EUもアメリカも日本を捨て中国を取る方向へ
高市自身がわかってないこと
➀ 首脳の個人的なパーソナリティーで国際外交がどうにでもなるという誤解
② 高市には基本的な外交すらできないという現実
➂ 自分は万能の英雄であるという自己肥大と自己陶酔
毎日毎日、その場限りの嘘をつくサナエ。自分がついた嘘は忘れてしまう。自分が忘れたことは存在しないと言い張る。なぜなら自分が絶対に正しいから。

マスコミも政界も狂った高市に屈して独裁化がすすんでというこの恐怖。
社会状況と高市の政策の先には、独裁者高市が国家主席として君臨する北朝鮮的国家しかないという国家的危機
アメリカは中国を優先する
恥をさらした接待外交、しかし何も得るものはなかった

トランプ「中国は友人ではないが、同盟国の多く(日本)もまた我々の友人ではない」
ShortShort News@ShortShort_News
日本の高市首相と中国駐大阪総領事の炎上発言について
トランプ大統領:中国は友人ではないが、同盟国の多く(日本)もまた我々の友人ではない

🇯🇵高市首相と🇨🇳駐大阪総領事の炎上発言について
トランプ大統領:中国は友人ではないが、同盟国の多く(日本)もまた我々の友人ではない https://t.co/OL2z83qGjq pic.twitter.com/FODBzXusa9
— ShortShort News (@ShortShort_News) November 11, 2025
以上
そもそも、日本の総理大臣が、地方の総領事の職員のSNSの投稿をまじめに問題視する方がおかしいんです。日本の総理大臣と地方の総領事の職員では格が違うんですから。
トランプ「G2」
波紋呼ぶ米中「G2」 トランプ氏発言、同盟国に不安 「死語同然」の批判
【ワシントン時事】

トランプ米大統領が10月末の習近平・中国国家主席との会談に際し、米中関係を「G2」と表現したことが波紋を呼んでいる。
以上
フランス首脳「G7に中国を呼ぼうぜ」

来年のG7に習主席を招待する構想浮上、議長国フランス大統領が検討
マクロン仏大統領はフランスが議長国を務める2026年の主要7カ国(G7)首脳会議に中国の習近平国家主席を招待することを検討しており、この構想について一部の同盟国と協議した。(中略)
関係者によると、フランス当局者はこの構想をドイツ側に非公式に持ちかけており、ドイツ政府はおおむね支持する姿勢を示している。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-11-12/T5MBVXGQ1YRL00
以上
仮にそれまでにサナエ政権が続いいたとして、サナエは「世界の中心で花開く日本外交」ができるでしょうか。中国のキンペーちゃんに太刀打ちできるでしょうか?
英米欧は「狂ったファシスト女」のサナエを歓迎する

どう考えても、アメリカもEUも、同盟国を日本と中国を取り換えよっか、という方向に向かってるのだと思う。
日本排除」の正当性を与えてくれる、クレイジーでファシストの女首相の登場は「英米欧にとって願ったりかなったりというわけです。
赤旗以外の全マスコミを使役してサナエをフォローしてるということは、サナエを支援する奥の院は、片目とピラミッドが大好きなデンマークのあのあたりにあるグローバルさまの奥の院でしょう。

何度も強調しますが、高市は「台湾有事からはじまる日中戦争」を予想=計画してる世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーであり、CIA統一教会の工作員なのです。暗殺された安倍ちゃんの代替品です。
北欧州は今後、地球が小氷河期に入るので居住できなくなります。
歴史を振り返ってみましょう。
・ケルト人を虐殺してアングロサクソンが入植して作った国がイギリス
・アボリジニを虐殺してアングロサクソン=イギリス人が入植して作った国が豪州
・マウイ族を虐殺してアングロサクソン=イギリス人が入植して作った国がNZ
・インディアンを虐殺してアングロサクソン=イギリス人が入植して作った国がアメリカ
スペイン人やそのほかの白人国家も同じことをしてますが、人間が変わらないように、民族の本質もかわりません。
英米欧の奥の院の連中は、東アジア人をワクチンと戦争で全滅させたあと、水も資源も豊かな東アジアに入植するつもりなのです。
安倍ちゃんもサナエも、工作員たちのプロデューサーの竹中平蔵も、そのための傭兵なのです。

