「独裁政権」か「腐敗してる官僚政権」か
今回もトラブル続き
Daniel Takeda@daniel_takedaa
接戦が予想されるワシントン州の投票箱が燃やされた事件。犯人は不明、数百個の投票用紙が手作業で修復されている最中。様々な理由で「民主主義の崩壊」を最も身近に感じる選挙になっている。
燃えた投票用紙を乾かし、代替となる用紙が必要な人には送り直す作業。選挙まで残り1週間の間、どんどんこういう「妨害」が出てくるだろう。
以上
逃げ道が広い方を選ぶ選挙
米国大統領選は、「独裁政権」か「腐敗してるが官僚政権」かを選ぶ選挙になりそうです。どちらも嘘をつくし必ず裏切る。日本もそうなりつつありますが、逃げ道が広い方を選ぶしかない。
仮に、管理人がアメリカ人で投票権をもっていたら、民主党のカマラに投じます。まだ逃げ道が残されてるからです。良識とそれなりの資金があればなんとか避けて通れる逃げ道が残されている。
しかしトランプの場合、、生きるも死ぬも方向性も何もかも指導者に従わされるナチス政権型の全体主義的な社会になりそう。
ディープステートとの闘いを公約を上げてますが、第一次トランプ政権で逮捕されたディープステートはいなかったのです。この人もオバマ同様、嘘が多い。
トランプは、軍を使って不法移民を排除すると宣言していますが、歴代の大統領と同じく、公約を守らないでしょう。むしろ、グローバルカルトに都合の悪い活動家、自然療法家、インフルエンサーなどが拘束され排除される可能性があると思います。。
とはいうものの、実際にはトランプが圧勝っぽい。正確に「民意」が反映されるのなら、トランプが勝つと思う。
アメリカ国民が勝つか
運命が勝つか
来週、答えがでますね。
関係ない話
カメとイルカ
We are having party…. Bruh pic.twitter.com/NAFmlBTC2t
— Afsha Shah (@AfshaShah6) October 29, 2024
以上