【保守砲ドカドカ2016年】余命三年時事日記との抗争㊿-③赤化の輪
※ 過去記事から一部抜粋し編集しなおしています
余命チーム
①余命本体ブログ、
②豆腐おかか・口利きサイト、
➂神州・解説サイト、
④ぱよぱよ・まとめサイト、
➄ミラーサイト・メールサイト、
女性弁護士さん
「これだけ、分業体制が有れば、初めての読者を信用させ、騙しやすいわ」
一条の会 チーム
①真島久美子(本名:細野)
保守系ブロガー潰しの主犯、
恐喝・恫喝しながら保守系女性ブロガーを攻撃。
②手相見姐さん=マンシッカ=キッサンケロ
フィギュアスケートのファンを取り込むためのサイト担当。
豆腐おかか他、余命チームとは、前々からつながっているらしい。
マンシッカのコメ欄
初めまして♪
でれでれ草氏が本名(?)をプロフィールで公開してるのは大分前に知ってました。
○○の件もチラッと小耳にはさんでたんですけど、そこまで詳しいことは知らなかったんです。
豆腐おかかさんは存じ上げておりますよ。
伏見君が豆腐おかか様のところを激しく攻撃した際に、向こうで励ましのコメを書きますた。
今回の件もメールで簡単にご報告しましたわ。
鍵コメ様のことは何も疑っていませんので、ご心配なくw
ぴよ様達にもコメの件、お伝えいたしますね。
情報とお気遣い、どうもありがとうございましたm(__)m
2016-06-15;22:59
Mansikka
➂ぴよぴよ党
工作員MiXi「ぴよぴよ党」の管理人、時にぴよぴよ、ひよひよとも名乗る。
京都の廉価な漬物を配るらしい。
チャンネル桜チーム
①水島聡
カナダのわがまま親父さまによると、フィリピンでは評判の悪い方だったそうな。
★分りやすい関係が有る。「統一教会」から、資金援助を受けていると言われる組織、団体は「皇室批判」はご法度だ。
有名なのは、水島総が社長の「チャンネル桜」
「北朝鮮系カルト教団」の「統一教会」の悲願は、朝鮮の血を引く、小和田雅子の「皇后実現」と「愛子女性天皇の実現」である。
それに、アグネスちゃん並の「募金ビジネス」をやっているのも、「チャンネル桜」「一条の会」「余命真理教」の共通点である。
「チャンネル桜」の水島総も、映画「南京の真実」を製作するという名目で、募金を3億円集めたが、映画は第一篇を製作した時点で無期限休止。
「やるやる詐欺」だと揶揄されている。
以上
②村田春樹
≪一条の会と統一教会との関係疑惑≫
「実体のない一条の会」で、講師として唯一、講演しているのが、チャンネル桜の末席キャスターの、村田春樹だ。
自称社会活動家の村田と「統一教会」との濃い関係は、保守論壇でも有名な話だ。
今は、在特会の「顧問」格である。
・統一教会との関係
この凡百の「リタイアサラリーマン」の爺さん、何の社会的実績の無い男が、「何の資格」が有って、偉そうに講演して回るのか?
それは、「統一教会」の強い支持が有るからである。そのうち「希少的存在」になる「東宮擁護派」である
青林堂チーム
①青林堂
社員は、銃刀法違反の経歴を持つ社長と嫁の2人の超零細企業。
公安よりマークされ続けている出版社。
嫌韓にのって、バリバリの左翼から、ヘイト系右翼に路線を変更して本を売る。
②井上太郎
バーチャルな保守活動家。
昨年裁判になるも、本人は姿を見せず。
➂桜井誠
ヘイト系活動家。京都の朝鮮学校を包囲しては嫌がらせををし、罰金1200万の支払いを命じれらる。
創価学会の上層部にいる女性の甥。叔母は、芥川賞作家・村田喜代子氏ではないかという噂。
確かに似てます。
④カミカゼじゃあの
「ジャポニズム」の編集者。
最新版で余命三代目×桜井誠氏の対談を実現。
2chや保守速報に降臨して情報を投下していく御方。
「じゃあの」と言いながら去っていく。
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まとめサイトチーム
①保守速報
安倍政権支持、嫌韓を押し出してはいるものの、皇室問題スルー。創価学会スルーを社是としているサイトさん。
ありもしない在日さんの強制送還が、さも実現されているかのような編集ばかりしていたサイトさん。
余命の世界を立体的にみせるのに貢献しているサイトさん。
②News-US
保守速報をさらに過激にした嫌韓サイトさん。
スタンスは、保守速報と変わらず、皇室問題スルー、創価学会スルー。
余命の「在日ハルマゲドン」が現実の世界におこる、あるいは、預言があったっていると錯覚させるために貢献しているのが、某大手まとめサイトではないかと思います。
さらに、青林堂という公安にマークされている出版社からペーパー本を出すことで、余命の妄想の世界観が立体的になりましたね。
いったん囲い込まれたら、余命ハルマゲドンを信じてしまいますよね。
保守速報は 安倍ちゃんも、フェイスブックでシェアしたことのある、最大手のまとめサイトさんですね。小さな現実の事件を取り上げて大きくみせて屏風で囲うようにして読者様を囲い込んでしまうと、読者様の中には社会全体におこっていると誤解する方もいるかも。
・韓国系の方が本名で逮捕された⇒通報が効いてる
・7月9日以降、積んでしまった在日さんの証言⇒7月9日以降予言通りになっている
・海外で韓国系の売春婦の女性が逮捕された⇒嘲笑する
売春婦検挙などの記事は定期的にまとめてあります。何系のかたであれ、生活にこまって、そういう形で生活を立てざるを得なかった女性をあげつらうのはどうかと思いますね。
余命の正体が暴露されたのにもかかわらず、余命関係の事象をスルーしていることは気になります。余命に騙されたほうなのか、あるいは、共謀者なのか、シンプルに広告業として依頼されたので、ビジネスとして取り上げたか。どうなんでしょうね。
・カリスマ的保守ブログの出した本の内容が、嘘だらけのサギだらけ。
・7月9日の「在日ハルマゲドン」の予言はあたらず、ブロガー本人は朝鮮族の出身。
・「在日ガー」と吠えていた子飼いのブロガーの豆腐おかかは、朝鮮系。
スクープだと思いますけどね~~~。
まとめサイトの世界
どのまとめサイトさんにも共通しているのは、
・余命の世界観に添った編集内容をしている部分があること、
日韓対立、日韓抗争、在日さん崩壊・終了、、、、あるいは、余命がネットウヨと言われる方たちが好むように作ったのかもしれませんが、、、。
・余命の正体の暴露があったにもかかわわずスルーしていること
「日本再生」を掲げて、「在日とたたかう」ベストセラーになったブロガーの正体が、実は朝鮮族であること、中国の工作員である可能性があること、内容が嘘っぱちで詐欺だということ。これはスクープだと思うのですけどねー。
・皇室問題をスルーしていること
皇室系の記事は政治的にクレームが来やすく、対応がメンドクサイのかもしれませんが、、、、。日本国民にとて、一番肝心な問題をそらそうとしてます???
・他サイトの性的な話題のトピの紹介や、性的なイメージの強い広告が目立つきがします。
ご商売だから仕方ないとは思うのですが、保守系ネット民の誘導先が、そっち系になるのは、、どうなのかな。仕方ないのかしら。わざとなのかしら。
まとめサイトさんの関与の真偽は別として、何らかの形で結構なお金がながれてるのっかな、という疑いがしますし、妄想老人や、暇を持て余したD層の方だけでは、これだけの網ははれないとおもいます。
脚本をかいている方たち、そして、今回のプロジェクトの資金はどこからきたのでしょう。
ネットから人民解放軍の世界へ
ある人物が嫌韓的なことが耳目に触れた後、調べるためネットで検索をしたとします。
今は、ペーパー本は読まなくなりました。スマホかPCで検索して調べる時代です。
①検索する
ネットで「韓国」で検索したとしましょう。
トップに来るのは、まとめサイトさんです。
どのサイトさんも、余命と同じ世界をつくるための編集がしてあり、同時に、皇室問題・創価スルー=女性天皇推進派の世界でもあります
トップページにくるということは需要があるのでしょうけど、ほぼまとめサイトさんがトップページを占めてますね。
「保守系ブログ」で検索すると、トップページには、ブログランキングが並びます。
ブログのランキングには、まとめサイトさんが上位に食い込んでいます。
まとめサイトさんの世界は、余命の世界と同じルールで編集されています。
検索ページの2ページ目だと、余命の配下・豆腐おかかの「まちのぞむもの」が出てきますね(笑)
2ページ目は、余命の配下・なでしこりんさんのブログ閉鎖(実は自作自演)を非難し糾弾する題目のブログが並んでますヨ(笑)
トップページ、2ページ目、どこをクリックしても、余命の世界に行くようにできてます。
ネットユーザーには、多くの情報の選択があるようですが、余命の世界を選択するようにできています。
②まとめサイトをめぐっていくと、余命にたどり着く
まとめサイト、ブログをサーフィンしていくと、行き着くのは「余命三年時事日記」に到着する確率は高いです。
皇室問題だと、BBさまや、アリエス様、伏見様のブログに行き着きますが、関心が韓国問題に特化すると、嫌でも、いずれは余命の世界に着陸することになります。
↓↓
③余命三年時事日記の世界へようこそ。
余命の世界の一つが、女性天皇を容認し皇統が乗っ取られるという、実際に起こっている易姓革命の危険性から目をそらしスルーすること。スルーすることで、易姓革命の実現に加担するという「似非保守」の世界です。
保守系のネット民の関心を皇室問題からそらせ、かつ、暴動を扇動する「ハードランディング」の世界にいざいないます。
オウムは反抗期を持たなかった若者が、麻原の父性を抵抗もなく受けいれ、麻原の世界観の中で生息しつづけました。そして、麻原の妄想と一体化した結果、信者がサリン事件や殺人事件をを起こしました。
一方、余命は、父性とのつながりの薄い社会で、しかも、核家族で育った世代の方々が、祖父の世代の余命から「国」を「託される」という洗礼をうけたのです。
余命のウソ
余命ブログに書かれている韓国の所業は嘘でした
・無償援助を受けながら感謝しない。借金を踏み倒している
⇒実は、無償援助ではなく、利息付き借金で返済している。
・日韓戦争が勃発寸前、在日が蜂起する
⇒何も起こらず
・在日さん
「日本は安全、メシウマ、社会は豊か。韓国に帰りたくなーい。差別があっても帰らなーい」
しかし、余命本の朝鮮に関する内容が嘘っぱちだからといって、 朝鮮系の方々の過去の酷い所業、今現在の酷い所業がすべて嘘ではなさげです。
日韓関係
数多くの問題
・慰安婦詐欺
(例の少女像は本来、米軍の車両にひき殺された2人の女子中学生のものだった。椅子が2つあるのはそのため。1体しかないのは、予算の都合がつかなかったから。その少女像が、慰安婦像にリサイクルされアイコンになった)
(そもそも、慰安婦は募集に応じて応募してきたプロの風俗嬢だった。東郷閣下より高給をえていた。強制性はなかった)
・戦後の朝鮮人による暴動、暴行事件
・竹島占領
・仏像など美術品の盗難、建築物への破壊活動
・ヘイトスピーチ法など、キチガイじみた法案を通した上に施行中。
(しかし安倍ちゃんのほうが上手で、法案といっても罰則無し罰金なしのザル法案。法律というより標語に近い)
・犯罪率の高さ、猟奇的事件の加害者の率の多可さ、
・統合失調症などの疾患の発病率の高さ。
(管理人は、火病は狂犬病のビールスを含んだ犬肉を食することから来る病気だと思っている。食生活が普通の方は朝鮮系であっても、極めて普通)
・国際的に展開しているヘイト活動
・歴代の大統領による反日政策、暴言、
・ベトナムで行った残虐非道などを、日本に擦り付けるための映画を作り捏造を続けている
・歴史や文化を盗む行為を国を挙げて行っていること、民族ごと背乗りしようとしている。
・韓国では、反日無罪、愛国無罪、などというキチガイじみた法律が堂々と施行されていること。
・日本人に成り済まし、恥も罪も擦り付けての、まさにヘイトな活動。
教育、政治、あらゆる分野において、日本に対する侵略と言っていい乗っ取り行為、毀損行為はいまなお続行中です。もちろん、妥協する余地はなく、声を上げて止めていかなくてはならないと思いますが、在日問題は、すぐには解決しないことは覚悟しないといけないようです。世代が変わるのを待つしかない部分もあるようですね。
そもそも、在日さんが帰化しない理由の一つに、親御さんが反対しているため帰化できないという方が多いと聞いてます。
在日のサッカー選手の方で、帰化に反対するご両親を見送られて即、帰化し、日本代表として日の丸をうたった選手さんもいます。
この選手さんのように、生き物の常として、いずれ、帰化に反対する世代の方は亡くなりますので、それから改善するのかなとおもいます。
帰化することによって、日本社会に溶け込み「在日さん」の数は減ってますからね。
帰化したら「特権」は失われるので、徐々に解決していくのかなと思います。
欧州でも、難民として弱者を装って乗り込んできた棄民が先進国に居座り、福祉を受け続けるという新しい「特権階級」になりつつあります。しかし人道上の理由で、追い出せない事情がります。これは、先進国共通の問題です。 日本だけ、ウルトラCがおこって解決することはなさげです。個々のトラブルは、法律を通しながら、解決していくしかなさげです。
一方で、大分県など、在日問題がない地域もあるそうです。プロ工作員がいないので、誰も煽ることもせず、在日さんも、地域にとけこんで誰が在日で誰が日本人がわからないそうです。大都市で軋轢を生んでいる問題の数々は、プロの工作員によって意図的に作られた問題なのかもしれません。
素朴な疑問 過激な活動家は本当に「朝鮮人を代表している」のか
疑問に思うのですが、都心部や韓国、国連などで過激な活動をされている「朝鮮の方々、在日さん」たち、本当に「在日さん」を代表した「在日さん」なのでしょうか。
あるいは「生粋の朝鮮人」を代表した「朝鮮人」なのでしょうか。血統はそうかもしれませんし、一種のカタルシスなのかもしれませんが、南北朝鮮とは別の国の工作員としてプロとして働いているなら、見方も変わります。
さらに、反日デモや、過激なパフォーマンス、これら表に出てくるのは朝鮮の方なのですが、あれほど纏まりよく統制されているのも不思議です。
朝鮮半島の文明度
もともと、朝鮮では、水車一つ満足に作れないほど文明度が低い民族でした。
インクラなど無いに等しく、不潔な巨大なスラムが半島に広がっている国。それが朝鮮でした。
今に残る併合前の写真なんかをみると、衣装が白ばっかりですが、染色技術がないためだそうです。平安のころに色彩文化が完成してた日本との差は、天と地ほどに開きがあります。
併合前の朝鮮半島の手押し車が一輪なのは、同じ大きさの車輪を作ることができなかったからだそうです。
リッパート議員殺傷事件のように、なにか解決不能な問題があると、祝祭に走り蕩尽していまう。
※殺傷されたリッパートが入院した病院前で繰り広げられたアメリカ大使の回復を祈るパフォーマンス。
社会の形態も未開のまま発達せず、よくも悪くも、アフリカやアマゾンなどにおられる未開の部族と同じレベルです。
太古のまま凍結した国
朝鮮には、父親が嫁ぐ娘と性交する試し腹という習慣がありました。
渋沢竜彦氏のエッセイで、女性は痛みが生じる最初の性交相手を激しく憎み、その感情が刻み込まれて結婚生活に難がでる、というリスクがあるので、太古では、最初の性交渉の男性は、司祭か父親か領主か、あるいは、見知らぬ旅人の男性だったと書かれてました。
朝鮮半島の文明度が古い古代のまま凍結しているため、試し腹という風習になって継続されてきたのかなと想像します。もちろん、近親相姦からくる遺伝的なリスクもあり、野蛮な風趣であるとは思いますし、大日本帝国によって廃されてよかったと思います。
日韓併合により、最下層の民族が大日本帝国の皇民へ
世界で一流の大日本帝国に併合されたものの、技術がないこと、応用ができないこと、民度が低さは併合の間の数十年では、なかなか改善されなかったようです。
併合前は、朝鮮半島では、トイレが発達せず、家の中、道路、どこでも構わず排尿排便するので、それを大日本帝国が禁止すると「暮らしにくくなった」ということでしばらくは恨まれていたそうです。
今もサムソンは日本のメーカーなしにスマホを作れません。ほとんどが日本製のスマホにサムソンのマークを張り付けて販売してます。作れば作るほど、売れば売れるほど、日本のメーカーが丸儲けのしくみです。
日本はコンスタンスにノーベル賞受賞者を出してますが、韓国では政治的事情を考慮して与えられる平和賞のみ。ノーベル賞が決まる時期になると、韓国人が火病をおこして騒ぎます。もう、すっかり風物詩になりました。慣れてきたので、腹も立ちません。
圧倒的な中国帝国とガラパコス日本との間に挟まれていたにもかかわらず、進化をしなかった未開の民族。文明の谷間にある未開の半島、それが朝鮮といえそうです。
朝鮮というのは、貢物が少ないという意味だと聞いていますが本当でしょうか。献上できるものは、女性と宦官、ようは奴隷だけという国。宗主国のみならず、同じ朝貢していた周辺国にも馬鹿にされたまま近代まで来てしまいました。
その朝鮮が、日韓併合(韓国側から要請されて併合したのが事実)の結果、突然、世界でも一等国の大日本帝国の皇民になったのです。国民学校で教育を受け、優秀な人材は普通に日本人として登用され重職につきました。
が、戦後、独立して再び文明の谷間に落ちてしまいました。
現在の有様や過去の歴史を見ても、未開さ、幼稚さ、無能さがめだちます。
本題に入りますが、慰安婦一つとっても、あれだけの規模でキャンペーンを張り、世界世論を同調させ、一貫した活動ができる能力と組織力があるとは思えないのですが、、、、。
朝鮮という半島がそのまま「とある組織」の、末端工作員といっていいのかもしれません。
どこに連れて行こうとしているのか
話を余命に戻しますが、人民解放軍の下層工作員、もしくは左翼崩れの余命も、まとめサイトさんも、一貫して飼い主の中国が嫌がる安保法案を支持しているのは「安保法案に賛同するネット民」を取り込むためだったんでしょうか。
対立してつぶしてしまうのより、いったん同化させた後、羊の群れのように、笛吹に誘導させて方向性を変えて別方向へ連れて行ってしまう方が、たやすいでしょう。
余命も、まとめサイトさんも、やっかいな在日さんを追い出して、大和民族の国に戻りたいという保守系日本国民の願望が実現するかのように語り、信者さんの願望と理想を実現できるかのような記事を上げていきながら信用させ、信者と余命の目的を同化していきました。
信者を増やし続けてゆき、信者さんと余命が双方一体化してゆく。次に来るのは、余命と信者さんが同化していくのを見計らって、人民解放軍が用意していたであろう安倍ちゃんや自民がらみのスキャンダルの放出でしょう。
左翼マスコミが、安倍ちゃん派のスキャンダルを放出したのをきっかけに、
「俺たちは裏切られた」
と一声を上げて、洗脳したネット民を、人民解放軍の世界に連れて行こうとするつもりだったのかなーと思うのです。
タイミング的に、パナマ文書が公開されたあたりが危なかったと思うのです。
慰安婦詐欺も、ヘイトする側もされる側も同じ仲間というマッチ&ポンプ式の活動も、プロがかいた脚本があったのではないでしょうか。
が、 伏見氏のドカドカで潰れました。
いやー、余命と言い一条の会と言い、伏見砲の威力はお見事でしたね。
つづきます