パリの暮らしの実態

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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パリの暮らしの実態

三浦崇子@miura_takako

 

パリをはじめとしたヨーロッパに憧れる人が『日本なんて!』と日本を腐す場面が散見される。

確かにヨーロッパは建物がカッコいいし、教会の鐘の音が聞こえたり彫りの深い人々が闊歩しているのは素敵で、いいところも沢山ある。

しかし、観光客としてちらりと見ただけではわからないダメなところも多々あるのだ。(まぁこれは日本も同じだが)

15年前、パリに住んでいた友人のアパルトマンを訪ねた。

5階の彼女の部屋へは鉄格子の牢屋の如し2人乗りの狭いエレベーターで行った。

その狭さと遅さにたまげていると『ここはエレベーターがあるだけマシだよ』と言われた。

部屋は小さなワンルームだったがキッチンもお湯が沸かせる程度のもので料理らしい料理はできそうになかった。

最も驚いたのがバスルーム。

もちろんバスタブなんてものはなく、トイレとシャワーがあるだけの狭い空間。

シャワーはなんと便器上の天井から真下に向かって突き出ていた。

『えっ!これどうやんの?』

と聞いたら

『トイレの便器を跨ぎながらシャワーを浴びるの』

と言っていた。

シャワーが終わった後はビシャビシャになった便座を拭いて使用可能にするらしい。

ちなみにその便器には入居した時は便座も蓋も無く、便座は自分で買ったと言っていた。

トイレを借りたが、水を流すと結構な量の水滴が上のシャワーからも漏れ落ちてくるのでひゃっとするが、逃げようにも逃げるスペースがない。

嵩張る品物をホームセンターで買っても配達なんて制度はなく、宅配便も配達時間を細かく設定などできず、荷物が届く日には一日中家にいなくてはならない。

むしろ一日中家にいても連絡もなしにぶっちぎり、いつ来るのかわからないこともある。

何かが壊れたりして修理を頼んでも全然来てくれず、何度も何度も電話をしなければならない。

スーパーで買った品物が店を出てから袋に入っていないことに気がつき、レシートを持って袋詰めをした店員に『これがないんですけど』と言ったら『その場確認しないあなたが悪い』と言われてもう一度買わなければならなかった時は憤慨した。

メトロなどの公共機関は観光客の多い1番線は綺麗だが、その他は落書きだらけ、街はゴミが多く、タバコのポイ捨て当たり前、ペットの糞を拾う飼い主など見たこともなかった。外のトイレなぞは汚すぎて座れたもんじゃない。いつも空気椅子状態で用を足すしかなかった。

公共交通機関はしょっちゅうストをしていて使えないこともよくある。

ある日、SONYの小型デジカメのストラップを手に持ちプラプラさせながら歩いていたら突然誰かに肩を掴まれた。

ん?っと振り向くとそこには恰幅の良い黒人女性。

『こんなものをプラプラさせながら持っていたら危ない!持つなら本体をしっかり持って、できたら鞄の中にしまいなさい!』
と迫力のある声で言われた。

私は旅行中盛り場には絶対に行かないが、私の友人が男4人でパリの飲み屋に行き、法外な額を請求されたので支払いを拒否したらたちまちマフィアが出てきて全裸にさせられ、銃で脅されて金品を全て奪われたと言っていた。

日本人がその華やかさに憧れてパリに住むと、実生活とのあまりのギャップに心を病む『パリ症候群』なる病の存在もその時初めて知った。

衛生的なところ、生活の便利さ、サービスの細やかさ、他人を信用する姿勢、そして治安の良さ。

どれをとっても日本は凄いなと改めて思った。

日本で当たり前だと思っていたことが外国ではスペシャルなことで、先人が改善に改善を重ねた結果だと知って誇らしかった。

以上

 

 

関係ない話

最初にこれを「東亜工廠だッ」って読めた人尊敬する

「風の谷のナウシカ」より

以上

 

 

ニセモノが天皇に即位?