続・愛子さまの記録⑥ 霊写真注意
※続・愛子様の記録⑤からの続きです。
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愛子様に成りすまして女性天皇になろうとしている影子。その影子に霊症がでているようです。愛子様の特権も横取りしようとしている影子。愛子様が背負うべき霊障も引き受けたようです。単にハレーションを起こしているだけなのかもしれませんが、、、。
左は、海外のサイトの写真なので、錯乱目的の加工はしてないと思います。
右は、
雅子の母方祖父・江頭豊がおこした大量虐殺・水俣病。
愛子様の影武者
しょっちゅう、雅子にもでますね。
水俣と関係がありそうです。
愛子様御の影武者。邪眼の影子。顎割れ影子。
猫をかぶって笑っても、、、
油断すると本性丸出し、邪眼丸出しになるのよね。
超怖い。
ニタリ ウヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
この人と、いい勝負ね。
本物の化け物が憑いているのヨ。
ニタリ ケケケケケケケケケ
女官さん。
女官さん
愛子様は偽物に変ったの。
女官さん。何か、公安にいうことがあるんではないの。
異常な事態でも、平気でうすら笑いをしている女官さん。
この方もまた怖い人だわ。
雅子はもともと三白眼のうえに、相手を見ながら頭を下げたりするので、こういうお写真が撮れるのだと思います。
もともと、三白眼だったのを目を大きくするために整形したため四泊眼になったのかな、と思うんですね。
カラコンがときどきズレているとこをみると、カラコンを使ってるんでしょうね。
霊がどうとかいう問題なのか、あるいは薬で決めているだけなのか、、、
お辞儀がおかしい雅子。動物霊のような顔になっている雅子。
独身時代の雅子。
小和田側は、古臭い皇室に入ったから現代的な雅子様はご病気になったと主張するけど、この人、もともとすでに妖怪なのよね。
こんな穢れた人たちが、皇祖陵を参拝なんて(怒)
雅子の母方の実家・江頭とも天皇家とも関係のない愛子様の影武者であっても、「愛子様」、というお立場を引き継ぎ、特権もひきつぐと、血のつながらない両親であっても、両親双方の家系が引き継いでいる霊障がでるのでしょうか。
おそらく、影子にも出てきているのではないでしょうか。
家系の悪因縁は、
1財産
2名前
3血統
を受け継いだ人間が引き継ぐそうです。
引き継ぐ割合は、
1財産相続人>2苗字を受け継いでいる>3血族
だそうで、
3血族であっても、財産の相続ができなかったり拒否したりすると、家系の悪因縁をさけれるそうです。一部の宗教団体で、開運のために財産の喜捨をうるさく言うのはこのあたりにあるのではないでしょうか。
結婚したあと苗字を引き継いでも、離婚した場合は、嫁ぎ先の因縁から解放されるそうです。結婚してから不運つづきだったのが、離婚して籍をぬけ、苗字もかわったらスッキリした、というケースはこの辺の法則にあるようです。
ただ、血をわけた子供の場合は、母の離婚などで籍をぬけても、血統をたぐって追いかけてくるそうです。
あかの他人であっても、財産を受け継ぐと悪因縁(家代々の霊症も含めて)を受け継ぐそうで、他人様を苦しめて財を成したなど家の悪因縁が重い場合、財産相続した後、あっというまに家系の悪しき因縁が相続者にでてくるそうです。
ナルちゃんは、血統的には天皇家の人間ではないと思われるうえに、今、親王として皇籍にない人間がダブルとなり回している可能性があります。
ナルちゃんも、愛子さんも、血統的には、天皇家と関係がない方です。しかし、世界一権威があり皇室特権を享受する立場と、親王という名前を受け継いでいますので、当然、悪因縁を受け継ぐ立場ですし、引き受けていると思ってます。皇太子一家を、
「流し雛」
と称した方がいましたが、その通りだと思います。
天皇家の歴史は長く、世界に類のない輝かしい王朝ですが、その分、悪しき因縁や怨恨も買わざるを得ないところがあると思います。
・皇位継承争いに敗れた親王や皇族。
・天皇や親王の寵を争って敗れた妃や女官。
・冤罪をかぶって憤死したお公家さん、あるいは、お武家さんたち。
・調伏合戦に加担した霊能者たち。
・善とはいえない政治のせいで苦しんだ多くの民。
いろいろですね。
暗く危険な膨大なカルマが家系にあっても、個人が生誕し死亡するまでの間、宗教学問芸術の研鑽に励んで徳を積み、悪業や悪霊に感応しなければいいだけのはなしです。
親王が幼少時までは女装させて怨念霊をごまかすとか、皇女には護持赤を着せるとか、守り刀とともに守護が付くための儀式とか、いろいろな霊術をしきたりのなかに取り入れて、親王、内親王を守ってきました。
が、新平民朝鮮ヤクザの娘たち、ミッチーズが明仁親王の妻、妾になり、皇室を占領しました。この妻たちの攻撃により、天皇家の皇族を守るための伝統もまた壊され続けました。
護持赤の護符としての役割を「美智子様のセンス」で、勝手に解体し、平成に変ってからは、カトリック妻をもつ天皇になってからは、徐々に祭祀は簡略化され、最近になると祭祀もせず代理にまるなげ。
皇太子夫妻にいたっては、祭祀放棄。公務も放棄。
グルメ旅行のついでにご公務を入れ、ニュース動画で流す数分分の撮影がおわると、さっさと帰る皇太子夫妻。地元にお土産を要求する皇太子夫妻。そして、なぜか、小和田から礼状がとどくという不思議。
神威が俗世の人間を守るために感応するために必要な信仰心や学問や誠意、精進努力する姿勢がまるでない東宮一家。
東宮家の場合、先天的に庶民であるので、庶民を守るだけの守護神しかいないこと。
そして、後天的には皇族としての義務を放棄しているため、皇族を守るための神威が働かず、免疫が低下し喪失したような状態と言っていいい思います。免疫がなくなると人の身体は雑菌、ビールスなどに抵抗を失い、えらいことになりますが、東宮家が、天皇家の膨大な悪しき因縁を引き寄せる、ゴキブリホイホイみたいな存在。霊的にそんな感じなんでしょう。
血統的にも、天皇家とは関係ないので天皇家の代々の皇霊の守護は受けにくく、さらには、後天的に何もせず、最下層の人間なら許されるであろう公的意識の欠落や義務や奉仕の放棄、その日一日の生存のみ心を配る生き方を、皇族になってもなお続けている正田美智子とその子の徳仁、嫁の雅子、その子の愛子様と偽物の影子たちには、高級神霊の守護もあり得ませんね。
好意的に東宮家を見ると、秋篠宮文仁さまをはじめ、秋篠宮家の方々が引き受けるべきだった天皇家の悪劫を引き受けるだけ引き受けて去っていく、東宮家はそういう役割なのかと思うこともあります。
天皇家の血統でも無い人間が、皇室特権の教授を引き換えに天皇家の悪因縁をひきうけてドロドロになり、そして、悪劫、悪霊を引き受けて去っていかれるのかなと、それがナル、雅子、愛子さんの天命なのかなと、考えることがあります。
皇室が、この先、千年万年の継続と弥栄の為なら、ミッチ―や東宮家にも寛容にもなれるかもしれませんが、もう、十分お役目は果たしたと思います。
本来いるべきところでない場所で生きるというのはつらいでしょう。
さっさと、流し雛として流れていくべきです。
※⑦へ続きます。