本日もお越しいただきありがとうございます。
コメント欄より
ANN ニュース映像より。
とりあえず、どの場面を見ても、「誰?これ」なんですが、
ひょこひょこした歩き方は、ヒールのある靴で歩き慣れてない新社会人みたい。
姿勢が悪く、所作に心が宿ってないです。
表情や眼に知性が感じられ無いのは、動画の方がわかりやすいですね。
スピーチ場面は、まるで少学校の発表会レベルでした。
発語は、「有難うございました」しか映像にはないのですが、、言葉の抑揚、それについて伴う動作が幼なすぎる感がします。
相手との距離の取り方が近いので、やはり日本人ではない方と思います。
ニュースに、一瞬、アマゾン川クルーズに行かれる映像がありますが、船のデッキをこれまたヒョコタンと飛んで跨ぐシーンに、こういう場合、いくら安全でも普通は手を差しのばしてエスコートしてくれるお付きの方がいるはずと思うのですが。。
一般観光客ですね。扱いは。
全ての画像を見たわけではないのでわかりませんが、きちんとしたエスコート役がいない、事前の知識が無さげ、晩餐会での乾杯場面も。コンパにしか見えない残念さ。顔も、もちろん残念。
こんなにやっつけの偽物でも、ブラジルに行かなければならなかったんですよね。。
日銀の黒田総裁が異次元緩和策から転じて、利上げを容認しました。
前兆は無く、突然な感じでした。何か‥どこかからか、、お許しが出たのかな?
以上
ありがとうございました。
本当に、だれ?という感じですね。
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先日、眞子様役の人は2人、あるいはそれ以上の人が勤めているのかな、、と書かせていただきましたが、、、
その一人の口に特徴がありますね。この人。
雅子もそうでしたが、、日本人でないひとお辞儀をすると、相手の顔を見ながら頭を下げるのでこういう顔になりますね。
小和田雅子
再び、「眞子様」
上の歯の隙間が目立ちますね。
ブータン眞子
全般的に、ブータンの画像をもとに作ってるのかな、、と。
あるいは、ヒラメ眞子の前もってつくっておいた映像をつかっているのかな、と思ったのですが、、、
ブータン
ブラジル
手を広げて手を振る「眞子様」。偽物ですからね。
ブータンのときと顔を似せてはいるのですが、、
ブータンの北朝鮮創価ヒラメ眞子
これはこれで、絶賛修正しまくりなんですが、、耳が崩れています。
再びブラジル眞子
ヘコヘコしながら手をふり、ペコペコしながら頭を下げてまわる眞子様。
手を広げて拍手する中国労働者ナル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180801-00000034-asahi-soci.view-000
ブラジル眞子も、手を広げて拍手してましたね。中韓人の拍手の仕方でしょうか。
顔がぐちゃぐちゃです。修正が間に合いません。
「眞子様」の歯並びと口に注目。しかし真珠が嘘くさい。付けている人間がフェイクだからか、プラスチックに見えます。
上の歯にも隙間があります。
会見のときも歯並びがガタガタなのを指摘されていました。
下の歯が酷い。
そして、崩れる眞子様(笑)
より目、頬骨が出ていない眞子様。これがブラジル眞子の一人の素顔なのかな、、、と。
この人ですね。
より目、あか毛、受け口、面長、
鼻、顎が、ぺっちゃんこ。顎削りすぎ、
角度を変えようとすると乱れます。
なんとか取り繕いますが、、、
目つき、口元が卑しげ。
上目遣いがいやしげな、新しい眞子様。内親王に化けても出自が隠せません。
場面場面で輪郭がかわる眞子様、不思議ですね。
これはひどい。
角度が変わるたびに、顔が乱れる不思議な眞子様。相手を見ながら頭を下げるので、こういう顔に、、。
小室、眞子を擁護するような記事を書く、キム臭いいつものニューヨーク・タイムズ。
Newsポストセブン 2018年07月30日
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180730-00000023-pseven-soci
7月20日、米紙『ニューヨーク・タイムズ(以下、NYT)』電子版は、秋篠宮家の眞子内親王と小室圭さんについてそう報じた。
7月20日 ニューヨーク・タイムズ 彼は日本のプリンセスと結婚することになっている。でも、彼をフィアンセと呼んではいけない
2人は昨年9月に婚約内定会見を開いたが、年末に小室さんの母と元婚約者との「400万円金銭トラブル」が報じられた後、宮内庁は今年2月に関連行事の延期を発表。2人の結婚は「2020年の予定」とされたが、小室さんの「2021年までの米フォーダム大留学」も発表され、事態は混沌とするばかり。
冒頭の記事は、留学先のフォーダム大が小室さんのことを〈プリンセス・マコのフィアンセ(=婚約者)〉とHP上で紹介したことについて、宮内庁が「一般の結納にある『納采の儀』を終えていないため、正式な婚約者ではない」と誤りを指摘したことに端を発する。気になるのは同紙の論調だ。
「日本メディアの姿勢を批判し、小室さん母子が〈週刊誌の犠牲になった〉と擁護した。また、〈小室さんが過剰なまでに批判されるのは、いまだに家族の背景を重視する日本人の結婚観があるからだ〉として、宮内庁の姿勢や日本の世論に疑問を呈した」(皇室記者)
さらに今年5月に英王室のヘンリー王子と結婚したメーガン妃を引き合いに、〈(メーガン妃の親族が)注目を集めたが、結婚そのものを批判したり、反対するものではなかった〉とした。英王室に詳しいジャーナリスト・多賀幹子氏の解説。
「確かに“メーガンは王室に相応しくない”とは議論されませんでした。“愛さえあれば、本人たちが望むなら結婚を認めるべき”という英米圏の人権意識と日本の価値観との違いに理由があるかもしれません」
ただ、そうした海外の見方に抜け落ちている部分もある。皇室ジャーナリストの神田秀一氏が言う。
「NYTの記事では、小室さんの母が元婚約者から借りた金銭が小室さん本人の学費に使われたことや、元婚約者との話し合いの場に小室さんが同席した事実などが記されていませんでした。トラブルが、小室さん本人とは無関係のものとも読めてしまう。そうなれば、『旧態依然とした日本の皇室』という印象ばかりが強調されてしまう。
退位、即位という一大行事を前に、あらぬバッシングに繋がってしまわないかと、大変不安に思います」
NYTの記者は、多忙を理由に取材に応じなかった。火種を残したまま、小室さんは間もなく、留学先のニューヨークへ旅立つ。
※週刊ポスト2018年8月10日号
キムチ臭いニューヨークタイムズで、メーガンを引き合いに出されてもなあ、英国王子とメーガンが結婚できたんだからいいじゃないかといいたいんでしょうが、、。
ゴールドスミスの托卵子にしてビッチのダイアナ
そのダイアナが、不倫をして産んだ托卵子が次男ハリー。実父は一般人の英国軍人だったヒューイット。
夫の浮気を理由に、ボディガードに、乗馬の講師、そのほか、手当たり次第にてていたらしいダイアナさん。
次男は王家の王子では無さげ。
托卵王子のヘンリー王子の妻になったのが、売れない3流女優のメーガン。
この二人は血筋はもちろん、素行や品位から見ても、公爵夫妻にはふさわしくないと思いますが、同種で引き合ったお似合いのカップルだと思います。
このカップルを見るたびに、ヘンリー8世とアン・ブーリンを連想します。
民主党政権もほぼ1000日で崩れましたが、アンの結婚が1000日目に崩れたということは、アンが、魔術を使って王妃になったのだろうと思ってます。
ハリーとメーガンとの結婚が、1000日後に何かあるのなら、同じ方法でハリー王子の妻になったのかな、、と。
あくまで想像です。
しかし似てますね。ジェームズ・ゴールドスミスと、ジョージ王子。ただの隠れた曽祖父と曾孫の関係なのかしら。
クローンのよう。クローンだったらどうしよう。王朝簒奪ですね。ああ、怖い。
続きます。