JFK暗殺新犯人とイスラエル・モサド
オズワルド「私はただのスケープゴートです」
① リー・ハーヴェイ・オズワルド
Uncommon Sense@Uncommonsince76
リー・ハーヴェイ・オズワルドは、JFKを殺害したかどうか尋ねられたとき、ただこう答えた。
「いいえ、私はただのスケープゴートです」
オズワルドは真実を語っていた。
ケネディの死の背後にある勢力は、現在イランとの戦争に私たちを導いているのと同じ勢力です… 彼らを暴露しましょう。 🔎 👀
When Lee Harvey Oswald was asked if he killed JFK, he simply said.
“No sir, I’m just a patsy.”
Oswald was telling the truth.
The forces behind Kennedys death, are the same forces leading us to war with Iran right now… Let’s expose them. 🔎 👀
🧵 1/25 pic.twitter.com/wiRT80EF1Z
— Uncommon Sense (@Uncommonsince76) October 7, 2024
② オズワルドのマルクス主義の履歴
オズワルドは完璧なスケープゴートだったが、CIA と協力し、諜報活動にあたった黒幕ではなかった。実際に調べて、彼を知る人たちの話を聞くと、滑稽に思えてくる。
彼は、今日の多くの若いアメリカ人と同様、若きマルクス主義者だった。キューバ人の権利を擁護する発言を頻繁に行い、米国政府によるキューバへの不当な扱いに対する認識を高めるための団体を率いたこともあった。ケネディ暗殺の数か月前には、地元ラジオのインタビューを何度も受けた。もし彼がCIAの秘密工作員だったとしたら、目立たないようにしていたのは下手だった。
彼が大学時代にロシアに住み、ロシア人の妻を連れて帰ったのは事実だ。彼の元教授やロシア人の友人の多くは、彼がケネディを殺害したなんてあり得ないと考えていると述べている。
彼の短いロシア🇷🇺の経歴とマルクス主義的な見解が選ばれたのは、彼が「ロシアのために働いていた」からではなく、それによって彼を非難しやすいからである。
Oswald was the perfect patsy, but he was not some sort of mastermind that worked with and did counter intel work for the CIA. It seems laughable when you actually examine and listen to people who knew him.
He was like many young Americans today, a young Marxist. He often spoke… pic.twitter.com/2tDDYJnwtc
— Uncommon Sense (@Uncommonsince76) October 7, 2024
③ 後始末をした人物はユダヤ人 ジャック・ルビー(ルーベンシュタイン。)
多くの人がオズワルドとその出自、人間関係、政治的見解などを調べるのに苦心して時間を費やしてきましたが、残念ながらあなたは間違った人物に焦点を当てています。オズワルドは徹底的なスケープゴートでしたが、作戦に問題がありました。オズワルドは生き残るはずがなかったのです。
ケネディを殺した者は誰であれ、オズワルドも殺さなければならなかった。
なぜか?
オズワルドは根拠のない証拠で告訴を免れ、ケネディを実際に殺したのは誰かという問題にもつながる可能性があったからだ。
後始末をしたのは誰か?
ユダヤ人 ジャック・ルーベンシュタイン。
彼はオズワルドが市刑務所から郡刑務所に移送される2日後、生放送📺でオズワルドを射殺した。
Many people have spent agonizing amounts of time examining Oswald and his origins, relationships, political views etc, but unfortunately you are focusing on the wrong person. Oswald was a patsy through and through, but there was a hiccup in the operation. Oswald was not supposed… pic.twitter.com/ttp31jCDAW
— Uncommon Sense (@Uncommonsince76) October 7, 2024
※続きます