オランダ軍がなぜここに?
怖い国オランダ
オランダのことを知ってしまうと、ナチス風の敬礼にしか見えない件
「11年前のこの日、オランダのウィリアム国王とマキシマ王妃の就任宣言が行われました。 式典には各王室の最高代表が出席した」
🇪🇸🇳🇱 | Tal día como hoy hace 11 años, se producía la proclamación del rey Guillermo y la reina Máxima de los Países Bajos.
La ceremonia acogía los máximos representantes de cada Casa Real.
Abro 🧵 🪡 pic.twitter.com/suxhW69ObA
— Jose M. (@Josemn1_) April 30, 2024
国王の父も祖父もナチスだった。嫁もアルゼンチンのナチスから来たそうな。
ここの王家は、代々これやからなあ。ナチスの上にサタニストって、えぐいよね。
このお写真こそ、北方欧州の方々の根幹にある病理というか性質を表してると思う。だれしもが立ち上がるわけではないけど、深い深い沼のような場所に沈んでいる本能の中に眠っていそう。大航海時代以後、各大陸の原住民の方々を動物とみなし物品として扱ってきた歴史があり、「原住民を排除して入植」は「いつものコース」。
オランダや北方欧州の人間が入植して支配した南アフリカで採用された悪名高いアパルトヘイトは、豪州のアボリジニさんたちに対する政策をコピーして導入したもの。
油断してはいけない。いつ何時本性を現して、「いつものパターン」を発揮してくるかもしれない。
オランダの軍隊が、知らない間にわが国で訓練をしていたという話
ParsTodayJapanese【公式】@ParstodayJ
米軍第4海兵連隊とオランダ軍海兵隊の隊員が3月10日から2週間に沖縄県内の米軍北部訓練場で共同訓練を行っていました。米軍第3海兵師団が自らのSNSで動画付きで投稿していましたが、沖縄防衛局は沖縄タイムスの取材に「承知していない」と回答し、オランダ軍の参加を把握しなかったことを認めました。
ParsTodayJapanese【公式】@ParstodayJ
オランダ軍海兵隊が今年3月、🗾#沖縄県 の米軍北部訓練場で米軍とともに共同訓練を行っていたことが、地元のチョウ研究家と沖縄タイムス紙の調査で明らかになりました。
以上
天安門の弾圧には、地方の異民族の部隊を使ったそうな。異民族の部隊にとっては学生たちとは言葉も通じない異民族。そのため、情け容赦のない弾圧になった。
オランダの王室や支配層は、世界でも屈指の反日で原始優生学の総本山みたいな存在。そんな連中が支配している国の軍隊を日本国に入れるのって、めっちゃ、怖いわ。
国に帰ってくれ。
うちらは中国と戦争する気なんか、ないんじゃ。
追記 記載を削除したらしい
※修正前
※修正後
以上
関係ない話
死んだふりをするサメと、バク転するイルカ
Which award for this? pic.twitter.com/1wNrUMzF2L
— Beauty of Nature (@Naturally_earth) April 29, 2024
思いのほかえぐかったオランダ王家、ナチス、ピザゲート、人間狩り・・・