自民党総裁選2024 高市が敗北したのは独裁制が終わったから

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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高市早苗議員の健闘の理由

① 青山票を喰ったのかも

8/23 自民・青山繁晴参院議員、総裁選に意欲

 

9/12 自民・青山繁晴参院議員、総裁選を断念

 

議員さんには党員獲得のノルマがあるそうですが、獲得する党員数は、ずっと青山繁晴さんがトップだったらしい。だから自信があったのかも。

ネトウヨ・安倍真理教の青山さんは総裁選出馬する意欲があり、昨年から宣言してたのですが、推薦人確保ができず今回は見送ることになりました。本来なら青山票になるはずだった党員票が、同じネトウヨ・安倍真理教のサナエ議員に流れた可能性があると思う。

 

② 石丸応援部隊が応援

数の数え方に特徴があるんですよね。

 

総裁選の公示日の前ぐらいから、管理人のSNSでは、検索しても過去の自分の記事しか閲覧できない日が続いてました。ああ、何か始めたな、と。今も続いてます。

大衆洗脳もテレビからネットへと移行し、ポータルサイトの「中の人」のさじ加減で、特定の年代、性別、年収、国籍、選挙区に限定しエコーチェンバー状態にしてし舞うことができてるみたいですね。そして、多くの有権者を一人一人を個別に囲い込んで誘導し、つごうのよい選挙結果になる技術は確立しているのだと思う。

職場としてはこういう感じなんだと思う。おそらくは、海外在住の中国人が多いと思う。

 

こうした工作員たちが出没するのは、平日、9時から5時までに限定されてましたね。土日祝は出没しない。ホワイトな勤務体制なのだと思う。

 

敗因の原因

敗因① ご利益がなかった

立川雲水@tatekawaunsui

チラッと思ったんすけどね…選挙前に高市早苗が、えらい神妙な顔して頭を垂れてお参りしてた神社があったじゃないっすか?今回の選挙結果から得られる結論は

①あの神社に大した霊験はない

②高市早苗はあの神社に祀られているご神体から蹴られてる

のどっちかだと思うんすけど…どっちですかね?

以上

 

英霊を利用するなんて、祟られるで。

 

敗因の原因② 高市議員のコミュ力の限界

高市議員「(総裁になれなかったことについて)今日が安倍(晋三)総理の国葬儀から2年目の日だ。いいご報告ができなかったことを申し訳なく思っている」

安倍ちゃん、安倍ちゃん、なにもかも安倍ちゃん・・・・どっち向いて政治家やってるんや、と炎上してましたね。

 

違う世界で生きてる人

かつて、高市早苗議員は、「自分が総理になったら、国会には出てこない」と豪語してました。豪快に議会制民主主義の否定をしてるんですが、もともと法治国家の人間でない面が露見してましたね。

自閉症の方のように、自分の世界で生きてる。高市議員の世界というのは、どうも、北朝鮮のような超共産主義国家、エライ独裁者が統治する奴隷制・独裁制の社会なんですね。「一人の独裁者」と「奴隷」しかいない世界です。李氏朝鮮もそうでした。

 

小西議員との「放送法違反」に関する国会での論戦は、先史時代のイタコのおばちゃんと、現代人との論戦でした。

 

初当選した選挙でも、街宣には出ず、男性と二人でホテルで何かをやってたらしい。奈良の「解放された方々」をはじめ、エライおっさんたちの応援をうけていたので、当選することがわかってたからでしょう。当選したあと、選挙を手伝った方々に対してお礼を言わす放置して不評を買ってました。

 

キッシーと争った2021年の総裁選は、推薦人も選対も、集票も、安倍ちゃんの丸抱えでした。

選挙後、推薦人になってくれた議員に対してお礼も言わず何もしなかったらしい。で、苦情が安倍ちゃんに殺到したらしい。安倍ちゃんもなくなる前には、「高市を応援しない」と漏らしてことがスクープされました。愛想をつかしたのでしょう。

 

今回の選挙でも、他の候補者は直接議員に電話を掛けたり面会して「お願い」をしてたのに対して、サナエちゃんの場合は、ショートメールが来るだけだったらしい。最後の演説も、自己陶酔してただけで何かが欠けていた。

全力で戦っていたけど、安倍ちゃんしか見ていなかった。

高市議員は、1人の上司としか人間関係が持てないのかもしれない。知的障害を伴わない自閉の傾向があるのもかもしれない。

 

敗因の原因② 独裁政権の時代が終わったから

ユリコもサナエも、独裁政権でしか花開かないタイプの女性政治家です。

 

ユリコもサナエも、一番エライおっさんにぶら下がって法の外で生きてる人でした。偉い人の意見がそのまま法になり正当化されると思っていたし、実際、小渕首相怪死後の日本は、アメリカの傀儡による独裁政権でしたから、それがまかり通っていたのです。

ユリコにも言えることですが、議会制民主主義国家においては、高級クラブなどのエライおっさんと1対1の接客業には向くけど、政治家には向かない人たと思う。

敗北した理由の一つは、もう自民党では独裁政権は終わったので、サナエみたいなタイプは、居場所がないのね。

 

離党して新党を作るかも

朝日オンライン 石破新総裁、衆院を10月中解散へ

 

高市早苗議員と小林鷹之議員は、石破総裁からの党の役職のオファーを蹴ったらしい。次の選挙で、新党を作って出る予定なのかもしれない。

 

統一教会解散も近く、大阪維新も崩壊しつつある今、新たに、統一教会の新たな集金装置を作るのかもしれない。

石破茂総裁は、衆院選「10月15日公示・27日投開票」で、方針固めるそうな。

安倍の残滓と戦う最後の戦いが始まるのである。

 

こういう人多そう

 

 

ニセモノが天皇に即位?