2025年高市政権 舌禍合戦ぽんぽこ➀ 全責任はサナエにある

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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舌禍合戦ぽんぽこ

「世界の中心で花開くサナエ外交」劇場

おさらい:「有事」発言の責任はサナエにある

 

➀ 野党から首相への質問は事前に提出される

② その質問に対して、官僚が過去の法令や条約内容を調べ、矛盾しない問題のない回答を作成する。

➂ 首相はそれを読み答弁する。

④しかし、サナエは立民の岡田議員の質問に対して、自己解釈のもと勝手に解釈を広げて発言した。国会での首相の答弁である以上、それは政府解釈になる。

⑤立民の岡田氏が、野党が歴代総理にする恒例の質問をした。

⑥サナエの答弁は、過去の中国との条約を否定する内容の答弁になった。岡田氏のほうが焦った。岡田氏が国会終了後、官僚に確認をしたら原稿にない内容だった。

⑦野党がサナエに訂正を求めた。この時点で訂正していたら国内だけの問題だった。

⑧中国が問題視した。この時点で国際問題になってしまった。

⑨中国側が訂正を求めた。この時点で訂正していれば謝罪は必要なかった。

⑩サナエは拒否した

⑪中国が訂正と謝罪を要求した。この時点で謝罪と訂正もしくは、サナエが辞任していれば、これ以上広がらなかった。

⑫サナエは拒否した

⑬中国が経済制裁(水産物の輸入禁止)を開始した。

⑭日本の外務官僚が訪中し中国の局長と話し合った。というか、頭を下げに行った。

⑮これによって、中国と日本の国際的な序列が逆転したも同然になった。

うちらの国の外交官がチャイナの役人に低頭する。こんな姿みたくない。

これ、国際序列の後退であり、外交の敗北ですよこれ。

サナエのせいで、1か月で日本の国際的地位が暴落した。

トリプル安は止まらない。

辞任するしかないでしょう。

※続きます。