エルサルバトル兵庫 疑問視される斎藤知事の能力とリーダーシップ

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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疑問視される斎藤知事の能力とリーダーシップ

斎藤知事がしなくてはならないこと

どういう経緯が知りませんが、県が管理してるはずの情報が漏洩し、なぜか立花代表の手に渡ったようです。

 

 

立花代表は、県が管理してる情報を動画にUPして、ネットを騒がせています。しかし、県のトップのはずのモトヒコは何の対応も取っていません。助言する人もいないのでしょうか。

英米欧の支配層などの法を超越した力を持つ既得権益層のタブー(汚職や犯罪)をオープンにしたウィキリークスと違い、立花代表が公開してるのは、県政とは何の関係もない個人情報。

漏洩させた公務員は、公務員の守秘義務違反になります。この場合は懲戒免職になるでしょう。

立花氏は、youtubeにさらしてる個人のプライバシーを、県のPCに入っていたものだから公の情報であり、「公益通報」だと主張しますが、「公益通報」する場合は県に窓口がありそこに通報する仕組みになっています。ましてや、公益通報の対象外の個人のプライバシーを動画にあげてさらし続ける行為は正気を疑われています。

県が管理してるはずの情報が漏洩したことで、モトヒコの監督責任が問われるのですが、兵庫県知事は会見もせずコメントも出さず、何の手も打たず、兵庫県庁は夜の沼のように沈黙しています。

 

知事はリーダーシップをとり事態を収拾するべき

小西ひろゆき (参議院議員)@konishihiroyuki

斎藤知事はNHK党の立花氏に対して、知事の下の公益保護法等に違反する強制調査で入手した故県民局長の公用パソコン等のデータの公開を止めるよう直ちに要請や法的措置を執る必要がある。立花氏への情報漏えいの管理責任は斎藤知事にあり、氏の公開によるプライバシー侵害等を止める責任も知事にある。

 

大滝 均(はぴねす きんちゃん)@mbi_bridal

何故、ここまで問題化しているのに斎藤知事はリーダーシップを発揮しないのかを考えてほしい💢

普通なら県が知り得た情報が外部に漏れているわけだから、早急に記者会見で漏洩しないようにと呼びかけることと、漏洩した人間の情報提供を呼びかけ、真相究明を図ることがトップとしての責任の果たし方💢

以上

 

で、今、兵庫県の副知事のなり手がないらしい。

 

辞任した前副知事の片山氏とは・・・・

辞任した片山副知事「支えてあげれなかった(泣)」

 

県が管理してる情報が漏洩。しかし県知事のモトヒコは無関心。ことの重大さがわかってない可能性もありそう。

官僚時代のモトヒコの元上司曰く「おとなしい、静かな男だった」。有能だったという話は聞いたことがない。大阪に飛ばされるのだから、仕事ができない、というか、仕事を「しない」人だった可能性があると思う。

「身近な人間のいうことは信じるが、調べることはしない」という証言もありますね。

現代ビジネスによると、「副知事のなり手がいない」らしい。知事がしっかりしていれば、副知事なんていなくていいのに、県政が回ってないところをみると、学歴はいいけど中身は空のモトヒコを傀儡知事にして遊ばせておき、県の実権は副知事が握っていたのではあるまいか。

 

今は、副知事のなり手がおらず、あれこれ指図してくれる人がいないから、モトヒコは何をしていいかさっぱりわからないのかもしれない。

 

 

前副知事さんは、ジサツされた局長さんを追い込んだ人らしい

竜 秀鳳@QeHD8IeWC8irgpF

こんな方ですので…

 

 

維新の斎藤派の増山氏によるお知らせ

選挙期間中は斎藤陣営を手伝ってましたね。

維新の増山誠県議と明石倫理法人会会長の朝比奈秀典氏

立花たかしの演説会場にいた朝比奈氏と増山氏。立花氏が斎藤氏の当選に協力していた可能性が高く、選挙法違反の「他候補を応援し協力し合ってはならない」に違反する可能性が指摘されています。

 

 

増山県議「片山元副知事から兵庫県議会議長宛に要望書が提出されました」

増山誠 日本維新の会 兵庫県議会議員 西宮市@masuyama_makoto

11月14日、片山元副知事から兵庫県議会議長宛に要望書が提出されました。

内容は

①「元西播磨県民局長の公用PC内の文書を調査しなければ、文書作成の意図・目的が検証できないこと」

②「PC内のデータを調査もせず、証言すらさせないことは不公正であること」

③「百条委員会は証人の弁明に必要な資料は取り調べを許さず、証人を攻撃する材料だけを集め、威圧的に追求する場となっていること」

以上が要望書の趣旨です。(全文は画像をご覧下さい)

現在でも

●公用PC内の情報(プライバシー情報除く)

●人事課が合計5回行った元西播磨県民局長への事情聴取資料

公益通報者保護が争点に追加された今となっては、この2つの資料は事実究明に最も重要な資料であるにもかかわらず、これまで私が請求しても却下されています。

以上をふまえ、12月9日に行われる百条委員会理事会に資料要求を申請しました。

皆さん資料要求が通るかどうか、審議結果にご注目下さい。

以上

 

上院@kyouto_yoimati

何よりも立花孝志に情報を漏洩したのが誰かを調べるのが先じゃない?

以上

 

ですよね。

しかし、兵庫県警は動かないですね。

恐ろしい話です。

 

 

関係ない話

痛そう

 

ニセモノが天皇に即位?