なぜ、裁判所の前なのか?
自爆が続く立花氏、裁判所の前から発信する立花氏
youtube「立花孝志が白川智子元兵庫県幹部職員を百条委員会に証人として呼び出すように求めている理由!」
※一部文字おこし(女性の実名は伏字にしてます)
立花氏「え、NHKをぶっ壊す、ということで、令和6年2024年12月2日です。あっという間に12月も2日です。東京の裁判所前に来ています。
昨日、第二弾ということでパソコンの中身を出させていただきましたけど、まああのね、中を見てもらえばわかるように、私自身が、この、県民局長のPC中身にアクセスできることを知ってほしかったということもありますので、
出した内容ですね、とくに※※※元職員ですね、
彼女の名前と顔をだしたのは、やはり、物議があるかもと思いますが、私が彼女の名前を出してですね百条委員会に呼べばいい、呼ばなきゃならないいってるのは、ただ、彼女は県民局長と不倫をしてたわけではない。
私は県民局長のメールの中身を確認させていただいて、例の文章ですね7項目における、3月12日の文章について、百条委員会は真偽をしってるんですね。
その文書を作ったのは、県民局長一人、独断でワードでつくられてるんですが、これをですね、中身を家訓したところ、県民局長以外のものが、すくなくとも、複数でつくったものではない、ということは、いちおうはPCの履歴から確認が取れました。
県民局長が7つの項目、いわゆるオリックスと阪神のもんだいであったりとか、そのほかですね、あの文章はコーヒーメーカーのことは出てなかったのですが、コーヒーメーカーを受けった受領してたのが、※※※さんだったので、7つの事項をばらまいたのは、県民局長で間違いないのですが、その後ですね、白川智子さんにも疑いがかかってですね。
最終的に白川智子さんは3月31日で辞めたいといってた。まだ51才ですから定年たいしょくではなくてですね、彼女はガサ入れが入った3月25日、3月27日には例の、公務員として失格だ、嘘八百だ、と、斎藤知事が会見した、そこから4日後にやめたいといってきたんですけど、しばらく調査が進むために、3月31日ではなく4月12日やめてる。10日だったかな。日経だったかな、どこかが報じています。ですから、白川智子さんをメディアも隠してたわけではなくてですね。そこが、強調されなかっただけなんですが。
いずれにしてもですね、県民局長1人では集められなかった事実なんです
7つの問題に関しては事実が9割なんですよ。一割が嘘なんです。
で、その、9割が本当で1割が嘘だから、問題ないじゃないかというわけではなく、全体の9割が真実なんだけど、重要な部分が嘘なんです。
例えば、昨日ホテルに行った、はあってたとしても、ホテルで打ち合わせをした、ホテルでエッチなことをした、で大きく違うでしょ。
令和4年3月25日、AさんとBさんんは、県庁を出て2人にホテルに向かいました、と。それはJrのって向かいます、車に乗って向かいます、でも文章は正しいんです。
でもそこで何をしたのか、仕事の打ち合わせをしたのか、エッチなことをしてたのか、重要な部分が嘘なんですね。嘘を本物にさせるためには、全体的にウソを事実をちりばめないと、まずいってことなんで・・・・。
ようは、※※※さんは、真実を解明するには、何故、深く交際していた県民局長さんが、このようなウソの文章を作ったのか、その動機や情報元についてしっかり確認しなくてはならないです
百条委員会は作らなくてもすでに、ちなみに3月25日、ぼくの調べでは、県民局長のPCを押収しただけではなくて、いわゆる知事側は白川智子さんにも話を聞きに行ってるんですね
白川智子さんの目の前で、県民局長から電話がかかってきて、白川さんはスピーカーで調査をしてる人たちの前で聞いてると。
県民局長は捜査では最初は否定したんですからね。俺はばらまいてないって。白川さんに責任が及ぶのを嫌がって、自分一人でやりましたと。証言がそもそも、変性してるんですよ
それから、県民局長が※※※さんを、かばおうとしてるのは間違いないので、百条委員会はこの文章の追及するには、県民局長がどのような考えをもってですね
特にコーヒーメーカーのところですね、。コーヒーメーカニー関しては、コーヒーメーカは7つの文書の中には、入ってないんですが、これがですね、知事を陥れる決定打になってるところがありましてですね、コーヒーメーカーに関しては白川智子さんはよく知ってると。
あとは、この送り先、やっぱり、〇〇〇さん、この人は文章を持ってなかったんです。送られてきてなかったんです
〇〇〇さんもですね、一度ですね百条委員会の攻める側ではなく、証人側、〇〇〇さんには文章がおくらえてなくて、竹内議員には送られてる・・・・・・・(ここまで)」
以上
7つの項目にコーヒーメーカーはない、といいながら、コーヒーメーカーの件が決定打になったので、受領に担当した女性職員を呼ぶべきだと、論点をずらしながらしゃべってるんですね。
全く無関係なところに論点をずらしていき、弱いところ、プレッシャーに弱そうな人を責めて、都合の良い結論に持っていこうとしてるのがわかります。
しかし、この動画の一番ノキモは、県内部の人間でしか得られない情報を、この方は、自分は見た、聞いてる、知ってると言ってることです。
百条委員会は、立花氏を呼び、それは誰なのか詰問するべきだと思う。
県の漏らした人は、懲戒解雇の上失職、そして服役することになります。ご遺族から民事で訴えれらることもあります。その場合は、ジサツに追い込み名誉棄損をされてるので、億単位の賠償を求められるかもしれない。
何故裁判所の前なのか?
選挙ウォッチャーちだい@chidaisan
なぜ立花孝志は、今日の10時頃に裁判所の前でYouTubeを撮影しているのか。これはおそらく10時頃に裁判があったからではないかと思われる。我々がチェックできていなかった裁判があったらしく、どうやら原告は「SMBCコンシューマーファイナンス株式会社」。さては立花、カードの借金返してないか?
この件に関しては、事件番号なども入手したので、あとで訴状などを閲覧してくる。反社会的カルト集団が、どのように資金調達をして兵庫県知事選を戦っていたのかという点も非常に気になるところ。
以上
岩井清隆@IWAI_Kiyotaka
さんそさんが傍聴されたようです。
なお、原告はかつてはプロミスと名乗っていたサラ金の後継会社らしいです。
@tokacyan95
SMBCコンシューマーファイナンスはクレジットカード会社ではなく、プロミスの屋号でおなじみの消費者金融会社です。もしかして自己破産も近いのか?
以上
折田氏は、当選後、公職選挙法が指摘されて炎上したため、選挙3日御に、夫と実父を同伴して警察に自首?し、保護を求めたそうな。今、ご家族は警察の保護下にあると思う。
立花氏の場合は、安全で基本的人権が守られる刑務所に逃げるしかないかなと思う人は多い。
関係ない話
未知との遭遇
cat meets baby for the first time. 👶😽 pic.twitter.com/yKoO4uxLwD
— Evinstein 𝕏 (@Evinst3in) December 2, 2024
以上