ユダヤ人をシオニストにする教育①
シオニストの移民に占領されたイスラエル
イスラエルに違和感があるのは、首相も閣僚も、政府の中枢にいる人たちが欧州人っぽいこと。この人らはウクライナなどの欧州系の移民だと思う。
その人らは、ウクライナをはじめとする東欧の方々で、反ソ連、反ロシアの感情からナチスに傾倒した人たちが多く、その一派が国の中枢をハイジャックしたので、今の「言うこと、やること、何もかもがナチス」の有様になったと思われ。
1990年代の落合信彦氏のレポートで今も思い出すのは、イスラエルで移民問題がおこっていたこと。国のために他国との戦争を経験した人たちが、「政府は移民に家を与えている」と不満を漏らしてたことですね。福祉を移民優先にしてたわけです。今、欧州でおこってる問題を先んじていたと思う。
そしてコロナ発生のあと、国民に対して強制接種をおこなったのはイスラエルでしたね。接種率が9割を早々と突破してました。ワクチソがどういうものかわかってるはずなのに、国民にうつ。それができるのは(うちらの国もそうですが)、政治家が他国から派遣された工作員か、カネをもらえば何でもやる政商ということ以外に考えられません。
フランスの哲学者「イスラエルはレバノンを侵略しているのではない、解放しているのだ」
フランスの哲学者ベルナール=アンリ・レヴィが当然の如く「イスラエルはレバノンを侵略しているのではない、解放しているのだ」などと発言。これが現在のヨーロッパの哲学者だ!
ガザの土地、ビーチフロントの土地を買うと叫んで喜ぶアメリカのシオニスト
ShortShort News@ShortShort_News
ガザの破壊を祝い、ガザの土地、ビーチフロントの土地を買うと叫んで喜ぶアメリカのシオニストの姿
以上
「私たちの国」、私たちの定義は何か
10月2日
昨日(10/1)の朝日新聞に出ていた「イスラエル市民の声」を読んで怒りに震えた。彼女は普通のイスラエル人ではなく、フランスで生まれ西岸の入植地で育った人。しかもテルアビブ近郊に住む選択肢を持ちながら、週末には入植地に帰っている。
「ここは私たちの国」じゃねえよ。お前の祖国はフランスだ。
特にユダヤ人が迫害されているわけでもないフランスから、なぜわざわざ親戚一同で、しかもイスラエル本土でなく西岸の入植地へ移住したのか、その動機が理解できない。「私たちを殺さないでほしい」とのことだが、そのままフランスで暮らしていた方が、よっぽど安全な暮らしができたのではないか。
「パレスチナ人が投石してくるので自衛の為に武装するしかない」と言っていたが自業自得。挙句にイスラエル国内ですら問題視されている入植者の狼藉を誇張だと。日本の新聞ってダメだよね。こんな意見を何の留保もなしに「自由で平和に暮らしたいだけ」というパレスチナ人の悲痛な叫びと並べてしまう。
以上
皆様のお声
・ここまで加害性に無自覚なのがすごい
・現在ネタニヤフ政権を支持していイスラエル国民は全体の25%ほどで、その大半は違法入植地、ヨルダン川西岸地区とゴラン高原に住む二世、三世と聞きました。(ソースは越境3.0の石田和靖氏)。ネタニヤフをむしろ操っているとさえ言われるイタマル・ベン-グヴィル等、極右政党の三大臣の選挙区もそこだとか。
・欧州は ホロコーストに加担した トラウマで 口が裂けても 反イスラエルとは言えない。 アメリカは 選挙資金 のために 口が裂けても反イスラエルとは 言えない。
以上
※続きます。