韓国　独立以来の亡国の危機、事実上の朝鮮有事

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ

公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。

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事実上の朝鮮有事・独立以来の亡国の危機

ユン大統領ｖｓ北朝鮮の便衣兵『野党・ともに民主党』

12/27　TBS　ユン大統領の弾劾審判で事実上の初公判　ユン氏“非常戒厳”は「司法審査の対象にならない統治行為」と主張

韓国の尹錫悦大統領の弾劾が妥当かどうかを判断する憲法裁判所が、事実上の初公判を開きました。ソウルの裁判所前から中継です。

憲法裁判所はきょう、尹大統領の弾劾審判の争点などを整理する最初の準備手続きを実施し、国会側と尹氏側の弁護士が初めて顔を合わせました。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1643509?display=1

以上

憲法審理会

学生miji@miji32428288

韓国の憲法裁判所は裁判官9名が定員なのだか、現在は6名。

3名の候補者の任命の遅れが国務総理(大統領権限代行)の職務停止となった中で、来年4月18日には2名の裁判官が任期満了で退任予定。(今朝の東亜日報から)

以上

おさらい

※戒厳令にいたった理由を抜粋しますと、

野党は政府を麻痺させている

・尹政権の発足後、野党は22件の政府官僚の弾劾訴追、

・今年6月の第22代国会の発足後にも、10人目の弾劾、

・これは世界のどの国にも類例がないだけでなく、建国以後にも全く類例がない。

※制度のバグをつきハッキングし続ける。立花孝志氏に似てませんか？

・司法業務を麻痺させている（判事を恐喝、多数の検事を弾劾）

・行政もマヒさせている（行政安全部長官の弾劾、放送通信委員長の弾劾、監査院長の弾劾、国防長官の弾劾）

・数の力で予算案も弾劾した。

竹中平蔵も真っ青な野党の「身を切る改革」

・必要な予算を全額削減（災害対策予備費1兆ウォン、子供の支援手当て384億ウォン、青年雇用、深海ガス田開発事業など4兆1000億ウォンの削減）

・麻薬犯罪の取り締まりの予算を全額削減。その結果、大韓民国を麻薬天国、民生治安の恐慌状態になった。

・軍初級幹部の給料と手当ての引き上げ、当直勤務費の引き上げなど軍幹部の処遇改善費さえも制限。

今、韓国は亡国の淵にいる

・自由民主主義の基盤となるべき国会が、自由民主主義体制を崩壊させる怪物になった。

・今、大韓民国は崩壊してもおかしくないほどの風前の灯。

韓国民は、音フェスのノリで「反大統領、反弾劾」に盛り上がったのですが、時間がたったら保守派が正気にもどったらしい。

大統領を弾劾→支持率が３０％に上がった

尹支持率、弾劾案可決後30％突破…保守層結集の様相
2024.12.26｜9:29
支持率が弾劾訴追案可決後、むしろ上昇し、30％台を超えたという調査結果が相次いだ。
政権与党である国民の力党の支持率も上がり、過去の朴槿恵（前大統領）弾劾政局とは異なり、今回の弾劾政局では支持層が結集する様相を見せているという分析だ。
一部転載以上
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/