小室圭と婚約した眞子様はニセモノ

公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。

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植民地化の失敗・南アフリカ、コンゴほか

脱植民地化は完全なる災難・脱植民地化によってはるかに悪化した

納税できなければ腕を切断とか、奴隷として売り払うなど、欧州人による植民地支配の過酷さは有名ですが、欧州から独立後、もっと悪くなったというレポートです。

Will Tanner@Will_Tanner_1

これは主流派の誰も認めたくない基本的な真実の一つである。アフリカの原住民に与えた影響という点では、脱植民地化は完全なる災難だった。実際、彼らにとって、自由を含む生活のあらゆる面は、脱植民地化によってはるかに悪化している

もちろん、アフリカ人の生活をより良くすることが目的ではなく、海外の西洋文明の拠点を破壊することが脱植民地化の目的であった。以下で論じる。しかし、それでも、脱植民地化によってすべてがさらに悪化したことは注目に値する。

実際、ヨーロッパ諸国が撤退した際にアフリカ全土で何が起こったかは注目に値する@rt48994226が以前の投稿で共有したいくつかの文章もその一つである。

ウガンダ

ウガンダは、スタンリーが「リビングストンの見つけ方」で、チャーチルが「アフリカの旅」で述べているように、楽園から人食い人種が支配する地獄へと変貌した。

こうして高地の楽園は滅んだ

機械翻訳
ウガンダ：独立後、英国の旧モデル植民地で最大25万人のアフリカ人が殺害された。人々は新政権の軍隊に整列して順番に殺し合うことを強制された。人々は自分の体から切り取った揚げ物を食べることを強制されました。サルの肉やラッカセイは、かつてはアフリカの最高級ホテルやレストランのメニューにありました。政府高官が剣で男性器を無作為に切り落とした例もあった。部族全体が全滅した。
ウガンダのアジア系コミュニティには数週間の猶予が与えられ、強制収容所で強制退去か不確実な将来に直面することになった。
ウガンダの有力な国民が誘拐され、殺害された。イギリス製のサッカー場が処刑場に転用された。政敵はワニの餌になる。
この国の新大統領は、英国の教育を受けた元英国陸軍士官のイディ・アミン・イディ氏であり、アフリカ統一機構の会長である。選挙で選ばれていない独裁者は、一度ではなく二度、全会一致で選出された。
彼はアフリカ民族主義者の理想である完璧なアフリカ民族主義者だ。彼は女王から祝福を受け、ニューヨークでは国連訪問中に彼のためにレッドカーペットが敷かれました。

モザンビーグ

モザンビークは、カーネーション革命で社会主義者が権力を握った後、ポルトガルが国を放棄すると、少なくとも安定していた国から、通常の拷問と流血を特徴とする共産主義国家に変わった。こうして、ヘンリー航海王子が最初に築いた帝国は滅び、原住民にとって危険な結果をもたらした。

モザンビーク: かつてモザンビークが管理していた国が、アフリカ初の正式な共産主義国家となる。すべての私有財産は没収され、その後は近隣のローデシアが飢餓に苦しむ人々を養うことが期待されている。日常的に、見物人の娯楽のために家族が集団レイプされた後、男性が強制的に見守る中、家族全員が惨殺される。大規模な拷問が行われ、多くの犠牲者が生きたまま切断されています。革命ポルトガル政府はすべてがコントロール下にあると主張し、フレリモの反共産主義ポルトガル人の一斉検挙に協力している。

コンゴ

コンゴはサハラ以南のアフリカの真珠から人食い、拷問、虐殺、強姦が特徴の地獄のような無秩序な土地に変わった。

虐殺を生き延びた数少ないヨーロッパ人、そしてシンバを生き延びた多くのコンゴ人は、元イギリス軍将校のマイク・ホーアが率いる「コマンドス」と呼ばれる傭兵部隊のおかげで生き延びた。

彼が去った後、国は再び無政府状態に戻り、それ以来、何百万人もの死者が出た。

（ベルギー人に対する告発のほとんどは捏造であり、アメリカン・コンサバティブのブルース・ギリーが「ホックシルド王の偽り」で述べている）

コンゴ (ザイール): 4 年間にわたる集団レイプ、人食い行為、拷問。イタリア空軍隊員16名が虐殺され、食べられる。コンゴの国連特使が殺され、食べられる。彼の簡単な事件は救われた。コンゴ（ザイール）は、いわゆる平和維持の国連軍によって侵略され破壊された、以前は平和だった唯一の州である。これらの「平和維持」部隊は、シンバ族などの部族民と対峙するたびに逃走し、住民を放棄する。
傭兵はスタンレービルからヨーロッパ系民族を救出する作戦を主導した。コンゴ人陸軍将校が英国人修道女を残酷にレイプし、優しく腕を回して「これからはあなたは私の妻だ」と告げた。彼女と、主にベルギー人である他の何千人もの人々が、ローデシアから来たヨーロッパ系民族の傭兵によって死と拷問から救われました。これらのボランティアのうち5人に1人が死亡した。経済的または何らかの形で報われた人はほとんどいませんでした。