【保守砲ドカドカ2016年】余命三年時事日記との抗争㊿-②街宣右翼からネット右翼へ
2016-06-18
拙ブログへお越しいただきありがとうございます。
そして、プロ右翼さん=実は超左翼さんたちは、路上の街宣車からネットのサイトへと移行しました。
その活動のバックには、どうも中国共産党・人民解放軍があるようです。
余命三年時事日記の正体
ダヤンさん
「結論を言います。この余命ブログの黒幕の正体は、複数の成り済ましの在日朝鮮人でも中国の朝鮮族でも池田大作(ソン・テジャク)亡き後の第二創価学会準備室でもない「中国人民解放軍総参謀第二部」こと『総参謀情報部』がそのシナリオを書いています」
女性弁護士さん
「私の勘では、「余命一派」は中国人民解放軍総参謀付きの「工作員集団」が正体ではないかと思っています。
日本国民としては「憲法改正」に心を一つにしなければならない時に、「在日憎悪」に目をそらさせる。誰が一番得するかと言うと、中国ですよ」
県警担当官さん
「伏見さん、警部補とこの余命爺のプロファイリングしてきたんですが、「戦後の左翼崩れの御尋ね者」ではないか?と言うんです。戦後の、共産党員の先導で、全国各地で、ストライキや激しい破壊活動で、警察の指名手配を受けた、小学校卒の、末端活動員ではないかと?指名手配されても、時効は過ぎてるのに、「自分は大物だ」と思っている」
伏見氏
★母親は、確実に朝鮮人。
何故ならば、戦前、朝鮮半島に日本人はいたが、公用語は「日本語」、日本人は男女とも、朝鮮語は、話すことも、学ぶ必要もなかった。朝鮮人も机を並べる「国民学校」も日本語教育がほとんどで、「朝鮮語」の使用は、大東亜戦争、勃発前に禁止された。
父親は、ロシア人と朝鮮人の混血。日本人で18人もの子だくさんはいない。
朝鮮族は一夫多妻制。
≪結論≫
余命3代とそのスタッフは、【満州育ちの朝鮮族】
余命の正体の推測
「中国人民解放軍総参謀第二部」こと『総参謀情報部』」
「中国人民解放軍総参謀付きの「工作員集団」」
「戦後の左翼崩れのお尋ね者」
「満州育ちの朝鮮族」
中国共産党・日本解放第二期工作要綱を読むと、さらに余命をはじめとするヘイト系のネット右翼さんたちの正体がみえてきます。
※過去記事ですが。抜粋します。
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中国共産党 ・日本解放第二期工作要綱
我が党は日本解放の当面の基本戦略は、日本が現在保有している国力の全てを、我が党の支配下に置き、我が党の世界解放戦に奉仕せしめることにある
A-2.解放工作組の任務
日本の平和解放は、下の3段階を経て達成する。
イ.我が国との国交正常化(第一期工作の目標)
口.民主連合政府の形成(第二期工作の目標)
ハ.日本人民民主共和国の樹立・天皇を戦犯の首魁として処刑(第三期工作の目標)
田中内閣の成立以降の日本解放第二期工作組の任務は、上の第口項、即ち「民主連合政府の形成」の準備工作を完成することにある。
A-3.任務達成の手段
本工作組の任務は、工作員が個別に対象者に接触して、所定の言動を、その対象者に行わしめることによって達成される。
即ち、工作者は最終行動者ではなく、隠れた施行者、見えざる指揮者であらねばならない。
以下に示す要領は、全て対象者になさしめる言動の原則を示すものである。
本工作の成否は、終始、秘密を保持しうるかどうかに懸かっている。よって、工作員全員の日本入国身分の偽装、並びに工作上の秘密保持方法については、別途に細則を以て指示する。
ここからが、ネット右翼・ヘイト派との関係が深いかと思われます。
第4.極右極左団体工作
4-1.対極右団体工作
我が党は日本解放、日本人民共和国樹立工作を進めるに当たって、日本の極右団体に対する対策は必要であるか? 必要だとすればいかなる対策をたてて工作を進めるべきか?
第一に認識しなければならない彼我の関係は、彼等は利用し得べき中間層に属するものではなく、水火相容れざる敵であることである。
では、彼等の現有勢力はどうか? 東京における極右団体数は約180余。シンパも含めて人数は約40万、全国には1人1党的なものも含めれば約800団体、総数100万未満で問題にするには足りない。
世論の動向はどうか? 我が方は、逸早く「マスコミ」を掌握して、我に有利なる世論作りに成功した。
敗戦日本を米帝が独占占領したことは悪質極まる罪悪であるが、米帝が日本の教育理念、制度を徹底的に破壊し、国家・民族を口にすることが、あの悲惨な敗戦を齎した軍国主義に直結するものであると教育せしめたことは、高く評価されねばならない。
極右は、嘗て輝かしい成果を収めたように、「国家」「民族」というスローガンで民衆に近づく道を封じられているである。否、彼等がそれを強調すればする程、民衆は彼等から離れていくのである。
800に分裂し、マスコミを敵とし、直接に民衆へ呼び掛けても、効果が上がらぬ彼等は、翼なきタカであるか? 工作の対象として取り上げるに値しないものであるか?
ここで我々は、日本解放工作の最も困難なる点、即ち、我が方の弱点の所在を十分に承知しておかなければならない。
国会議員の過半数を工作組の掌握下に置き、国会での首班指名選挙で、我が方の望む人物を選出させ、連合政府を成立させることは合法行為で可能である。
右は日本人大衆の意志とは、関連なく行い得る。
マスコミは右の工作が順調に進むよう、背後に隠れ全面的に支援する。
上の3点から連合政府樹立については、極右勢力がその阻害の素因となる恐れは殆どない。もし彼等が連合政府樹立前に武装反革命戦を惹き起こせば、世論の総攻撃を受け、日本官憲によって弾圧粉砕されることは間違いない。
問題は、連合政府樹立直後の民心の大変化にある。大衆は「連合政府・・共和国成立」という革命図式がデマでなく真実だと直感するであろう。彼等を騙し続けてきたマスコミへの怒り、彼等の意志を完全に無視して首班指名選挙を行った議員への怒り、生活様式が一変するという恐怖感、これらが組織されて爆発したらどうなるのか?
この時点で、統一された、組織を操る極右勢力が存在すれば、これ程大きな危険はない。彼等の微小な力「一」は、たちまちにして「百」「千」となろう。
大衆は、彼等の武装決起に背を向けないどころか、それを望み、それに投じるであろう。もとより、最後の勝利は我が方に帰するが、一時的にせよ、内戦は避けられず、それは我々の利益とはならない。
以上の分析に従えば、対策は自ずから決まってくる。
A.極右のマスコミ奪回の反激戦に対しては、常に先手をとって粉砕せねばならない。
B.極右団体の大同団結、乃至は連携工作を絶対に実現せしめてはならない。凡ゆる離間、
中傷工作を行って、彼等の感情的対立、利害の衝突を激化させねばならぬ。
C.各団体毎に、早期に爆発せしめる。
彼等の危機感をあおり、怒りに油を注ぎ、行動者こそ英雄であると焚き付け、日本の政界、マスコミ界、言論人等の進歩分子を対象とする暗殺、襲撃はもとより、我が大使館以下の公的機関の爆破等を決行するよう、接触線を通じて誘導する。
我が公的機関の爆破は建物のみの損害に留め得るよう、準備しておけば実害はない。事後、日本政府に対して厳重抗議し、官憲をして、犯人の逮捕はもとより、背後団体の解散をなさしめ、賠償を要求し、マスコミには、全力を挙げて攻撃させ、人民の右派嫌悪を更に高め、定着させる。
D.右のため、必要な経費と少量の米製武器弾薬を与える。
これは蒋介石一派が日本の極右に資金・武器を与えたのである、と日本官憲に信じ込ませる如く工作して、二重の効果を生むよう配慮せねばならない。
E.本工作は工作組長自ら指揮する直属機関「P・T・機関」をして実施せしめる。
(以上)
青林堂
「D.右のため、必要な経費と少量の米製武器弾薬を与える。」
公安にマークされている青林堂の社長さんは、過去に銃刀法違反で捕まっているそうな。
蟹江幹彦(青林堂の社長さん)
1958年愛知県出身。カゴメ創業者一族の家庭に産まれる。
2002年漫画雑誌『ガロ』を休刊させる。
2007年銃刀法違反で逮捕。
2011年保守マガジン『ジャパニズム』創刊、現在も刊行中。
青林堂の看板となったジャポニズム
「余命三代目と桜井氏のモンスター対談」
余命三代目
「彼等の危機感をあおり、怒りに油を注ぎ、行動者こそ英雄であると焚き付け、日本の政界、マスコミ界、言論人等の進歩分子を対象とする暗殺、襲撃はもとより、我が大使館以下の公的機関の爆破等を決行するよう、接触線を通じて誘導する。」
余命の掲示板化したサイトには、「ハードランディング」しかないと煽るものばかり。
余命三年時事日記コメント欄より
医拳士
「ハードランディングかも知れない。」から「ハードランディングは止む無し。」と思う様になり、更に「ハードランディングは不可避であり一気に勝負を付けるのが一番犠牲が少ない状況であろう。」と確信している急展開の状況の最近です。
とをりすがり
朝鮮半島有事の際、日本がやるべきことは次の通り。
1.中立宣言
2.ここでいうハードランディング(李承晩ラインは朝鮮戦争時の出来事という事実を利用)
3.密入国者徹底阻止
4.中立宣言を守るために、南の亡命政権受け入れ拒否
5.統一後に赤十字経由でここでいうハードランディングの後始末
6.小休止
7.半島が落ち着いた時点で、5で残された財産を使って国交樹立
まぁ、これらはもう一つの隣国にも同時にやる必要があるでしょうけど。
で、肝心なのは6で、半島の方の統一国が約70年間の成果を見せてくれるのを黙って見守ること。もう一つの方は、台湾に任せればよいし。
裏ではいろいろとあるんでしょうけど、それは新しい秩序が落ち着くまでは非公開ってことで。
(転載ここまで)
「A.極右のマスコミ奪回の反激戦に対しては、常に先手をとって粉砕せねばならない。」
民主党政権の寿命が見えたころ、余命ブログは立ち上がってます。誰が見ても、自民の与党復帰が見えてきたころです。
「B.極右団体の大同団結、乃至は連携工作を絶対に実現せしめてはならない。凡ゆる離間、中傷工作を行って、彼等の感情的対立、利害の衝突を激化させねばならぬ。」
余命本がベストセラーになったころから、女性天皇反対派のブロガーへの、非難攻撃が始まりましたね。「皇室を誹謗することで保守分断をしている」と非難しては、対立をあおるようなことをしてきた余命一派。工作の一部なのでしょうけど、かえって、墓穴を掘りました。
桜井誠氏
ヘイトスピーチ法案を可決=今国会で成立へ-参院委:時事ドットコム
コメント欄より
でれでれ草さま 更新ありがとうございます。
桜井氏は泡沫候補には変わりませんが、同氏に同行したり寄付をすること危険と理解します。引き出しが多く話の面白い人なだけに残念。
桜井氏、おば様が創価学会の上層部と本人が言っていました。
芥川賞作家の村田喜代子でビンゴでしょう。
確かに目元が似ています
先程ボウズP氏の動画を見ていたのですが、百田尚樹氏が条件付きで立候補する意向を表明したとのこと。
『カエルの楽園』の売上が50万部を突破したら立候補するという条件だそう。
(以上です)
百田氏「『カエルの楽園』の売上が50万部を突破したら立候補する」
購買のボイコットを呼びかけたい気分よ。
タレント知事は、いいかげんに勘弁してほしいわ。
桜井氏。そうでしたか。創価の幹部さんの甥御さんでしたか。
桜井氏の主張する内容が、すべて嘘だとは思いません。
たしかに、過去の朝鮮人の暴動や暴行は事実です。反日活動をしながら特権に値する待遇でのうのうと暮らしている方もいます。
しかしながら、桜井氏+保守速報+余命+チャンネル桜+青林堂などによる、ヘイト系の活動がなかったら、この法案は可決されたでしょうか。
ちょっと、考えてしまいますね。
特定の民族の人権のみを保護する法案。
一番ほしがっているのは、反日朝鮮系の方、そして、それらを工作員として使う人民解放軍かもしれません。
そのために、例のチームは連携して動ていたのでは?
と勘ぐってしまいますね。
愛国を叫ぶプロ右翼さん。
路上の街宣車からネットのサイトへと移行しまししたが、手法と目的の本質は変わってないようです。
つづきます