言い出しっぺはトニー・ブレア首相
大臣らは貴族院から世襲貴族を全て排除する計画を発表
言い出しっぺは、労働党のトニー・ブレア政権でした。
このかた、世界経済フォーラムの人なんですね。
グローバルカルトさまの「世界の皇室王室を廃止して更地にし、グローバルカルトのひえらえるきーを作るんだ♡」を形にした政策でしょう。労働党として、社会の不平等の解決のためではなさそう。
今年政権交代して就任した労働党のスターマー首相が「決着」をつけたことになります。
この方、えぐいんですよね。世界経済フォーラムはお約束。
ジミー・サヴィル(イギリス史上最も多くの罪を重ねた性犯罪者の一人)との関係があったらしい。
性犯罪者は、ロイヤルとも交流があった人。ピザゲートに名前が出てきます。
スターマー首相は、妙にデンマーク王に似てたりして。
デンマーク王家もアレで、アレな王家ですから、仮に血族であるなら、スターマーさんもアレでしょう。
ちなみに、現マクロン仏大統領とトニー・ブレア英国首相。この二人、デザインが同じで素材が違うという感じで似てるとおもう。偏見かもしれませんが。
ニュージーランド元首相とロスチャイルド。このひとらは、普通に父子だろうなと思いますよね。
妙にグローバルさまのイルミ王に似てる首脳やロイヤルの配偶者は多いです。「表の王」になれるのは、グローバル様の影の血統とか、決まりがあるのかもしれない。
グローバル様の貴族でもない生まれの人間が途中参加する場合は、何かの儀式をする必要があるのかもしれない。
で、高市早苗や小池百合子と同じく、世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーの進次郎ですが、この人は何かに対して「決着」をつけると公言しています。
進次郎の忖度のされ方が半端ないところを見ると、この人は、グローバルカルトの中では貴族か何かとして認められているのかな。そういう人が、皇室や皇族を尊重するでしょうか。
皇統は男系維持を看板にしていた安倍晋三氏と安倍派でしたが、靖国参拝を看板にしている極右の高市早苗(世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダー)、安倍晋三氏の墓参りをした小林鷹之、靖国神社参拝に参加してる進次郎(世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダー)にせよ、悠仁様のお誕生日は何もコメントせず、それぞれの活動にいそしんでいました。
靖国は利用するが皇室皇族に価値はない、これが「皇室問題」に対するあの人らの本性でしょう。
コバホーク、進次郎、高市は、首相候補として数字を集めていますが、
小泉進次郎や高市早苗、コバホークが首相になったら、イギリスのように、皇統廃止、皇室廃止のミッションを遂行するでしょう。グローバルの兵隊を首相にしてはいけません。絶対にダメ。
話をイギリスに戻しますが、
王朝廃止とグレートリセット
チャールズ三世の即位式に死神。あの人らのマウントバッテン=ウィンザー王朝に対する「気持ち」あるいは「予定」なのだと思う。
イギリスの議会から世襲貴族を追い出したということは、貴族院は議会が選んだ一代限りの終身貴族に置き換わるってことだよね。貴族院はLGBTや移民や異教徒だらけになりそう。クーデターともいえると思う。
次に来るのは、王室廃止を問う国民投票
スターマーは、ある時期が来たら、王政存続か廃止かを問う国民投票をやると思う。世襲制のイギリス貴族が一人もいない議会では、「国民投票の実施」が通ってしまうかもしれない。異教徒の移民だらけになった場合の国民投票は、どういう判定になるのだろう。
あの人らが、決着をつける時期は近いのかもしれない。
関係ない話
今年の最後の花火
京都市内唯一の花火大会。夏が終わりますね
京都市内唯一の花火大会。夏が終わりますね🍺 pic.twitter.com/IgmBaekvnE
— 服部円 (@madokahattori) September 8, 2024
以上
台風で延期されていた花火大会が一斉に開催されましたね。
暦上だけの話ですが、夏が終わるんですねえ。