何かが変わりそうな予兆
7月 太陽のフレアが最大活動のピークに

太陽活動はおよそ11年周期で変動しており、現在は「第25太陽周期」に入っています。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/e313f659723d9896ae2db61ab09dc7c0d91e315a
以上
2019年12月 太陽活動が最も静まる太陽極小期。太陽黒点の数は13カ月平均で1.8に低下。
コロナパンデミックが始まったころですね。世界の経済が縮小しました。
日本では改元があった年です。
同年5月に改元
同年9月に安倍ちゃんが辞任。後任の首相はスガー。
年末パンデミック始まる。
2025年7月 太陽極大期、黒点数は約115に。
日本では
7年9か月ぶりに黒潮蛇行が終了
6/20 日本経済新聞 過去最長7年9カ月「黒潮大蛇行」終息へ
暖かい黒潮が本来と違うルートを流れ、不漁をもたらしました。浜松市で国内最高気温のセ氏41.1度を記録するなど、異常気象にも大蛇行が影響したとみられます。

https://nikkei.com/article/DGXZQODK1252Z0S5A610C2000000/?n_cid=SNSTW005
以上
「2017年8月から続いていた」
眞子さまのご婚約テロの年ですね。
4月26日 –
眞子内親王を乗せた車が自損事故。
5月16日 –
宮内庁は秋篠宮家長女の眞子内親王と小室圭との婚約を発
9月3日
眞子内親王が国際基督教大学の同級生である小室圭との婚約内定を発表。記者会見を行った。
以上
黒潮蛇行と同時に、創価学会の陰謀が終わる年になってほしい。
天孫降臨、皇室発祥の地・新燃岳で「7年ぶり」噴火
前回は改元が決まった2018年
【新燃岳で噴火 噴煙5000mは7年ぶり】
気象庁によると3日午後1時49分頃、宮崎・鹿児島県境の霧島連山・新燃岳で新たに噴火が発生。噴煙は高さ5000メートルまであがった。SNS上では「轟音」「地響きみたいなのが鳴り響いてる」との目撃情報や動画が複数確認できる

以上
2018年は改元か決まった年
前回は2018年6月に噴火
3月6日
政府、2019年4月30日に予定される明仁天皇の譲位に伴う「退位礼正殿の儀(仮称)」の実施や、天皇が上皇、皇后が上皇后になった後の対応を規定する、天皇の譲位などに関する皇室典範特例法施行令を閣議決定[a 110]。
11月13日
政府は天皇の譲位と皇太子の天皇への即位に伴う2019年のゴールデンウィークを10連休とする法案を閣議決定。国会に提出した[a 339][a 340]。その後の12月8日、10連休法案が参院本会議で賛成多数により、正式に決定した[a 341][a 342]。連休は4月27日から5月6日までとなる
12月23日 –
平成(1989年〜2018年)においては最後の天皇誕生日で、翌年以後は祝日が削除され平日になる。
で、7年ぶりに噴火してくれたってことは・・・
改元、はよ。
関係ない話
芥川賞、直木賞、該当なし
書店さん「票割れするほどの良作ばかり!」
