解体される当選のトリック
斎藤氏「着手・達成率=98%」、実際は「着手率98%」「達成率=27.7%」
それなりの報道機関が報道し始めたのが大きいと思う。
そして印象操作は折田氏のアイデアの証拠
小西ひろゆき (参議院議員)@konishihiroyuki
斎藤知事の公約について、「達成率(27.7%)」ではなく「達成・着手率 98%」という意図的な虚偽宣伝は、広告会社の折田社長が関与したという「公約スライド」に記載されています。
https://saito-motohiko.jp/wp-content/themes/saito_motohiko_v3/img/saito-motohiko_20241023.pdf
以上
公約着手率は、県民を騙すために斎藤氏の作り出した新語だった
楚人冠@312Z5CVgus3uTje
「公約着手率は、県民を騙すために斎藤氏の作り出した新語だった」。無知な報道各社は、そのまま鵜呑みにして報道したが、なぜ、こんな簡単な誤魔化しに疑問を抱くことなく報道するのか、理解に苦しむ。
ここでも、斎藤の作り込んだマヤカシが判明した。公約達成率は27.7%。
さらに言えば、「公約着手率」などと言う言葉は斎藤が編み出した新語であって、わが国に「公約着手率」と言う言葉そのものが、存在しないのが実際である。嘘だと思うなら公約着手率で検索してみたらよい。斎藤氏の言しかヒットしない。
こうした嘘や誤魔化し、デマが、斎藤氏の胡散臭さが払拭できない理由の一つと言えそうだ。
以上
公約の数も嘘、173ではなく137。バレないように選挙前にサイトから公約を削除
公約着手率の数字自体も怪しいという話です。
公約は173も無く137だったが、バレないように選挙前にサイトから公約を消したとか。
以上
あるのだろか。
関係ない話
温泉に指名手配広告
温泉に指名手配広告…『また悪いやつ出たのか?』と思ったら、めちゃめちゃいい奴だった
以上
このいい人、香港人っぽいね。