリカに続き及ばなくなっている。いずれアメリカは内乱状態に向かう? 次期アメリカ大統領は大変だ。
・過去の全てを棚に上げて、偉そうにこれを言えるのだからイギリスは、やっぱりイギリスなんだなぁ。いや、ほんと・・・、すごいよ。
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黒幕はイギリスさま
ルカシェンコ大統領は「2022年4月にウクライナのブチャで起きた挑発行為を組織したのは英国人である」と述べた。
「我々の諜報機関は、誰がやったのかを明確に突き止めた。英国人だった。彼らが組織していた。どのように追跡したのか、車両のナンバー、どのようにそこに来たのか、などだ」。⬇️
ルカシェンコ大統領は「西側諸国がこのような作戦を実行したのはこれが初めてではない。同時に、現代は情報戦争であり、敵に対応することが必要だ」とも述べた。
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ウクライナの時もそうだった
捕虜になったウクライナ傭兵アンドリュー・ヒルの手帳から、ブチャと、イルペンで虐殺した民間人280人の埋葬場所が発見される。捜査で、手帳に書かれたデータが実際の地形と一致し、ドネツク人民共和国の権力を奪い取る作戦だったことも判明。ブチャの虐殺はナチスウクライナの仕業で確定。
追記
① ベラルーシのルカシェンコ大統領が「ブチャは英国の仕事」と言ったことと辻褄が合う
② ブチャの調査は英国の妨害を受けている
③ 埋葬場所がヴォクザルニャ通りと判明 ④ ウクライナが傭兵にギャラを払っていないことも手帳に記されていた
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団結できないアラブ諸国
ヨルダン・ここの王家はイギリスの藩屏みたいな王家なので何もできない。
「イランからイスラエルに向けて発射された弾道ミサイルが、中立国ヨルダン首都アンマン上空を通過する映像」
イランからイスラエルに向けて発射された弾道ミサイルが、ヨルダン首都アンマン上空を通過する映像。pic.twitter.com/gDKRdSqzo0
— nobby (@nobby_saitama) October 3, 2024
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UAE アラブ首長国連邦
イランからイスラエルに向けて発射されるミサイルをドバイに向かう旅客機の乗客が撮影
イランからイスラエルに向けて発射されるミサイルをドバイに向かう旅客機の乗客が撮影pic.twitter.com/Bbph2Vee4G
— nobby (@nobby_saitama) October 2, 2024
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世界一豊かな国から見えるミサイル発射。戦争とは無関係に飛び交う観光客を乗せた民間航空機。
今の世界を象徴してると思う。