2025年石破政権 失敗に終わった倒閣 助け舟を出したのはトランプ

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

失敗に終わった倒閣

麻生のクーデター

伏見顕正・伏見文庫@fushimibunko

【毎日に誤報を書かせたのは麻生太郎で確定】

毎日の印象操作記事をAFPが丸々コピペして報道している。記事中の国内メディアとは毎日新聞の事。AFPはフランスの通信社で麻生太郎の長女はフランスの水道民営化大手のヴェオリアに嫁いでいる。85歳の麻生太郎は議員辞職せよ。

 

【退陣虚報と印象操作の流れ;麻生太郎→田崎スシロー→AFP通信】

毎日新聞の虚報をAFP(アジア版)に転載させたのは田崎スシローだろう。田崎は時事通信の元記者でAFP通信は時事通信と唯一提携している。田崎は石破総理が「ただ飯」食わせてくれないので恨んでいる。笑った顔が物欲しげで卑しい

【石破総理退陣報道を否定 やはり事実無根の悪質な虚報だった】

これは日米間の外交問題に発展する👮毎日新聞社長は記者会見を開き、虚報を執筆した記者の所属、氏名とそれを教唆した政治家と政治関係者を公表して謝罪せよ

【麻生太郎、マスコミ先行リークによる倒閣工作失敗】

石破総理と元総理3人による会談後、石破総理「私の進退に関する話は一切出なかった」と答えた。会談には森山幹事長も同席した事から麻生太郎は4対1の包囲網で借りてきた猿みたいに萎縮したのだろう。驚いた事に麻生は読売にも仕掛けていた。

【失敗に終わった麻生の読売工作】

これも印象操作を狙った悪質な虚報

ネットにアップされたのは毎日の記事でネットが大騒ぎになった約1時間後、文面から午後3時から行われた自民党本部での「5者会談」の直前を狙ったもので内容はほぼ毎日と同じ。時間差攻撃を狙ったのか?

【麻生は投開票日の数日前から「印象操作記事」を仕込んでいたはず】

しかし23日に日米の関税合意が成立する事を知らなかったのだろう。田崎スシローが8月8日に総裁選をやる予定だと「麻生工作」をうっかり漏らしてネットで大騒ぎになっていた。読売に在籍経験がある茂木敏充も噛んでいたはず。

「麻生工作」の仕込みは7月18日か?】

7月18日に高市早苗が総裁選に意欲を見せる発言をして世間の耳目を集めた。この前日辺りに麻生は「次は麻生派と旧茂木派でお前を担ぐから頑張れ」と高市に声をかけ「倒閣工作の作戦日程」も告げていたのだろう。7月21日には「麻生・茂木会食」があった。

【暗躍する麻生太郎の最側近元議員】

薗浦健太郎。「元祖裏金議員」確信犯的な不記載額は軽く4千万円を超えた政治取引で議員辞職と引換えに略式起訴で逃げ切った。この時の特捜部の怒りが安倍派の強制捜査に繋がったと言う。薗浦の裁判で麻生派も組織的継続的な裏金作りをしていた事を秘書が証言した。

【未だ麻生の手駒で動いている薗浦健太郎】

麻生が存在感を示そうとして大統領選中の2024年4月にトランプに会いに行った時も薗浦は同行していたと言う。薗浦の裁判は2023年に5年間の公民権停止で確定判決が出ている。

【驚くべき薗浦の行動範囲】

日本中の顰蹙を買った「安倍昭恵未亡人外交」この時も薗浦健太郎は同席したらしい。薗浦はトランプの長女イヴァンカの夫のジャレッド・クシュナーと親しいらしい。クシュナー夫妻は中国ビジネスで有名。東京国税局は薗浦をマークしたら面白い

【「麻生工作」は相当前から官邸に把握されていた】

薗浦は元読売新聞記者。古巣に「印象操作記事」を書かせるのは簡単。「麻生工作」を知悉する赤沢大臣は21日の午前中に訪米したのだろう。石破おろしの「麻生工作」は恐らく麻生太郎が信頼を置く側近の誰かから逐次官邸に漏れているに違いない

【毎日新聞さん、読売新聞さん、女性自身に笑われてるで~】

読売は驚くことに石破退陣の「号外」まで配ったらしい。両社の社長は明日中にも謝罪記者会見を開いて「麻生太郎と茂木敏充に強要されました」と号泣した方が良い。TV局ならBPO案件を飛び越え一発「停波」ものやで


以上

 

水道民営化法はオウム真理教幹部の死刑執行の日に国会で成立

伏見顕正・伏見文庫@fushimibunko

【石破総理が辞めたら麻生太郎の指示で全国で水道民営化が強行される】

そして水道料金は10倍になる。水道民営化法は第二次安倍政権で麻生が竹中平蔵と野合して2018年、オウム真理教幹部の死刑執行の日に国会で成立した。TV報道されなかったので国民は知らない。

左がヴェオリアに嫁いだ麻生彩子

以上

 

ちなみに、オウムに死刑執行の署名をしたのが、当時の上川陽子法務大臣。総裁選では、麻生は上川さんを担ぐ予定でした。しかしどこからの筋からの圧力で河野太郎を推薦してゲルに敗れます。

 

眞子様のご婚約テロや、天皇夫妻の訪英決定の報道もそうでしたが、「ゲル辞任」報道が、変な時間にあがるのがきになりましたね。

つまり、植民地提督府の本部が、時差のある国にあるのだと思う。

やっぱり、このクーデターは、ロスチャイルドさま発だと思うけどなー。

 

トランプの助け舟

関税問題、トランプが合意

アメリカのトランプ大統領は22日、関税措置をめぐる交渉で日本と大規模な合意を締結したと明らかにしました。日本がアメリカに巨額の投資をする一方、アメリカは8月1日から発動するとしていた日本への25%の関税を15%に引き下げるとしています。また、自動車関税についても既存の関税率とあわせて15%とすることで合意したということです。

以上

 

マイル赤澤「ミッション完了」

赤沢りょうせい@ryosei_akazawa

本日、#米国ホワイトハウス に行きました。#任務完了 しました。全ての関係者に心から感謝です。帰りにホワイトハウス内の階段の踊り場で、#カナダ・カナナスキス・サミット の際に #トランプ大統領 と会談中の上司(#石破茂総理)の写真を発見したので記念撮影しました。

以上

 

アポなし突撃で、電波少年状態だった大臣。

関税交渉がまとまったので、ゲルが退陣する理由がなくなったんよね。

よかったよかった。

 

参議院選

一番ベストな形に収まったんと違うかな。

・選挙民さまに愛想をつかされ安倍派現職候補が参議院選で落選しまくり、党内の安倍派議員がほぼ全滅。

・大敗したのは選挙区の選挙であって、落ちるべき人が落ちただけ。

・しかし比例では受かりまくったので、結果は3議席減っただけ。ゲル政権に対する信用はまだ残ってるということ。

・少数野党だから改憲はできない

・ゲル政権存続の危機を案じてトランプが関税に合意、

・関税協議が合意した今、ゲルの辞任に理由がなくなる。

どんでん返しで、全部うまくまとまったね。

8月の戦後80年の談話、楽しみにしてるよ。

 

関係ない話

おおきい猫と小さい猫(AIによる作成)

 

ニセモノが天皇に即位?